
ミスユニバース日本代表の歴代人気ランキングTOP23【2025最新版】
1998年(平成10年)に始まった新たなミス・ユニバース日本大会。単なる外見の美しさだけではなく、知性・感性・人間性・誠実さ・自信などの内面も重視されます。ここでは、ミスユニバース日本代表の歴代人気ランキングを紹介しています。
加茂あこさんは、2019年度のミス・ユニバース日本代表です。
幼少期からバレエ、合唱団、エレクトーン、書道、ジャズダンス、体操、絵画教室といった多くの芸事を習っていたほか、チャリティー活動にも精力的に取り組んでいました。
その様な経歴から、自身が影響力を持つことで多くの人へエネルギーを届けたいという想いで、ミス・ユニバース・ジャパンを目指したそうです。
ミスユニバース日本代表歴代人気ランキング 16位~12位
大学1回生のとき、ミスキャンパス「ミス日大」の受賞者となりました。エクアドルで開催された世界大会であるミス・ユニバース2004に日本代表として出場しました。2004年、ミス・ユニバース・ジャパンで優勝し、エクアドルで開催された世界大会であるミス・ユニバース2004に日本代表として出場しました。
21歳当時の2005年に同年度ミス・ユニバース日本大会に参加し、2256名の応募者をわけて優勝を果たしました。現在に至るまで最も背が高い日本代表でもあります。 ジョルジオ・アルマーニ、ヴァレンティノ、エルメス、エスカーダ、ならびにDKNYなど様々なハイファッションブランドのショーを歩いています。
2009年(平成21年)12月5日、ミスコンテスト、2010年度 『ミス・ユニバース・ジャパン』の、11人のファイナリストに入選し、日本最終選考会で、2010年度 ミス・ユニバース・ジャパンに選出されました。アメリカ合衆国・ラスベガスで開催された、ミス・ユニバース世界大会に出場しました。
2011年(平成23年)のミス・ユニバース・ジャパン優勝者として知られ、同年9月にブラジル・サンパウロで行われた世界大会に、日本代表として出場しました。約4,000人の応募者のなかから、先ず15人のファイナリストのひとりとして選出されたそうです。
2011年、初めてミス・ユニバース・ジャパンに応募し、仙台で開催された東北大会に出場、グランプリを獲得しました。約4,000名の中から全国17ヶ所の予選会を勝ち残った23名の出場による『2012ミス・ユニバース・ジャパン最終選考会』が大阪国際会議場に催され、宮城代表として出場、優勝を果たしました。
ミスユニバース日本代表歴代人気ランキング 11位~7位
三重代表として2013ミス・ユニバース・ジャパンに出場し優勝、ミス・ユニバース日本代表に選ばれました。ロシアのモスクワ州クラスノゴルスクで行われたミス・ユニバース2013世界大会に出場しました。テレビドラマ『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』で女優デビューを果たしました。
空手部マネージャーであった大学教員からミス・ユニバースへの挑戦をすすめられ、出場を決意したそうです。ミス・ユニバース史上初の平成生まれかつ1990年代生まれの日本代表となりました。長崎大会ではセミファイナルで落選。辞退者が出たため繰り上げとなり、その結果代表に選ばれました。
2016年3月1日にホテル椿山荘東京で行われたミス・ユニバース日本大会に滋賀県代表として出場し、日本代表に選出されました。フィリピンのパサイで行われたミス・ユニバース2016世界大会に出場したが、入賞を果たすことは出来ませんでした。尊敬する人物はオードリー・ヘップバーンだそうです。
5歳からマレーシアで育ち、日本語、英語、マレー語、中国語を話せるようになったそうです。2018年3月19日にホテル椿山荘東京で行われたミス・ユニバース・ジャパンに三重県代表として出場し、日本代表に選出されました。2017年からはタレントとして「天才!志村どうぶつ園」に出演されていました。
2015年に開催されたミス・ユニバース2015世界大会の日本代表に選出され、同大会ではトップ10に入賞しました。2015年3月開催の日本大会において、総勢43名のファイナリストをわけてグランプリを獲得しました。アメリカのラスベガスで開催された世界大会に出場し、トップ10に入賞しました。
生年月日: 1983年8月14日
アルバム: WORLD BEAUTY
映画: エクステ、 まだまだあぶない刑事