
アメコミのキャラクター人気ランキングTOP40【2025最新版】
この記事では、日本と海外のアメコミファンの意見を基に調査した、歴代アメコミキャラクターの人気ランキングTOP40をご紹介します。筋肉ムキムキのイケメンや覆面ヒーロー、強烈な存在感を放つ悪役など、アメコミのキャラクターたちは日本においても絶大な人気を獲得しています。
日本語吹き替え聴き比べ。
— 店長/ジョー🐄 (@MIE1971HJO) 2018年6月28日
『ミュータント・タートルズ』(旧亀・第1話)
東富士郎、小林清志、塩沢兼人、大塚芳忠、吉村よう、土井美加
宇垣秀成、梅津秀行、柴本浩行、中村大樹、桜井敏治、篠原恵美
VHS版とテレ東版。1~5話はBS2では未放送。#吹替 #比較動画 #タートルズ pic.twitter.com/5TKEndjg0X
ロバート・ダウニーJr.はどの画像でも
— 手毬 (@t_m_r_1) 2018年4月17日
トニーだからもうはまり役過ぎて困る。
はぁ〜かっこいい〜アイアンマン〜
「アイアンマン3」ロバート・ダウニーJr.はまり役ですね。またまたグウィネス・パルトロウたら鍛えてるしね。監督変わって、よかったかな。面白かったし。中年おじさんの心意気、見習わないとね(*^^*)。☆4つ!
— トモヒロ (@rikukaisorakuu) 2013年5月19日

5位:バットマン
日本でも子供から大人まで幅広い世代に親しまれているバットマン。全身黒色の怪しいルックスではあるものの、屈強な筋肉と心優しい性格を持つ正統派のヒーローです。
アメコミのヒーローは超人的な能力を持っているキャラクターがほとんどですが、バットマンはそういった類の能力を持たない、普通の人間です。肉体、知能、そして科学と機械の力など人間が持つ力をを巧みに活用し、悪と戦い続けています。
昔からヒーロー作品は悪を滅ぼしてきましたが、バットマンは「悪人であっても人を殺さない」ことを信条としている聖人のようなヒーロー。さらに銃も一切使っておらず、銃社会であるアメリカにおいて異端なヒーローでもあるのです。
やっぱりマイケルキートンが演じたバットマンが1番私も好きかなー
— も85ん (@ka_0319) 2019年6月15日
ゲームでジョーカーの声やってるマークハミル氏がヒースレジャー版の"Why So Serious?"を言ってくれるんだけどブッ飛ぶくらいかっこよくて鳥肌がキモいよ pic.twitter.com/7b37nchHT5
— 志 (@aktf_wcbh) 2016年8月14日
マークハミルのジョーカーと言われているこの写真、これって髪が紫だから、ジョーカーじゃなくてアース3にいるジョークスターの方じゃないかな?
— セラ (@SerraPw) 2016年10月20日
トリックスターがフラッシュポイントでジョークスター…ダブルミーニング偉い。 pic.twitter.com/hBYzbeCFDV
出典:ウルヴァリン・X-MEN ZERO (Wolverine) - YouTube

映画以前から日本で人気だったキャラクター
日本において、ウルヴァリンは実写映画が公開される前から熱狂的な人気を獲得していました。テレビ東京系列で放送されたテレビアニメ版でウルヴァリンを含むX-MENのキャラクターたちは知名度を上げており、さらに格闘ゲームのヒットにより当時のゲーマーたちからの人気も獲得していたのです。
ゲームでは、スト2ことストリートファイターシリーズのキャラクターやロックマンなど世界的なゲームキャラクターたちと競演。「マーベルVSカプコン」のタイトルで現在も継続しているシリーズですが、最新作はアベンジャーズ中心のメンバーとなったためウルヴァリン含むX-MEN勢はリストラされてしまいました。
出典:Marvel vs Capcom Wolverine/Spider-Man Playthrough 1/3 - YouTube
ディズニーXDにてサム・ライミのスパイダーマン見てるなう。サム・ライミ好きよ。
— じゃじゃ馬ぴえろすたー (@karlmyer_lsd) 2016年6月4日
もったいないの重々 承知。……それでも、やっぱり『Blu-ray』版が ほしくて。
— ⑦0⑦ (@BRAVE_TREASURE) 2019年6月5日
実は『DVD』版は持ってるんだけどね。
わたしは、この『サム・ライミ』監督の、『トビー・マグワイア』さん主演の『スパイダーマン』の第1作が大好きなの! pic.twitter.com/B1wPR5kwU5

1位:スーパーマン
マーベルコミック、DCコミックス、そしてこれら以外のアメコミに登場したキャラクターを含めて最強の力を持つとも言われているスーパーマン。実力だけでなく人気の高さもトップクラスであり、小さな子供から大きな大人なまで、おそらく誰もスーパーマンの存在を知らない人はいないでしょう。
シンプルなネーミングセンスとデザイン、そして悪を許さない真っ直ぐな正義の心の持ち主であることなど、ヒーローのお手本とも言える存在。世界の作家たちに影響を与えており、全てのヒーローたちの先祖とも言っても過言ではありません。
ヒーローの多くは衣装や体のパーツに赤か青が含まれていますが、スーパーマンのカラーも赤と青が中心。ヒーローとしての当たり前な要素を、スーパーマンが全て確立したのです。
スーパーマン
— シネマな日々 (@yamerukokoro) 2015年8月6日
最近じゃ様々なアメコミヒーローが映画で活躍してるが、元祖といえばスーパーマン!そしてスーパーマンといえばクリストファー・リーブなのだ!超人としての使命と葛藤、恋愛、そして悪との対決。ヒーローの全てがここにある!85点。 pic.twitter.com/pKJtiqUxFo
マーベルコミックが誇る人気キャラクターであり、アベンジャーズの中心人物でもあるアイアンマン。スターク・インダストリーズの社長トニー・スタークが自ら手掛けたパワースーツであり、あることを経て正義に目覚めたことで生み出されました。
スーツを着用することで生身の状態より遥に優れた能力を発揮し、地上戦、空中戦など舞台を選ばず活躍することができるスーパーヒーローです。