
テレビメーカーの人気おすすめランキング6選と口コミ&選び方【2025最新版】
薄型化、大型画面化の進化が目覚しい液晶テレビですが、様々なメーカーから商品が発売されています。今回はそんなテレビのメーカーの人気おすすめランキングと口コミ、選び方をご紹介していきたいと思います。
ブラビアシリーズで知られるソニーのテレビは直下型LED部分駆動が特徴です。シーンに応じ、不要な発光を控えることにより高いコントラスト比を作り出してくれます。これにより暗いシーンの奥行感を圧倒的に作り出し、映像の美しさを実現しています。また、スピーカーを画面の下部に配置することで映像から直接音が出ているようなリアル感を作ります。
機能性としてはインターネットとの親和性が高く、便利に活用できるというのが優れたポイントです。4K有機ELテレビが特に人気が高く、国内シェアトップを獲得しています。
2019年6月発売の最新有機ELテレビです。映像と音が一体となって生み出される臨場感が特徴で、最高の没入感を得ることができます。漆黒と豊かな色彩による圧倒的な映像美は映画やゲームなどあらゆる体験を最上のものにしてくれます。ソニーのテレビ作りの究極の目標を目材して作られたテレビで、最高峰のモデルと言われる1台です。
家でみると店頭とだいぶ印象が異なります。当方はマンションにありがちなリビング横の6畳和室を茶の間として利用しており、そこの南面の腰高窓を背にしてTVを設置しています。部屋はやや暗いけど、画面の裏が明るいというTV視聴には微妙な環境です。
画質スタンダード・明るさ30(最大が50)で十分でした。最初は40にしていましたがそれでも嫁はまぶしいというので、30に落としました。
店頭でダイナミック・輝度最大・至近距離で地デジをみると粗が目立ってがっかりしますが、上記設定で3H弱(2mくらい)で見る分には問題ないです。2K放送~2m、2KBD~1.8m、4K放送~1.5m、4K映画~1.2mというのが私のざっくりしたベスト視聴距離です。
まとめ
今回はテレビメーカーの人気おすすめランキングをご紹介しました。テレビは各メーカーにより機能性や得意な色調再現が異なっています。実際に視聴してみたり、機能をチェックしたり、レコーダーのメーカーと合わせるなどして、最適な1台を見つけましょう。
画面サイズ:55インチ
4K対応
LEDバックライト:-
HDMI端子:4端子、ARC対応
USB端子:3
サイズ(幅×高さ×奥行):1226×714×255mm
重量:22.3kg