
賭博疑惑の芸能人/有名人25選~野球・麻雀・闇カジノなど【2025最新版】
芸能人・有名人の中には、賭博容疑を報じられたり、賭博罪にて逮捕をされる人が意外と多くいます。ここでは、賭博で逮捕の噂がある芸能人・有名人を衝撃順にランキングで紹介しています。
スリークォーターから最速146km/hのストレートを投げ、変化球はフォーク・カーブ・横のスライダーが武器となっています。2015年10月21日、同僚の福田聡志さんが野球賭博に関与していた問題について調査していた日本野球機構の調査委員会の中間報告で、2014年の試合で野球賭博に関与していたと発表されました。
独特のフォームから平均球速約144km/h、最速155km/hの速球を繰り出すプロ野球選手です。2005年には読売ジャイアンツに入団しました。2015年に巨人軍の複数の選手が野球賭博に関与していたことが報道され、チームメイトの笠原選手を介しての野球賭博を行い、笠原選手と共に球団からは契約解除の処分を受けたそうです。
最速151km/hの威力のある直球を軸とし、カーブ、スライダー、シュート、フォーク、チェンジアップを投げ分けることで有名でした。2016年4月29日、前述の野球賭博問題による賭博開帳図利幇助容疑で警視庁に逮捕され、2016年10月5日に東京地方裁判所で懲役1年2カ月、執行猶予4年の有罪判決を下されました。
1968年、病気療養中だった南方英二の代役としてチャンバラトリオに加入、主にツッコミを担当し、ガラの悪い役なども多く演じました。1980年、同じ吉本興業所属芸人のWヤング・中田治雄が借金苦で1979年に自殺したのをきっかけに、月亭可朝・間寛平と共に結城が野球賭博に関与していた事実が明らかになり、3人は略式起訴されました。
賭博で逮捕の噂がある有名人ランキング 10位~6位
幕末以来の「月亭」の亭号を名乗り、弟子に月亭八方など、孫弟子に八光や方正などを持ち、「月亭一門」を形成出囃子は「ああそれなのに」または「芸者ワルツ」の落語家です。、1979年には50回もの賭博行為を行い、1000万円を賭けて300万円の赤字だったそう。この事件により、間寛平さん、月亭可朝さん、ゆうき哲也さんは謹慎処分を受けました。
唐草模様の風呂敷包みを背負ってテレビ出演し、「夢もチボーもないね」「イロイロあらあな」など、栃木訛りを誇張したギャグで人気を博しました。1976年に賭博罪で逮捕をされています。1978年に芸能界に復帰をしたものの、この逮捕によってその人気は急落してしまいました。
元ラグビー選手、スポーツキャスターです。7連覇達成後の1985年に現役を引退し、スポーツキャスターとして活動を開始。「独占!!スポーツ情報」「スポーツシャワー〜ヒーローに花束を〜」にメイン司会者として出演していました。1992年にポーカー賭博事件により警察に逮捕をされています。逮捕後は、明大ラグビーOB会を除名され、多くの批判もありました。
2007年に公開された映画『クローズZERO』にてストーリーを左右する重要な役・戸梶勇次を演じ話題となりました。2017年2月10日発売の写真週刊誌『FRIDAY』にて清水良太郎とともに違法営業の遊技場で違法賭博を行ったと報じられ、発売の前日の2月9日に所属事務所のエイベックス・ヴァンガードより遠藤の当面の間の謹慎処分が発表されました。
第97回ザテレビジョンドラマアカデミー賞において主演男優賞を受賞するなど、おっさんずラブをきっかけに再ブレイクを果たしました。報道では、「賭け麻雀」をしていたとされています。警察に摘発されたわけではないので、逮捕には至っていませんが、麻雀賭博は立派な賭博罪です。決定的な証拠があるわけではないので、あくまでも噂ですが・・・。
賭博で逮捕の噂がある有名人ランキング 5位~1位
『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』に出演し、ものまねタレントとしての活動も開始し、同年10月、『オールスター芸能人歌がうまい王座決定戦スペシャル』で優勝しました。2017年2月10日発売の写真週刊誌『FRIDAY』にて、遠藤要とともに違法営業の遊技場で違法賭博を行ったと報じられました。
『ものまね王座決定戦』でものまねタレントとしてブレイクし、ものまね王座決定戦ではものまね四天王の1人となり、ビジーフォーと並ぶ最多の優勝5回を達成しました。仲間内とルーレット賭博を行っていた際に、摘発にあいました。賭け場での行為ではなかったこと、昼食代の1000円を賭けていた程度とのことで大ごとにはなりませんでしたが、現金を賭けるのは違法賭博とみなされます。
生年月日: 1993年4月29日
生まれ: 香川県 高松市
身長: 193 cm
年俸: 730万円 (2013年)
プロ入り: 2011年 ドラフト1位