
マヨネーズのおすすめ人気ランキングTOP18と口コミ【2025最新版】
「マヨラー」という言葉があるほどファンの多い調味料、マヨネーズ。食材につけるだけでなく、ソースや炒め油代わりにもなる万能調味料です。今回はそんなマヨネーズの選び方、そしておすすめ人気ランキングTP18を紹介していきます。
マヨネーズとは
マヨネーズは食用油・酢・卵を主原料とした調味料です。これらの材料を混ぜ合わせるだけで簡単に作れますが、市販品を購入している家庭のほうが多いと思います。
「マヨネーズ=太る」というイメージを持っている人が多いと思います、気になるマヨネーズのカロリーは100gあたり702kcal。大匙1(12g)でもで84kcalと高カロリー!100g中75gが脂質というのも衝撃的ですね。食べすぎには注意が必要です。
マヨネーズの選び方
マヨネーズのおすすめ人気ランキングTOP18-16
535円
原材料:食用植物油脂、醸造酢、卵黄、辛子めんたいこ、糖類(砂糖・ぶどう糖果糖液糖)、食塩、乳清たん白、唐辛子、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(タマリンド)、ゆず、ソルビット、酸化防止剤(ビタミンC、ビタミンE、ヤマモモ抽出物)、ph調整剤、香辛料抽出物、、発色剤(亜硝酸Na)、(原材料の一部に卵、乳成分、小麦、大豆を含む)
明太子メーカー「やまや」が作る辛子明太子入りのマヨネーズタイプです。パンに塗ったり、じゃがいもにつけるだけで絶品料理に!冷蔵庫に常備しておいて損はなさそうです。
あまり期待をしていなかったのですが、これが間違いでした。
ちゃんと明太子の味と風味がして、もりもりかけちゃいました(笑)
かけ過ぎでカロリーが心配なので、星一つ減らしましたww
出典:かぴ
780円
原材料:食用植物油脂[なたね油(オーストラリア)、べに花油(アメリカ又はメキシコ)]、卵黄(大分)、醸造酢[りんご(チリ)、さとうきび(ブラジル、タイ他海外)]、砂糖[てんさい(北海道)]、食塩(オーストラリア、高知)、香辛料[マスタード(カナダ)]、(原材料の一部にりんごを含む)
大分県久住高原で平飼いされたニワトリの卵黄を使用したマヨネーズ。アミノ酸などを使用しておらず、小さなお子様がいても安心して使用できます。卵黄タイプマヨネーズなのに、まろやかであっさりした味が特徴的です。
美味しい!価格もお手頃で助かります。何度もリピしてます♩オススメです(^^)
出典:大好き
病院でも使用されている食塩無添加のマヨネーズ。塩分不使用、着色料や合成保存料も一切使用していません。塩分が気になる人におすすめです。塩分を使っていない分、酸味が主張してしまい少し個性的な味わいとなっています。
マヨネーズの風味はそのままで、私としては非常に良く出来ているなと思います。塩っ気の不足は想定内で100㌘につき52㎎のナトリウムしか含まれていませんので塩分の制限がある方にはお薦めです。
マヨネーズのおすすめ人気ランキングTOP15-11
825円
原材料:醸造酢、卵、食用植物油脂、食塩、デキストリン、砂糖、たん白加水分解物、香辛料、香味食用油/増粘剤(キサンタンガム、加工でん粉)、調味料(アミノ酸)、甘味料(ステビア)、香辛料抽出物、(一部に卵・大豆・りんごを含む)
カロリーを80%カットした(同社マヨネーズ比)ヘルシーなマヨネーズ。植物油の量を減らすことで大幅なカロリーダウンに成功しました。通常のマヨネーズと比較するとどうしても物足りないものの、80%オフとは思えないクオリティです。
自分はほとんどそのまま使うというより、何かと和えたり補助的に使ったりなので、良くどこどこのマヨネーズじゃないとダメとかいう人いますがこだわらないのでこれで充分です。
それよりもカロリー80%カットは安心して使えます。
自分で低カロリーのマヨネーズ作るより超楽チンです。
商品名の通り、レストランの味を再現できる本格派マヨネーズ。酸味や塩味をバランス良く整えているので、どんな料理にも合わせやすいです。有名メーカーのマヨネーズに満足できなかった人にもおすすめ!
味はしっかりと主張し、食感もふんわりと軽いです。
ベストの着地ポイントでキューピーより上手
この出来なら、他の調味料も期待できるでしょう
出典:他社に劣らない
通常のマヨネーズには卵が使用されています。同じ卵でも「全卵」と「卵黄のみ」の2パターンがあることをご存知でしょうか?
「全卵」は卵の卵白もすべて使用しているので、マヨネーズの色は白っぽく、さっぱりとした味わいが特徴的です。一方の「卵黄のみ」は、コクのある濃厚な味わいに仕上がります。