
プロ野球選手の愛車ランキング32選~高級車ばかり【2025最新版】
年俸1億円プレーヤーも続々と誕生しているプロ野球界ですが、選手は自分の身体を守るために高級車を利用して移動しています。プロ野球選手たちはどのような高級車に乗っているのか気になったことはありませんか?今回はプロ野球選手の高級愛車をランキング形式で紹介していきます。
24位:リンカーンナビゲーター
23位:BMW X5
22位:レンジローバー

中村剛也
出身地 大阪府大東市
生年月日 1983年8月15日
身長175 cm
体重102 kg
年俸 2億8,000万円(2019年)
タイトル
本塁打王:6回(2008年、2009年、2011年、2012年、2014年、2015年) ※歴代3位
打点王:3回(2009年、2011年、2015年)
表彰
ベストナイン:6回 (三塁手:2008年、2009年、2011年、2012年、2015年、指名打者:2014年)
JA全農Go・Go賞:1回 (好捕賞:2005年7月)
オールスターゲームMVP:1回 (2011年 第2戦)
セ・パ交流戦優秀選手賞(日本生命賞):1回 (2005年)
月間MVP:2回 (野手部門:2015年7月、2018年8月)
スカパー! サヨナラ賞:1回 (2015年7月)
21位:メルセデス・ベンツ S500
プロ野球選手の高級愛車ランキングTOP20-11
20位:メルセデスAMG GLE 43 4MATIC
19位:メルセデス・ベンツ G500L

メルセデス
価格 約1,170万円
寸法: 全長 4,606-4,665 mm x 全幅 1,930-1,985 mm x 全高 1,969-1,975 mm
燃料タンク容量: 75 ~ 100 L
車両重量: 2,450 ~ 2,530 kg
一切の妥協のないクロスカントリービークルとして、究極の性能を与えられて誕生したGクラスで、たくましくなったオフロード性能と、より俊敏に快適になったオンロード性能が特徴です。デザインは精緻に磨き上げられた、スクエアなフォルムとアイコニックなディテールに、広くモダンに進化を遂げた、独創のインテリアになっています。元メジャーリーガーの五十嵐亮太も愛用する人気の高級車です。
価格 約900万円
サイズ:ナビゲーター 全長533cm×全幅203cm×全高194cm
タンク容量:87リットル
エンジン:3.5L V6 ツインターボ ECOBOOST 450HP 10AT
ナビゲーターを加えて、押し出し感のあるグリルやクローム華飾を随所に施したデザインによって、ラグジュアリー性を強めている点が特徴で、巨体に漂いやすい無骨さを抑えると同時に、高級感をさらに増した造りになっています。東北楽天ゴールデンイーグルスの岸孝之が愛用していることでも知られている高級車です。