
高校野球・甲子園の出場校ランキング歴代TOP63【最新版】
今回は高校野球・甲子園の出場校の歴代出場回数をランキング形式で紹介していきたいと思います。春の選抜、夏の選手権と、高校野球は日本のイベント行事として何かと盛り上がりをみせます。毎年熱い戦いを見せる高校野球ですが、甲子園に一番多く出場している高校はどこなのか総まとめしました。
1位:龍谷大平安(京都府)
まとめ
高校野球 甲子園出場回数をランキング形式で紹介してきました。最も甲子園出場回数が多かったのが龍谷大平安高校で、その回数は春夏合わせて76回と圧倒的な数字でした。龍谷大平安は現在も強豪校として知られているので、しばらく1位の座はゆるぎないものと言えるでしょう。
選抜大会 32回
選手権大会 28回
中京大中京は1923年に創部され、昭和6年の第8回選抜大会で甲子園初出場を果たします。これまで選抜大会に32回、選手権大会に28回出場し、春夏合わせて最多の136勝をあげ、選抜4度、選手権7度の計11度の優勝を誇る強豪校です。主なOBに伊藤 敦規、紀藤 真琴、後藤 孝志、稲葉 篤紀、嶋 基宏、堂林 翔太がいます。