
歴代トライアスロン男子のイケメン人気ランキングTOP20【2025最新版】
オリンピックで人気の競技の中に、鉄人レースであるトライアスロンがあります。そしてトライアスロン選手にはイケメン選手が多数存在することは以外と知られていません。今回は、歴代男子トライアスロンのイケメン人気ランキングTOP20を紹介します。
歴代男子トライアスロンのイケメン人気ランキングTOP20-16
20位:杉原賞紀
杉原賞紀は、小麦色の肌がとても男らしくイケメンだと噂になったトライアスロン選手で、2016年のアジアU23トライアスロン選手権2位、同年、日本U23トライアスロン選手権3位等の実績を持ち、オーストラリアで開催された「トライアスロンミックスリレーインビテーショナル」でも日本代表として選出された実力のある選手です。
19位:谷口白羽
谷口白羽は、爽やか系のイケメンとして話題になったトライアスロン選手で、高校時代からアジアトライアスロン選手権に出場し、ジュニアで表彰台に立つなど、好成績を収め、現在トヨタ車体に所属しています。2016年日本U23選手権で優勝、同年の希望郷いわて国体(第71回国民体育大会)で3位入賞を果たし、その後はエリートでもアジアカップ表彰台、2017年アメリカンカップ優勝、アジア選手権3位など成績を収めているイケメントライアスロン選手です。
18位:クリス・マコーマック
オーストラリア人であるマコー・クックは、ベテランとなった現在でも昔と変わらぬイケメンぶりが話題のトライアスロン選手です。1997年に開催された世界トライアスロン選手権では初優勝を飾り、2012年にはITUロングディスタンストライアスロン世界選手権で優勝をするという実力者です。
17位:古谷純平
古谷純平は、小学6年生までは水泳に取り組み、中学1年生から陸上競技に転向、中長距離を得意とし、高校でも陸上に打ち込んでいました。そんな中、高校2年生の冬に父からの勧めをきっかけにトライアスロンをはじめることになります。大学入学後は日本学生選手権2連覇、日本U23選手権優勝など実績を残し、2014年に三井住友海上に入社後、2015年に日本選手権の初タイトルを手にしました。
16位:田山寛豪
田山寛豪は、茨城県出身のトライアスロン選手で、笑顔がイケメンすぎると噂にもなった選手です。2007年12月2日には、日本人として初めてトライアスロンのワールドカップで勝利をあげた選手として話題になりました。2004年アテネオリンピック、2008年北京オリンピック、2012年ロンドンオリンピック、2016年リオデジャネイロオリンピックと4大会連続でオリンピックに出場しています。
歴代男子トライアスロンのイケメン人気ランキングTOP15-11
15位:石塚祥吾
石塚祥吾は、福島県いわき市出身のイケメントライアスロン選手です。大学生時代から世界学生選手権5位、U23アジア選手権大会優勝と活躍し、大学卒業後も日本スプリントトライアスロン選手権2位、アジアカップ4位、アアメリカンカッププラヤエルモサ大会3位など好成績をおさめています。現在は日本食品に所属して活躍を続けています。
14位:大浦直繁
大浦直繁は、千葉県安房郡鋸南町出身のトライアスロン選手です。童顔の笑顔に癒されるという女性ファンもひそかにいるようで、これからが期待される若手選手です。2019年第3期JTUトライアスロンエリート強化指定選手とされており、現在は稲毛インターに所属しています。
生年月日 1994年11月14日
出身地 滋賀県大津市
2014年7月 天草ITUトライアスロンアジアカップ 3位
2015年10月 日本トライアスロン選手権 8位
2016年4月 アジアU23トライアスロン選手権 2位
2016年7月 日本U23トライアスロン選手権 3位