
バーニングのタレント/芸能人33選~人気ランキングを紹介【2025最新版】
日本の芸能界で最も力のある事務所といわれているバーニングプロダクション。ここでは、バーニングやバーニング系列に所属しているタレント・芸能人33名の人気ランキングを紹介しています。
バーニング系列所属の芸能人人気ランキング 33位~28位
13歳の時に、NHKの人気子供番組『天才てれびくん』の1999年度てれび戦士となり注目を集めました。2月16日、劇団ひとりとの結婚を発表、翌17日の未明にそろって婚姻届を提出しました。バラエティー番組やママタレとして様々な番組で活躍されています。
フロム・ファーストプロダクション大阪支社に所属し、フリーとなった宮根誠司さん。フジテレビの選挙特別番組『FNN総選挙2012 ニッポンの決意 JAPAN’S DECISION』でメインキャスターを務めるなど、司会などで活躍しています。レギュラー番組としてフジテレビにて『Mr.サンデー』も担当しています。
今日放送の慎吾の香港アートにミヤネ屋密着、日テレなのに?と驚いてる方をチラホラ見かけるけれど、宮根さんはバーニング系列、ミヤネ屋は例の堺さんとの会食があった72時間ホンネテレビを大々的に取り上げてたよね…16年の頃を思えばオセロが色々裏返ってきたなぁとつくづく思う。
— ぷるぷる📎🍙 (@kaeru_no_te) 2018年3月27日
1998年に放送されたサントリーのジュース「なっちゃん」のCMの初代キャラクターで人気を集めた田中麗奈さん。2007年、『ゲゲゲの鬼太郎』初の実写映画で猫娘を演じたことでも話題になりました。2008年、『犬と私の10の約束』『山桜』『築地魚河岸三代目』といった映画に主演するなど、知名度をあげました。
スカウトされ、出場した「レプロガールズオーディション2008」で「ベストスマイル賞」受賞をきっかけにデビューを果たしています。『ViVi』2015年9月号で自身初めて単独表紙を務め、『東京喰種 トーキョーグール【S】』で映画初出演を果たします。
2005年9月、小学校6年生の時に渋谷でスカウトされ、テレビドラマ『誰よりもママを愛す』で子役としてデビューを果たしました。連続テレビドラマ『ブラッディ・マンディ』で主人公の妹役として出演し注目されました。2016年10月より、日本テレビ系情報番組『ZIP!』の総合司会に就任しました。
2009年、ファッション雑誌『ニコラ』の第13回ニコラモデルオーディションでグランプリを獲得し、芸能界デビューを果たしました。2011年公開の『高校デビュー』で映画デビューし、2015年、園子温監督の映画『みんな!エスパーだよ!』のヒロインに抜擢されました。初監督映画の製作中であることが発表されています。
バーニング系列所属の芸能人人気ランキング 27位~23位
熊本のタウン情報誌『クマモト』にスカウトされ、素人スタッフ兼モデルの一員として芸能界デビューを果たしました。ドラマ『ごくせん第2シリーズ』にて3年D組の不良生徒役を演じて俳優デビューを果たしました。2013年、主演映画『横道世之介』で第56回ブルーリボン賞主演男優賞を受賞しています。
2000年から『Ray〔レイ〕』の専属モデルを担いつつ、2001年から女優業もされていました。テレビドラマや映画、テレビコマーシャルなど様々な媒体を舞台としての幅広い活動をしていましたが、週刊誌の報道がきっかけで、仕事は激減し、現在ではあまりテレビではみかけなくなりました。
アイドリング!!!オーディションを受け合格、16号として加入した菊地亜美さん。年間約270本の番組に出演し、ブレイクタレントランキング第5位となりました。子供の頃から芸能界に憧れを抱いていて、将来はテレビに出る職業しか考えていなかったそうです。バーニング系列のレプロエンタテイメントに所属しています。
30代に入り、佐藤の出演舞台を観た堤幸彦が『ブラック・ジャックII』に医者役で起用されました。以降、映像作品への出演が続くようになり、トリッキーな役どころで話題となりました。現在では、堤作品以外では、ムロツヨシさんとともに福田雄一作品の常連出演者となっています。
女性アイドルグループAKB48の元メンバーで、卒業した2013年7月22日時点ではAKB48の最年長メンバーであり、「お姉さんキャラ」として知られていました。2008年11月号から2018年7月号まで女性誌『MORE』の専属モデルを務めていました。2019年2月16日に3歳年下の一般男性と結婚したことを2月20日に発表しました。
生年月日: 1985年8月16日
生まれ: 大阪府 東大阪市
配偶者: 劇団ひとり (2009年から)
両親: 大沢まみ
祖父母: 大沢啓二