
歴代の空手男子選手・イケメン人気ランキングTOP20【2025最新版】
オリンピックや全日本大会など、数々の戦いに注目が集まる空手ですが、そんな空手選手には多くのイケメン選手が存在するのをご存知でしょうか。今回は歴代の男子空手選手のイケメン人気ランキングTOP20を紹介していきます。
中達也は、東京都出身の空手選手で、弟が空手をやっていた事をきっかけに、13歳から全日本空手道連盟和道会に入門し空手を開始しました。高校時代には目黒高校空手道部、大学時代には拓殖大学空手道部に所属し、その後、日本空手協会の研修生(第28期卒業)となります。現在は、日本空手協会・大志塾を主宰し、後進の指導に当たっている大人の色気漂うイケメン空手選手です。
12位:清水祐貴
清水祐貴は、東京都出身の空手選手で、2012年、2013年のワールドユースエリートで-65kgの部で優勝を経験している極真空手選手です。現在は極真会館の東京城北支部に所属し、Aクラスとして活躍する人気イケメン空手選手です。
11位:高橋佑汰
高橋佑汰は、東京都出身の空手選手で、現在は国際空手道連盟 極真会館(館長・松井章奎)東京城北支部・大泉道場の分支部長に就任しています。史上最年少で全日本ウェイト制大会で優勝して注目を集めました。その後、全日本ウェイト制大会を2階級制覇、第46回全日本空手道選手権大会にて初の7位入賞し、念願の世界大会日本代表の座を手にしたイケメン空手選手です。
歴代の男子空手選手 イケメン人気ランキングTOP10-6
10位:荒賀龍太郎
荒賀龍太郎は、京都府出身の空手選手で、爽やか系イケメン選手として人気があります。平成30年度、84kg級の全日本強化指定選手として活躍し、スピードドラゴンの異名を持ちます。両親が空手道場を経営し、姉の荒賀知子は世界2連覇、弟の荒賀慎太郎は学生日本一という空手一家に育ち、自身は高校生時代に世界選手権の代表に選出され、全日本選手権では19歳で史上最年少優勝を勝ち取るといった実績を持ちます。日本一を5度勝ち取っており、これは現役選手の最多記録です。
また2021年には、東京五輪の男子組手75kg級で銅メダルを獲得しており、さらに注目度が高まっています。
9位:堀庭裕平
堀庭裕平は兵庫県出身のイケメン空手選手です。2016人に全日本強化選手に指定された実力をもち、将来に大きな期待を寄せられている選手です。正確さでキレがある演武が特徴で伸びしろ満載の逸材です。アジア大会優勝の実績を誇る空手かいトップ級の天才です。趣味はピアノという繊細さが、正確な形にあらわれています。
8位:新田真剣佑
名俳優の千葉真一の子供として、現在は様々なテレビドラマや映画に出演している人気俳優の新田真剣佑は、子供のころから極真空手を習い、2010年の13歳時にはロサンゼルスの空手大会で優勝する実績を持ちます。空手の上達のために足腰を鍛える、肩幅を大きくする目的でレスリングや水球など幅広く行い、結果として全てが特技となったとされています。
7位:小宮山工介
小宮山工介は、道場を持っていた父親の影響で幼稚園から空手を始め、60回以上の優勝を果たして天才空手少年と呼ばれました。極真会館総本部所属として2005年、2006年の全日本ウェイト制空手道選手権大会の軽重量級で2年連続ベスト8入りしています。また、兄の大介、弟の夕介とともに天才空手少年ブラザーズと呼ばれ、イケメンとしても知られる人気の空手かです。
6位:永井大
永井大は、松濤館流空手道2段の持ち主で、現在はサラリーマン金太郎、新撰組血風録、恋仲など数々のテレビドラマやバラエティーに出演する人気イケメン俳優です。空手道の指導員だった父親の影響で小学校1年生の時から空手道(松濤館流)を始め、以来、持ち前の運動神経の良さを活かして、メキメキと空手道が上達しました。そして高校時代にはインターハイと国体で5位に入賞、東京農業大学空手道部在学中にも国体で5位に入賞する実績を誇り、東京2020オリンピック空手アンバサダーに認定されています。
生年月日 1995年5月14日
出身地 東京都
身長 172 cm
体重 72 kg
2012 国際親善大会ワールドユースエリート
16歳・17歳男子-65kgの部 優勝
2013 国際親善大会ワールドユースエリート
16歳・17歳男子-65kgの部 優勝