
プロ野球選手の愛車ランキング32選~高級車ばかり【2025最新版】
年俸1億円プレーヤーも続々と誕生しているプロ野球界ですが、選手は自分の身体を守るために高級車を利用して移動しています。プロ野球選手たちはどのような高級車に乗っているのか気になったことはありませんか?今回はプロ野球選手の高級愛車をランキング形式で紹介していきます。
8位:メルセデスAMG G 63
8位:グラントゥーリズモ

坂本勇人
出身地 兵庫県伊丹市
生年月日 1988年12月14日
身長186 cm
体重83 kg
年俸 5億円(2019年)
タイトル
首位打者:1回 (2016年)
最高出塁率:1回 (2016年)
最多安打:1回 (2012年)
表彰
ベストナイン:4回 (遊撃手部門:2009年、2012年、2016年、2018年)
ゴールデングラブ賞:2回 (遊撃手部門:2016年 - 2017年)
月間MVP:2回 (野手部門:2018年3・4月、2019年3・4月)
セ・リーグ会長特別表彰(新人選手特別賞) (2008年)
「ジョージア魂」賞年間大賞:1回 (2012年)
「ジョージア魂」賞:1回 (2012年度第8回)
スカパー! サヨナラ賞:2回 (2015年8月、2016年5月)
東京ドームMVP:2回 (2009年、2016年)
東京ドームMVP特別賞:1回 (2008年)
オールスターゲーム敢闘選手賞:4回 (2011年第2戦、2012年第2戦、2013年第2戦、2016年第1戦)
アジアシリーズMVP:1回 (2012年)
報知プロスポーツ大賞 (2009年)
スポーツニッポン新聞社選定スーパープレー大賞 (2009年)
7位:コンチネンタル

ベントレー
価格 約2,100万円
型式 6.0リッターツインターボチャージド W12 TSI
排気量 5,950㏄
インジェクション 2パラレルツインスクロールターボチャージャー、ダイレクトインタークーリング
最高馬力 635PS @6,000rpm
最大トルク 900Nm @1,350-4,500rpm
ボア・ストローク 84mm x 89.5mm
圧縮比 10.5 : 1
燃料噴射方式 ポートインジェクション+ダイレクトインジェクション
ベントレーの伝統的なデザインにこれまでにない大胆な解釈を施し、長く、低く、そして鋭いエッジが印象的なスタイリングを創り上げています。短いフロントオーバーハングと長く伸びたボンネットにより、クラシックなグランドツアラーらしいプロポーションに仕上がっています。福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩、柳田悠岐が愛用する最高級車です。

柳田悠岐
出身地 広島県広島市安佐南区
生年月日 1988年10月9日
身長188cm
体重92kg
年俸 5.7億円+出来高(2019年)
タイトル
首位打者:2回 (2015年、2018年)
最高出塁率:4回 (2015年 - 2018年)
表彰
最優秀選手:1回 (2015年)
ベストナイン:4回 (外野手部門:2014年、2015年、2017年、2018年)
ゴールデングラブ賞:4回 (外野手部門:2014年、2015年、2017年、2018年)
月間MVP:5回 (野手部門:2014年5月、2015年8月、2015年9月、2017年6月、2018年5月)
スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞年間大賞:1回 (2015年)
月間サヨナラ賞:2回 (2012年8月、2015年8月)
セ・パ交流戦MVP:2回 (2015年、2017年)
オールスターゲームMVP:1回 (2014年第2戦)
オールスターゲーム日産ノート e-POWER賞:1回 (2018年)
クライマックスシリーズMVP:1回(2018年)
日本シリーズ優秀選手賞:3回 (2014年、2017年、2018年)
パ・リーグ連盟特別表彰:1回 (特別賞:2015年)
報知プロスポーツ大賞:1回 (2015年)
ヤナセ・福岡ソフトバンクホークスMVP賞:2回 (2014年、2015年)
ヤナセ100周年賞 (2016年)
ユーキャン新語・流行語大賞年間大賞:1回 (2015年、「トリプルスリー」、山田哲人と共同で受賞)
6位:メルセデス・ベンツ S600

メルセデス
価格 約2,300万円
寸法: 全長 5,030-5,465 mm x 全幅 1,900-1,915 mm x 全高 1,420-1,500 mm
燃料タンク容量: 70 ~ 80 L
車両重量: 2,000 ~ 2,360 kg
エンジン: 2.9 L 直列6気筒 ディーゼル、 3.0 L 直列6気筒、 3.0 L V6、 4.0 L V8、 6.0 L V12
メルセデス・ベンツ・Sクラスは、ドイツの自動車メーカーであるダイムラーがメルセデス・ベンツブランドで展開している高級乗用車で、パワフルになったいっぽうで、アイドリング時にエンジンを自動停止させるスタート・ストップシステムの採用など、燃費技術が大幅に見直されている点が特徴です。薮田安彦が愛用している高級セダンです。
5位:ランボルギーニ ガヤルド

ランボルギーニ
価格 約2,400万円
最高出力 500ps(2003年-2006年)
520ps(2006年以降)
530ps(スーパーレジェーラ)
550ps(LP550-2)
560ps(LP560-4)
570ps(LP570-4)
570ps(セスト・エレメント)
最大トルク 55.1kgm/6,500rpm(LP560-4)
変速機 6速MT
6速セミAT(e-gear)
全長 4,300mm
全幅 1,900mm
全高 1,165mm
スタイリングはムルシエラゴと同様に、ベルギー人デザイナーのルク・ドンカーヴォルケによって主導されています。車名は闘牛名に由来するものではなく、18世紀スペインの闘牛飼育家であるフランシスコ・ガヤルドから採られた、販売台数もランボルギーニ史上最多、売り上げ額も最大を記録した人気のモデルです。プロ野球界のレジェンドとされる福留孝介が愛用していることでも知られています。

福留孝介
出身地 鹿児島県曽於郡大崎町
生年月日 1977年4月26日
身長182 cm
体重88 kg
年俸 1億5,000万円(2019年)
タイトル
NPB
首位打者:2回 (2002年、2006年)
最高出塁率:3回 (2003年、2005年、2006年)
表彰
NPB
最優秀選手:1回 (2006年)
ベストナイン:4回 (外野手部門:2002年、2003年、2006年、2015年)
ゴールデングラブ賞:5回 (外野手部門:2002年、2003年、2005年、2006年、2015年)
月間MVP:1回 (野手部門:2002年9月)
最優秀JCB・MEP賞:1回 (2006年)
優秀JCB・MEP賞:1回 (2005年)
JA全農Go・Go賞:5回 (強肩賞:2002年9月、2003年9月、2004年9月、2005年9月 最多二・三塁打賞:2005年8月)
スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞:1回 (2014年)
スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞 :3回 (2013年4月、2014年7月、2015年5月)
出身地別東西対抗戦最優秀選手:1回 (1999年)
出身地別東西対抗戦優秀選手:1回 (2001年)
ヤナセ・中日ドラゴンズMIP賞:1回 (2003年)
ヤナセ・阪神タイガースMVP賞:1回 (2015年)
サンスポMVP大賞:1回 (2017年)
4位:ラビートS

アストンマーティン
価格 約2,440万円
エンジンタイプ V型12気筒 NA
駆動形式 後輪駆動
総排気量 5,935cc
全長×全幅×全高 5,019×1,929×1,360mm/車両重量 1,990kg
最高速度 327km/h
最大出力 6,560PS(411kw)/6,650rpm
最大トルク 64.3kg・m(630Nm)/5,500rpm
スポーツカー界のサラブレッドたるアストン・マーティンのニューモデルであるラピードSは、味わい深いエンジンで、乗り心地が洗練され、4人乗りの比類なきラグジュアリーを追求しています。インテリアは、エクステリアのスタイルにマッチした高級素材を手作業で加工して高級感を演出しています。ミスタータイガースの鳥谷敬が愛用する高級スポーツカーです。

鳥谷敬
出身地 東京都東村山市
生年月日 1981年6月26日
身長180 cm
体重79 kg
年俸 4億円(2019年)
タイトル
最高出塁率:1回 (2011年)
表彰
ベストナイン:6回 (遊撃手部門:2008年、2010年、2011年、2013年 - 2015年)
ゴールデングラブ賞:5回 (遊撃手部門:2011年、2013年 - 2015年 三塁手部門:2017年)
オールスターゲーム新人賞 (2005年)
月間MVP:1回 (野手部門:2010年8月)
スピードアップ賞:1回 (2010年)
ヤナセ・阪神タイガースMVP賞:1回 (2010年)
若林忠志賞:1回 (2015年)
ミキハウス 虎キャンプMVP:1回(2015年)
HEROs AWARD:1回(2017年)
セントラル・リーグ連盟特別表彰:1回 (2018年)
関西スポーツ賞 特別賞 (2018年)
第7回 Athlete Dresser Award(2018年)
価格 約2,000万円
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4873×1984×1966mm
ホイールベース:2890mm
車重:2560kg
駆動方式:4WD
エンジン:4リッターV8 DOHC 32バルブ ターボ
トランスミッション:9段AT
最高出力:585ps(430kW)/6000 rpm
最大トルク:850Nm(86.7kgm)/2500-3500 rpm
タイヤ:(前)275/50R20 113W/(後)275/50R20 113W(ピレリ・スコーピオンゼロ アシンメトリコ)
燃費:13.1リッター/100km(約7.6km/リッター、欧州複合モード)
Gクラスのハイパフォーマンスバージョンで、パワフルな専用エンジン、スポーティな専用変速機、そして専用の4WDシステムを搭載している点が特徴です。パワー感を引き継ぎながら、サスペンション設計を徹底的に見直して乗り心地の改善をはかっています。山口俊、銀次が愛用する人気の高級4WD車です。