
歴代水泳選手の筋肉~ムキムキ体型ランキングTOP20【画像付き・2025最新版】
世界水泳やオリンピックを見ていて、筋肉のすごさが目立つスポーツの一つとして知られる水泳競技。これまで北島康介やイアン・ソープなど、様々な有名選手が登場してきましたが、いったい誰が筋肉ムキムキなのか気になったことはありませんか?今回は歴代水泳選手の体型 筋肉ムキムキランキングTOP20を紹介します。
藤森太将は、2016年リオデジャネイロオリンピックで男子200m個人メドレー4位入賞を果たした水泳選手です。割れた腹筋と分厚い胸板が魅力的な優れた肉体美の持ち主です。たくましい筋肉と爽やかな笑顔がかっこよく、多くの女性ファンをもつ水泳選手です。
12位:江原騎士
江原騎士は、自由形を専門とする現役の陸上自衛官です。そんな江原騎士は細マッチョ体型で、他の水泳選手と比べても割れているところはしっかりと割れています。背筋はムキムキで、特に肩甲骨の発達が好タイムを出すことができる理由とされています。これまでの水泳選手とはまた違った筋肉美を持つ自衛官水泳選手です。
11位:アダム・ピーティ
アダム・ピーティーは、2016年のリオデジャネイロオリンピックの男子100m平泳ぎで金メダルを獲得し、また決勝では世界記録を達成したイギリスの人気水泳選手です。アダム・ピーティーの強さは筋肉にあるとされています。それは他の水泳選手とは違い、肩や胸の筋肉が優れている点にあります。この方や胸の筋肉によりピッチを上げて速度を生み出すことができるとされています。
歴代水泳選手の体型 筋肉ムキムキランキングTOP10-6
10位:坂井 聖人
坂井聖人は、2016年リオデジャネイロオリンピック200mバタフライにす津城し、マイケル・フェルプス選手に0.04秒差で惜しくも敗れはしたものの銀メダルを獲得した水泳選手です。逆三角形で適度に厚い胸板と腹筋の割れ目がバランスの良い体型の印象を与えています。もともと肩が外れやすいため、それを克服するために筋力トレーニングを強化してきたとされています。
9位:松田丈志
松田丈志は2012年ロンドンオリンピックの男子400mメドレーリレーで銀メダルを獲得した水泳選手で、優れた肉体の持ち主です。体脂肪率は10%~15%ほどとされており、バランスのとれた筋肉ということがわかります。美しい逆三角形で適度な脂肪が水泳には役立ちます。松田丈志の筋肉は美しさだけではなく機能性も備えた実用的な筋肉です。
8位:古賀淳也
古賀淳也は、2009年世界選手権男子100m背泳ぎで金メダル、2010パンパシフィック水泳選手権の男子50m背泳ぎで金メダルを獲得した水泳選手です。世界のトップスイマーというだけあって、その鍛え抜かれた理想的な逆三角形の肉体と筋肉は女性の注目を集めることは言うまでもありません。盛り上がった大胸筋は迫ってくるような分厚さです。
7位:宮下純一
宮下純一は2008北京オリンピック男子4×100mメドレーリレーで銅メダル、2006アジア競技大会男子100m背泳ぎで金メダルを獲得した優れた水泳選手で、引退後はタレントとして活躍しています。現在も現役時代に負けず劣らずの肉体美を維持しており、端正な顔立ちと相まって多くの人気を得ています。
6位:渡辺一平
渡辺一平は、男子200m平泳ぎの世界記録保持者で、2016年のリオデジャネイロオリンピック200m平泳ぎで準決勝では2分22秒のオリンピック記録を打ち出し、6位入賞を果たしたこれからが楽しみな水泳選手です。美しく引き締まった筋肉は見る人をくぎ付けにし、193smという大きな身体がさらに鋼のような力強い印象を与えます。ポスト北島康介と期待度が高い若手水泳選手です。
泳法 自由形
所属 自衛隊体育学校
大学 山梨学院大学
生年月日 1993年7月30日(25歳)
生誕地 山梨県甲府市
身長 172cm
体重 59kg
2016年 リオデジャネイロオリンピック出場