
バイク用プロテクターのおすすめ人気ランキング25選と口コミ【2025最新版】
バイクの転倒や事故で発生する衝撃はライダーが直接受けてしまうことが多く、バイク用プロテクターは必需品です。今回はバイク用プロテクターの選び方と口コミ、おすすめ人気商品ランキングを紹介します。
付属のプロテクターの肩プロテクターがかさばる、張り出した物だったので、交換しました
まるでバブル期のダブルスーツを着てた姿がタイチに交換した途端にとてもスマートな形状に変化しました。フィット感は向上し無駄がありません。
コミネ KOMINE バイク コミネCEプロテクターS 04-636 SK-636は、欧州CE規格に適合した製品です。肩用となっており、ウエアに装着して使用します。本製品はハードプロテクターを装備したコミネのジャケットに使用できます。プロテクターがジャケットに入りにくい場合は、ウレタン部分を切ってサイズの調節ができます。
選ぶポイントをチェックするデータは次の通りです。
重量:99.8 g
CE規格
スリップ事故で肩を骨折したのでハードタイプに変更
ソフトタイプは軽くて通気性もいいのだが、肩にモロに衝撃が加わり骨折しました
そこでハードタイプに変更しましたが、やっぱりソフトに比べハードタイプのほうが安心感は絶大ですね
OTraki 膝プロテクターは、フィット感がよく、優れた通気性や伸縮性を発揮する製品です。体によく密着し、膝の太さにぴったり合わせことができるので、快適な動作を実現。ナイロンと弾性がある布で周囲をサポートし、衝撃吸収パッドによって、優れたクッション性を発揮します。マジックテープによって、膝に固定できるので、使用する際はぴったりフィットします。
選ぶポイントをチェックするデータは次の通りです。
重量:420g
はじめて購入したプロテクターですが、ガード部分が薄目のプラスチックでできており、強度に不安を感じます
が、締め付けるベルトが四つもあり、その安定性は抜群で、膝の上に常時ガード部分がずれることなく装着可能です
かなりのやせ形ですが、走ってもずれることはなく、また、長時間の使用でも疲れにくくなっていると思います
■おすすめのバイク用プロテクター・ランキングTOP5-1
[ラフ&ロード] ニーシンガード RR10070はひざ・すねを衝撃などから守る製品です。プラスチックパッドがひざやすねの部分に入っており、ベルト(1本)で取り付けが可能。軽量かつ小型なので、装着してからジーンズが履けます。
選ぶポイントをチェックするデータは次の通りです。
重量:218 g
他の方のレビューでベルクロが1つでずれるとのことでしてが実際使用してずれたことないです
またバイク用でないジーンズを履いた場合上から付けないと膝が曲がりません(伸縮性の高い物を履いてるなら可能かも)
守る範囲は小さめなので、コケ方によっては痛いです(笑)
5,411円
コミネ KOMINE エクストリームニーシンプロテクター 04-607 SK-607は、コミネプロテクターブランド「エクストリーム」シリーズにラインナップされる製品です。旧タイプに比べ、脛の部分をハーフタイプのモールドにすることで、レーシングブーツなど様々なブーツが簡単に履けるようになりました。腿を程よく圧迫する大型エアプレンバンドがサポーターがわりになります。
選ぶポイントをチェックするデータは次の通りです。
重量:499 g
思ったよりも大きくてビックリですが、保護部分が広いと考え使っています。
さすがに夏の日中は暑いので汗疹ができました・・・
ベルクロは固定力も強くてしっかり絞めればますズレませんが
バックステップなど膝の屈伸角度が強いと膝の裏が痛くなります。
が、事故で転倒した痛さに比べれば比較にならない痛さなので
ここは我慢して使用しています。
ランキング3位になったコミネ KOMINE CEバックインナープロテクターDX 04-802 SK-802は、新しく設計したプラスチックシェルによって、保護範囲が拡大した上、欧州のCE規格認証に合格しました。ジャケットの大きさに合わせて、2つのサイズからセレクトできます。おすすめのバイク用プロテクターです。
選ぶポイントをチェックするデータは次の通りです。
重量:662 g
CE規格
昨年買った冬用のジャケット用に購入しました。コミネのバックプロテクターは持っていたので、使用していましたがジャケットのプロテクターフォルダーの上下にスペースが生じているため、今回の購入に至りました。その結果、ジャケットとジャストフィットなので、プロテクター効果も上がっている様な錯覚をしています。ただ、上下に長くなったプロテクターを使用するので、身体のカバー領域の若干ではあるものの増えているので、個人的には満足です。
ランキング2位に輝いたコミネ KOMINEスプリームボディプロテクター 04-688 SK-688は、胸部と脊椎を保護するための製品です。体の動作にフィットする新型プラスチックシェルを採用したバックプロテクターを装着しています。男性と女性によって、サイズの異なるシェルを採用しました。立体メッシュを採用した内側パッドによって快適な装着感を実現しました。おすすめのバイク用プロテクターです。
選ぶポイントをチェックするデータは次の通りです。
重量:821 g
時速100km程度から急ブレーキをかけ、バイクから投げ出され胸部を強く打ちましたが、このプロテクターのおかげで胸だけは無事です!本当にありがとう!
4,435円
サイズ : M(34~40cm)、L(36~42cm)
素材 : ポリエステル・ポリウレタン
ランキング1位に輝いたRSタイチ(アールエスタイチ)ステルス CE ニーガード TRV059は優れたフィット感や衝撃吸収性を発揮するCEプロテクターを採用しています。目立ちづらい超薄型CEプロテクター(TRV057)を採用したので、装着してからデニムを履いても安心です。高いストレッチ性を発揮するアウターカバーや通気性がよいメッシュ素材を採用しているので、快適です。ベルトが付いているので、ズレを防ぎ下部をがっちりホールドすることが可能です。おすすめのバイク用プロテクターです。
選ぶポイントをチェックするデータは次の通りです。
重量:390 g
CE規格
ズボンの上から付けるプロテクターを着けていましたが、事故で破損したことを機にステルスタイプのこれを選択。極暖ヒートテックの上から装着しています。
ステルスの名を冠すだけあり、仰々しくなくて良いです!!
最初はずり上がり、ずり下がりに悩まされましたが
①膝の位置は上げる方向で調整(このままではずり下がる)
②ふくらはぎの頂点より上を通し、若干引き上げるようにベルトを装着
自分はこのやり方でバッチリです。
まとめ
バイク用プロテクターの選び方と口コミ、おすすめランキングを紹介しました。
重さやCE規格といった選ぶポイントを参考にバイク用プロテクターを選んで頂ければ幸いです。
おすすめランキングはネットなどで評判が良いものを記載しました。
これから、この記事がバイク用プロテクターを購入する人の参考になれば幸いです。