
歴代トライアスロン男子のイケメン人気ランキングTOP20【2025最新版】
オリンピックで人気の競技の中に、鉄人レースであるトライアスロンがあります。そしてトライアスロン選手にはイケメン選手が多数存在することは以外と知られていません。今回は、歴代男子トライアスロンのイケメン人気ランキングTOP20を紹介します。
アリステア ブラウンリーは、ロンドンオリンピックのトライアスロン競技で金メダルを獲得したイケメントライアスロン選手です。ジョナサンブラウンリーは弟にあたります。その爽やかなイケメンぶりはロンドンオリンピックの表彰台に立った瞬間に知れ渡り、話題になりました。1歳の頃からトライアスロン競技を始め、2008年20歳で出場した北京オリンピックでは12位、その後急成長し、弟のジョナサンとともに最高峰の世界トライアスロンシリーズでは兄弟で表彰台を独占しました。
4位:大谷遼太郎
大谷遼太郎は、箱根駅伝で華の2区を走った経歴を持つイケメン選手です。幼少期から水泳を習い、小学5年には50m自由形でジュニアオリンピックに出場、高校から陸上に転向して、高校3年時には1500mでインターハイ5位という好成績をおさめます。高校卒業後は青山学院大学に進んで駅伝部に所属し、4年時には出雲駅伝4区区間優勝、箱根駅伝では華の2区を走り、区間5位で7人抜きを成し遂げます。その後トライアスロンに挑戦しています。
3位:マリオ・モーラ
マリオ・モーラは、、スペイン・バレアレス諸島州パルマ・デ・マヨルカ出身のトライアスロン選手で、2006年からはスペイン代表に選出されています。見た目はイケメンでモデルのようにスラリとしたスタイルが印象的ですが、いざトライアスロンになると見事な細マッチョぶりを発揮します。世界選手権では3度の優勝、2度の銀メダル、銅メダル1度の素晴らしい成績を残しています。
2位:北條巧
北條巧は、日本が誇るイケメントライアスロン選手です。元々競泳で活躍した北条巧は、知人などの勧めからトライアスロンをはじめ、2015年大学入学をきっかけに本格的にトライアスロン競技を開始します。そして日本ジュニア選手権で3位、そしてアジアカップを中心に経験を積み、2018年にはASTCアジアカップラヨーン大会と大阪城大会で優勝を果たし、ASTCアジアU23トライアスロン選手権ではチャンピオンに輝いています。
1位:ハビエル・ゴメス
ハビエル・ゴメスは、ソフトマッチョのお手本のような美しい肉体の持ち主で、走っている姿、自転車に乗る姿、泳いでいる姿の全てがうつくしくてかっこいいイケメントライアスロン選手として多くの人気を集めています。人気だけではなく、世界選手権5度、ワールドカップ3度の優勝を誇り、2012年のロンドンオリンピックでは銀メダルに輝くなど、安定した成績を残すことができる点でも一流の選手といえます。
まとめ
歴代男子トライアスロンのイケメン人気ランキングTOP20を紹介しました。トライアスロン選手にはイケメン選手が多いことがおわかりいただけたと思います。これからもどのようなイケメンのトライアスロン選手が登場するのか非常に楽しみです。
生年月日: 1988年4月23日
生まれ: イギリス デューズバリー
身長: 185 cm
体重: 70 kg
ロンドンオリンピック 金メダル