
スピード離婚した芸能人10選~衝撃順にランキング【2025最新版】
芸能人の結婚や離婚は盛大に報道され「もう離婚したの?」と感じることも多くありますよね。実際芸能人は経済的に自立しているので離婚しやすいのです。ここでは、スピード離婚した芸能人をランキングを紹介しています。
1998年にハワイ州在住の寿司職人と電撃結婚するも、わずか2ヶ月で離婚しました。2004年に別の男性と再婚、同年11月7日に長女を出産しますが、2017年5月、2年前(2015年)に2度目の離婚をしました。2018年には、一般人男性と三度目の結婚をしたそうです。
1995年、映画で共演した真田広之との不倫が報じられインタビューでは「恋愛相手に奥さんがいても平気です」と語り、真田は当時の妻・手塚理美と離婚するなど、「魔性の女」と呼ばれ、以降バッシングを受けました。
2010年3月31日、若山富三郎の長男若山騎一郎と交際していることが報道され、2012年5月17日に騎一郎と入籍しました。しかし、同年10月15日に離婚していたことが発覚し、スピード離婚として話題になりました。その1年後の2013年10月15日に復縁しています。
離婚の原因はDVだそうですね。若山騎一郎さんがある番組で、DV離婚について理由を説明しました。はじめは、先輩や俳優がいる前での振る舞い方などが原因だったようで、手を挙げてしまい、DVに発展してしまったそうです。
女優として人気絶頂期だった1969年に財界人で買収王で名を馳せた横井英樹の長男邦彦と結婚されましたしかしが、その長男とは性格が合わず80日余りで離婚してしまいます。1975年に脚本家の花登筐と再婚するが1983年に花登と死別しました。その後1990年には会社役員と再々婚されています。
1958年東宝が募集し、「ミス・シンデレラ娘」で優勝したことをきっかけにして芸能界入りを果たしました。「すずかけの散歩道」で銀幕デビューを果たし、癖のない庶民的な美貌で一躍人気となり、大ブレイクを果たしました。
2度の結婚を経験した、1度目の結婚生活は72日間、2度目の結婚生活はわずか55日間で、芸能人では最短です。2度目の離婚後は新しく戸籍を取得し、元夫の姓を名乗り、元夫とは「交際中」だそうです。事実婚になるために「任意後見契約」を結ぼうとしているとしているそうです。
幼少期から親による児童虐待の被害を受けており、そのために言われるがままの子役を続けざるを得なかったそうです。人気子役であったことから中学校でいじめにあったときも、親の言いなりになるしか無かったため、それに耐えて仕事を続けていたそうで、壮絶な家庭環境が原因かもしれません。
遠野なぎこ性格悪すぎ
— 藤原 駿太 (@tennishunta0102) 2015年8月14日
そりゃ何回も離婚するわ笑
遠野なぎこ、結婚と離婚を短期間で繰り返しただけでいつの間にかご意見箱みたいな立ち位置になってるのマジで意味がわからない
— showgunn (@showgunn) 2018年10月3日
まとめ
ここまで、スピード離婚した芸能人をランキングで紹介してきましたがいかがでしたか?やはり芸能人は自分のやりたいことや自立した人が多いので、スピード離婚する人も多いようです。波乱万丈な人生もカリスマ性を生むということがわかりますね。
生年月日: 1980年11月3日
生まれ: 東京都 港区
本名: 藤原 芽英子(旧姓:大林)
書籍: 父・上原謙への恋文
両親: 上原 謙、 大林雅美
生年月日: 1964年11月30日
生まれ: 東京都
事務所: 若山企画
血液型: B型
書籍: 不器用に生きた男わが父若山富三郎