
歴代の空手男子選手・イケメン人気ランキングTOP20【2025最新版】
オリンピックや全日本大会など、数々の戦いに注目が集まる空手ですが、そんな空手選手には多くのイケメン選手が存在するのをご存知でしょうか。今回は歴代の男子空手選手のイケメン人気ランキングTOP20を紹介していきます。
歴代の男子空手選手 イケメン人気ランキングTOP20-16
20位:島本雄二
島本雄二は、広島県呉市出身の空手選手で、全世界空手道連盟新極真会公認参段で、前蹴りを得意技に持つ選手です。兄・島本一二三も空手選手として活躍しています。新極真会の主要4大会を制覇するグランドスラムを達成した経験を持つ優れた実力者です。現在は新極真会広島支部大濱道場の指導員として後進の指導にあたるかたわら、全日本・全世界大会で優勝しており、新極真会を代表する選手でもあります。
19位:志水亮介
志水亮介は京都府京都市出身の空手選手で、第49回、第51回全国空手選手権大会男子組手で優勝して日本一に輝き、第1回アジア・オセアニア大会男子組手優勝、第5回アジア大会80kg級優勝、第62回国民体育大会重量級優勝という輝かしい成績を残しています。口元の髭が特徴の男らしいイケメンなビジュアルが人気です。
18位:中野 壮一朗
中野 壮一朗は京都府出身の空手選手で、2007年の10月にスペインで開催されたWFK第10回世界ジュニア&カデット・アンダー21空手道選手権大会の男子組手-67kgで金メダルを獲得したイケメン選手です。全日本強化指定選手として67kg級組手にも選出されている期待のイケメン空手選手です。
17位:岡部航汰
岡部航汰は、平成27年の第72回九大祭におけるミスター九大グランプリで準グランプリに輝いたイケメン空手選手です。中学校時代には平成25年九州中学生空手道選手権大会で団体形3位、そのほか全九州高校空手道大会など多くの国内大会に出場した実績をもちます。
16位:有田聖
有田聖は平成30年度多さ付加府空手道連盟強化指定選手にも選ばれているイケメン空手選手です。浪速高校空手部から阪南大学空手部に入部、形の国際大会優勝実績もある形のスペシャリストです。初代Mr.阪南コンテストグランプリという肩書を持つイケメン空手選手です。
歴代の男子空手選手 イケメン人気ランキングTOP15-11
15位:竹岡拓哉
竹岡拓哉は、神奈川県出身の極真空手選手で、小さな身体には似合わない力強い戦いぶりが男性からも人気のイケメン空手選手です。2008年には全関東大会優勝、2011年第28回全日本ウェイト制中量級優勝、同年には第10回世界大会の日本代表に選出され、2017年の全日本ウェイト制中量級では再び優勝を飾る実力に持ち主です。現在は極真会館の東京城西支部に所属しています。
14位:緑健児
緑健児は、鹿児島県出身の空手選手で、現在はNPO法人全世界空手道連盟新極真会代表理事、公益社団法人全日本フルコンタクト空手道連盟理事長として空手の普及につとめています。1985年、1987年の全日本ウェイト制空手道選手権大会にて軽量級の部で優勝し、無差別級のみで行われる全日本空手道選手権大会(1985年開催)において、5位入賞(敢闘賞受賞)という成績を挙げています。また、1991年の第5回全世界空手道選手権大会では、身長165cm、体重約70kgという体格ながら、体重無差別のトーナメントで黒澤浩樹、増田章ら強豪選手を破って優勝し、小さな巨人と賞賛されたイケメン空手選手です。
誕生日 1990年1月23日
出身地 広島県呉市
身長 177cm
体重 90kg
2011年 新極真会主催 第28回全日本ウエイト制大会 重量級 優勝
2011年 新極真会主催 第10回全世界大会 7位
2012年 新極真会主催 第29回全日本ウエイト制大会 重量級 優勝
2014年 新極真会主催 第46回全日本大会 優勝・試割賞
2015年 新極真会主催 第11回全世界大会 優勝
2017年 新極真会主催 第6回全世界ウエイト制大会 重量級 優勝
2017年 新極真会主催 第49回全日本大会 優勝
2018年 新極真会主催 第50回全日本大会 優勝