
歴代トライアスロン男子のイケメン人気ランキングTOP20【2025最新版】
オリンピックで人気の競技の中に、鉄人レースであるトライアスロンがあります。そしてトライアスロン選手にはイケメン選手が多数存在することは以外と知られていません。今回は、歴代男子トライアスロンのイケメン人気ランキングTOP20を紹介します。
望月満帆は、山梨県甲府市出身で、よゐこの濱口に似ていると話題にもなったイケメントライアスロン選手です。現在はチームケンズ山梨を拠点に活動し、2019年第3期JTUトライアスロンエリート強化指定選手の1人とされており、今後の活躍が期待される若手のイケメントライアスロン選手です。
12位:鋤﨑隆也
鋤﨑隆也は、俳優顔負けのルックスを持つイケメントライアスロン選手で、元々は競泳で活躍し、後にトライアスロン競技に転向しています。日本トライスロン協会強化C指定選手で、ジュニアエリート、ジュニア日本代表、ぎふ清流国体トライアスロン福島県代表など、様々な肩書を持つ実力派選手です、インカレ、東京国体、関東選手権など数多くの大会にも出場しています。
11位:岩本敏
岩本敏は、笑顔が爽やかでイケメンすぎると話題にもなったトライアスロン選手です。鳥取県米子市出身で、大学時代には日本学生トライアスロン選手権観音寺大会で4位に入賞するという実力者です。現在は日本食品に所属してさらに磨きをかけている今後が楽しみな若手イケメントライアスロン選手です。
歴代男子トライアスロンのイケメン人気ランキングTOP10-6
10位:ジョナサン・ブラウンリー
ジョナサン・ブラウンリーは、兄のアリステアブラウンリーと共にイケメン兄弟として知られるトライアスロン選手です。ロンドンオリンピックではアリステアブラウンリーが金メダル、ジョナサン・ブラウンリーが銅メダルで表彰台を独占しました。クロスカントリーからトライアスロンへ転向した変わり種で、底なしのスタミナを武器に数々の表彰台にのぼっています。
9位:桶谷祐輝
元光GENJの大沢樹生似のイケメンとして話題になった桶谷祐輝は、島根県松江市出身のトライアスロン選手です。3歳から水泳をはじめ、小学生時代には競泳、サッカー、バスケットボールなど様々なスポーツを経験し、中学から高校までは競泳に専念し、個人メドレーを中心に活躍します。大学入学と同時にこれまでのスポーツ経験が全ていかせるトライアスロンを開始し、3年時には日本学生スプリント選手権で優勝、現在はトライアスロンショップGUSTYのサポートを受けながらトレーニングを積んでいます。
8位:ヤン・フロデノ
ヤン・フロデノは、15歳のときに移住した南アフリカで水泳をはじめ、19歳で再びドイツに戻り、トライアスロンを始めるという異色の経歴を持つことで知られているイケメンすぎると話題になったトライアスロン選手です。2008年にはトライアスロン男子のドイツ代表選手に選出され、北京オリンピックで金メダルを獲得する実力者です。
7位:佐藤錬
佐藤錬は、小学校から高校生時代まで競泳で活躍し、大学入学と同時にトライアスロンを始める人気イケメン選手です。2016年全日本大学トライアスロン選抜大会男子オープン優勝、同年日本学生選手権観音寺大会5位入賞などの成績を収め、神奈川大学を卒業すると福井県スポーツ協会に所属し、2018年8月時点でコンチネンタルカップで3度の表彰台を果たします。
6位:細田雄一
細田雄一は、徳島県出身のトライアスロン選手です。走っている姿がイケメン過ぎると噂にもなった選手で、2010年のアジア大会、2014年アジア大会では金メダリストに輝いた実力の持ち主です。また、2012年4月7日、千葉県館山市で開催されたトライアスロンアジア選手権で優勝し、ロンドンオリンピック日本代表に選出される、8月7日、ロンドンオリンピックに出場して43位という結果に終わっています。
生年月日 1994年1月3日
出身地 福島県
身長 170cm
体重 63kg