
顔芸が凄い芸能人25選~芸人・俳優などランキングで紹介【画像付き・2025最新版】
芸人だけではなく、ドラマや映画、最近はティックトックなどでも顔芸を披露している俳優や芸能人が増えています。ここでは、顔芸がすごい芸能人や有名人をランキングで紹介しています。
顔芸がすごい芸能人ランキング 25位~21位
2015年今後は「コントができる女優になりたい」と意欲しているという真飛聖さん。相棒ではシリアスな面で定評だが、宝塚時代からじつは三枚目役も多く、コメディにも定評があったそうです。変顔もさすがのものですね。2014年公開の映画『柘榴坂の仇討』で、第10回おおさかシネマフェスティバル 新人女優賞を受賞しています。
演劇研究会の後輩である大泉洋、佐藤重幸、音尾琢真と共に演劇ユニットTEAM-NACSを結成した安田顕さん。NHKの大河ドラマ・連続テレビ小説や、東京キー局の連続ドラマにも出演するなど大ブレイクを果たしました。『水曜どうでしょう』や『ハナタレナックス』でも度々牛乳の早飲みを披露しているなど、コミカルな演技もさすがです。
滝藤賢一さんんは、TBS日曜劇場『半沢直樹』で主人公と同期の銀行員・近藤直弼役を演じ、「2013年 ブレイク俳優ランキング」で8位にランクインするなど、実力派のバイプレーヤーとして大ブレイクを果たしました。ドラマ『俺のダンディズム』でテレビドラマ初主演しました。
失恋をきっかけにモデルを本格的に目指すようになり、2012年5月、『JJ』でモデルデビューしたダレノガレ明美さん。9月17日発売の『Happie nuts』11月号で女性誌初表紙を飾りました。TBSのテレビ番組『サンデー・ジャポン』以降、様々なバラエティ番組に出演するようになりました。
主演した『共喰い』で第37回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、映画『そこのみにて光輝く』で高崎映画祭最優秀助演男優賞、他の映画とあわせてTAMA映画祭最優秀新進男優賞、おおさかシネマフェスティバル助演男優賞等を受賞した実力派俳優でもあります。飾らない性格で変顔も披露しています。
顔芸がすごい芸能人ランキング 20位~16位
日本テレビ『女王の教室』で民放連続ドラマ初レギュラー出演し、『14才の母』で連続ドラマ初主演するなど、子役から大活躍していた志田未来さん。第33回日本アカデミー賞や第63回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞なども受賞している実力派の女優さんです。
10歳で出演したバラエティー番組『あっぱれさんま大先生』にて芸能界デビューし、映画『デトロイト・メタル・シティ』やドラマ『学校のカイダン』『主に泣いてます』『怪盗 山猫』などのドラマで脇役として出演し、知名度を上げた加藤諒さん。役作りのため、坊主にしてカツラを被ってることが多いそうです。
2006年から2008年にかけて江崎グリコ「ポッキー」シリーズのCMに出演、このCMがきっかけとなりブレイクを果たした新垣結衣さん。『全開ガール』(フジテレビ)で連続ドラマ初主演し、コメディ作品でも活躍しています。2016年のテレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』も大ヒットしましたね。
『皆月』及び『日本黒社会 LEY LINES』でキネマ旬報新人男優賞、ニフティ映画大賞助演男優賞受賞した北村一輝さん。『映画 怪物くん』のロケでは現地の俳優からインド人に間違えられたこともあるそうです。役づくりに対する意気込みには凄まじいものがあるそうで、さすがの顔芸です。
NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』ではオーディションを経てヒロイン・小橋常子に選ばれました。年間を通してブレイクした『2016年ブレイク女優ランキング』でも1位となり、ORICON STYLE クイーン・アワード2016を受賞しました。2017年7月期の『過保護のカホコ』のコメディセンスが話題になりました。
顔芸がすごい芸能人ランキング 15位~11位
『時の香り〜リメンバー・ミー』のプロデューサーにスカウトされ俳優デビューを果たしました。2017年、「blank13」が第20回上海国際映画祭でアジア新人賞部門最優秀監督賞を受賞しました。芸人とも仲が良いことで有名で、このような顔芸やコスプレを披露することも多くあります。
生年月日: 1976年10月13日
生まれ: 神奈川県 川崎市
本名: Sei Matobu
身長: 169 cm
血液型: B型