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第47位・鬼道丸(道心)

第47位・鬼道丸(道心)

元人斬りで、現在は多くの孤児を育てている廃寺の和尚。

表向きは礼儀正しく心の優しい人物で子供達からも慕われているが、裏では地下闘技場・煉獄関で最強を誇る闘士「鬼道丸(きどうまる)」として賭け試合に出場していた。

銀時らと関わりを持ったことを機に「子供達に胸を張って父親といえる男になりたい」と、養っていた子らと共に天導衆から逃れようとするが、鬼獅子によって致命傷を負わされ、息を引き取った。

第46位・たま

第46位・たま

スナックお登勢の従業員。
発明家の林流山に作られた“からくり家政婦”で、正式名称は『芙蓉 伊-零號試作型(ふよう い ぜろごうしさくがた)』という。

からくり特有の能力として、故障したからくりと対話する事で故障原因を探り、修理する事が出来る…とされているが、今までほとんど修理できたことが無い。

また、破壊された悦子ちゃんシリーズの部品を用いて作り直されたため、携えているモップからは火炎放射を行う武装が施されている。

第45位・鬼獅子

第45位・鬼獅子

傭兵三大部族・荼吉尼族の天人。

巨大な棍棒を駆使し、並の侍では歯が立たないほどの戦闘力を持っている。

天導衆の指示で脱走を企てた道信を殺害し煉獄関の頂点に立つが、煉獄関に殴り込んできた銀時に倒されてしまった。

第44位・西野掴(にしの・つかむ)

第44位・西野掴(にしの・つかむ)

柳生四天王の一人で、四天王内の実力は三番目。
四天王一の巨漢でかなりの腕力を誇り、剣術よりも格闘技を得意としている。

意外にも(?)空気が読めて気遣いができる性格。

銀時らが柳生家に乗り込んできた際に対峙。
神楽・沖田のコンビと戦い、自身の豪腕を駆使して一時優位に立ったが、一瞬の隙が原因で二人のコンビネーション(?)に敗れた。

第43位・志村新八

第43位・志村新八

万事屋のメンバーとして、銀時、神楽と共に依頼をこなしている人物。
作品における貴重なツッコミ担当。

銀時や神楽に比べると戦闘能力は低いように思ってしまうが、小さな頃から鍛錬を重ねてきた剣術の腕前はかなりのもの(トイレの壁を木刀でぶち破れるほど)。

暴走する神楽を抱きかかえて制止する、沖田と神楽の二人を素手で地面に叩き付ける、鼻フックで成人男性を投げ飛ばすなど、意外と人間離れした腕力を持っている。

第42位・北大路斎(きたおおじ・いつき)

第42位・北大路斎(きたおおじ・いつき)

柳生四天王の一人。
眼鏡と総髪が特徴で、四天王の中では東城に次ぐナンバー2の実力を誇る。

見た目通り性格はクールで知的だが、やや斜に構えた性格の持ち主。
努力家で洗練された剣術を尊び、道場剣術を見下している実戦剣術を嫌う。

柳生家に乗り込んできた銀時たちを迎え撃ち、土方の弱点を見抜いて一時は翻弄するも、その荒ぶる太刀筋を読み切れずに逆転敗北した。

第41位・岡田似蔵(おかだ・にぞう)

第41位・岡田似蔵(おかだ・にぞう)

盲目の居合い斬りの達人。
「人斬り似蔵」と呼ばれるほどの目にも留まらぬ居合いの達人だが、橋田屋の用心棒として雇われていた時に銀時に敗北した。

そののち鬼兵隊の一員となり、高杉が与えた妖刀『紅桜』を振るっていたが、紅桜の脅威に飲み込まれ暴走。銀時によって紅桜を壊された。

生死は不明だが、公式には生きていることになっている。

銀魂強さ最強ランキング第40位~第21位!

第40位・来島また子(きじま・またこ)

第40位・来島また子(きじま・またこ)

鬼兵隊の紅一点で、『紅い弾丸』の異名を持つ二丁拳銃使い。

気質は荒いが、「~ッス」という語尾をつけて話す口癖がある。
そしてやたらと「嫌な予感」が的中する。

性格は短気で攻撃的で、戦闘でも臆せず攻撃を仕掛けることが多いが、落ち着いている時は常識人らしい言動が目立つ。

攘夷志士であった父親が幕府に殺され、母親は罪人の妻という迫害を受け亡くなったことから幕府への憎しみを抱き、攘夷四天王の一人であった高杉に接触。鬼兵隊が復活するきっかけとなった人物である。

第39位・月詠(つくよ)

第39位・月詠(つくよ)

遊郭「吉原」において、女性のみで編成されている自警団「百華(ひゃっか)」の頭であり、「死神太夫」の異名を持つ人物。

酒に弱く、お猪口に注がれた一杯を飲んだだけで人格が全く変わるほど泥酔する。
幼い頃吉原に身売りされ人生に絶望していたところを、吉原一の花魁、日輪に諭され救われる。

以後、自ら顔に傷をつけて遊女としての価値を失くし、初代百華の頭・地雷亜に戦い方を教わり吉原最強の番人となった。

第38位・猿飛あやめ(さっちゃん)

第38位・猿飛あやめ(さっちゃん)

かつては幕府の隠密集団・御庭番衆のくノ一でだったが、組織が解散したため現在は悪党専門の始末屋(殺し屋)をやっている。
しかも殺し屋をしながらくノ一カフェでアルバイトしているという美少女。

忍者や始末屋としての実力は超一流なのだが、超ド近眼であり、眼鏡が無いと何も見えなくなる上になぜか耳まで悪くなり、何かの拍子に眼鏡が外れるととんでもないボケをやらかす。

第37位・東城歩(とうじょう・あゆむ)

第37位・東城歩(とうじょう・あゆむ)

柳生四天王一の実力を持ったリーダー的存在の人物で、柳生九兵衛の護衛役、兼世話役的存在。

見た目は温厚そうだが、実はかなり感情の起伏が激しい。
剣の腕前は九兵衛も認るほどだが、トイレから出られない近藤と銀時を仕留めようとした際、自身も腐った卵が原因でトイレに行く事になり、最後は近藤と一騎打ちの末、敗北した。

第36位・伊東鴨太郎

第36位・伊東鴨太郎

真選組に入隊しまだ1年程しか経っていない新参者だが、文武両道で優れた能力を有するため、あっという間に参謀の地位まで登りつめた人物。

剣の腕は北斗一刀流の免許皆伝者で、局長である近藤からも「先生」と呼ばれているほど。沖田に負けず劣らずの腹黒さを持つインテリで、副長の土方とはお互い殺してやりたい程に忌み嫌い合っている。

第35位・藤林鎧門(ふじばやし・がいもん)

第35位・藤林鎧門(ふじばやし・がいもん)

伊賀三大上忍の一角である藤林家の頭首となる人物。

老齢ながらに夜兎族の神楽を圧倒するほどの怪力を誇る。

百地と共に銀時達を襲うが、土方に左足を切断され、さらには百地のからくり人形の攻撃も受けてしまい、敗北。その後の消息は不明。

第34位・佐々木異三郎(ささき・いさぶろう)

第34位・佐々木異三郎(ささき・いさぶろう)

名門・佐々木家の嫡男で、鉄之助の異母兄。右目に執事のようなモノクルをかけている。

見廻組の局長を務めており、「剣をとれば二天、筆をとれば天神」という文武両道な生粋のエリート。通称「三天の怪物」。

ほぼ無表情で、半眼、かつ常に敬語で通す為、感情の機微が非常に読み取りづらい。

プライドが高いのか、事あるごとに「エリート」を自称する。自称するだけあってさすがに戦闘に秀でており、剣と銃を同時に操り、土方に対しても終始優勢に立ち回り続けた。

第33位・柳生九兵衛

第33位・柳生九兵衛

先祖代々将軍家に仕えてきた名家・柳生家の跡取り娘だが、幼少時より男として育てられた人物。

幼少時にお妙を借金取りから守るために左目を失明し、以来眼帯をつけている。
女性なので小柄な体格だが、「柳生家始まって以来の天才」と呼ばれており、その剣技は常人には捉える事すらできない程の実力を誇り、鬼の副長をも圧倒する程であった。

第32位・柳生敏木斎(やぎゅう・びんぼくさい)

第32位・柳生敏木斎(やぎゅう・びんぼくさい)

非常に小柄な老人だが、現柳生家当主・柳生輿矩の実の父親であり、先代の将軍剣術指南役。
九兵衛以上の実力を有する大剣豪であり、銀時との真っ向勝負で勝った数少ない人物。

しかしその名の通り貧乏くさい庶民的な一面を見せることが多く、「もったいない」と言ってなんでも持って帰ってくるため、ゴミ屋敷を作るなど厄介な老人でもある。

第31位・范堺(はんかい)

第31位・范堺(はんかい)

宇宙海賊春雨の第三師団団長にして三凶星の一角。
全身が機械仕掛けの老人のような風貌をしており、戦場の全兵をその掌に操る「機巧導師」の異名を持つ。

個人の武ではなく人や機械を自身の駒のように操って戦う。実は彼の体内では他の師団の人数を上回る大量の尖兵(ナノマシンウイルス)が飼われており、彼らを用いて機械の中枢システムをハッキングしたり、あるいは人の脳に寄生させて自在に操ったり、さらには感染によってその勢力を急速に拡大させたりと、機巧導師の名に違わぬ非常に厄介な能力を有している。

第30位・坂田金時

第30位・坂田金時

かぶき町から坂田銀時の記憶を抹消し、坂田銀時の代用リーダーとして活躍していた人物。

その正体は、銀時の不在中に新八と神楽が源外に頼み、製造した機械『超合金製完全体坂田銀時弐号機』 である。

かぶき町の人々を洗脳して本物の万事屋リーダーになり代わろうとしたが、機械のたまと、獣の定春には洗脳が効かなかった。

第29位・河上万斉(かわかみ・ばんさい)

第29位・河上万斉(かわかみ・ばんさい)

高杉率いる鬼兵隊所属の剣豪で、『人斬り万斉』の異名を持つ人物。
鬼兵隊の事実上のナンバー2と思われる。

常にサングラスとヘッドフォンを着用し、ロングコートを羽織って三味線を背負っている。
三味線の中には刀が仕込まれており、三味線の弦は対象に絡めるなどトラップとして用いることが可能。
弦は鉄の強度を誇り、無理に動こうとすれば身体が引き裂けるほど。
銀時と戦った際にはその戦闘能力の高さを見せつけた。

第28位・土方十四郎(ひじかた・とうしろう)

第28位・土方十四郎(ひじかた・とうしろう)

真選組副長で、「鬼の副長」「真選組の頭脳」と呼ばれ隊内で恐れられているナンバー2。
真選組一のモテ男であり容姿も整っているが、瞳孔が常に開き気味である。

剣術は真選組内でも指折りの実力者であり、テレビや金属製のシャッターをぶった切ったり、ヘリコプターに飛び乗ってローターを叩き斬るなど、常人離れした剣技を有する。

第27位・近藤勲(こんどう・いさお)

第27位・近藤勲(こんどう・いさお)

真選組の局長を務める人物。

剣術のレベルも高く、土方や沖田とは異なりパワーを生かした剣術を得意としている。

身体能力も非常に高く、寺門通OFC編の予選では暴走に近い形で走り続ける夜兎族の神楽を片手で受け止めた上に、彼女と互角に渡り合える程の持久力・走力を見せ付けている。

柳生篇では柳生四天王一の実力を誇る東城歩を一撃で倒している(尻を紙やすりでふいた後の悲惨な状態で)。

普段の三枚目な近藤しか知らない人は真選組動乱篇などの真選組メインの長編を観るべし。近藤を見る目が変わる…かも。

第26位・斎藤終(さいとう・しまる)

第26位・斎藤終(さいとう・しまる)

真選組の三番隊隊長。作中で一言も言葉を発しない寡黙な男性。
口元を覆面で覆い、「Z」しか喋らない(というか、それはセリフではなく寝ている時の記号なので実際には喋っていない)。

特徴的なアフロヘアーから「アフロの狼」、略して「アフ狼(ロ)」というあだ名がついている。

しかしながら剣術の腕は沖田からも一目置かれており、桂と互角に打ち合うほどの実力をもつ。戦闘のスタイルは基本的に二刀流。

第25位・池田夜右衛門(いけだ・やえもん)

第25位・池田夜右衛門(いけだ・やえもん)

公儀御試御用を務める池田家の歴代当主が代々名乗っている名前。

主な仕事は将軍家に納められた刀剣の試し切りを行う事だが、
その試し切りに罪人の死体を使うため介錯人を兼務している。

その処刑技術は非常に飛び抜けており、首の皮一枚を残して首を切り落とす『魂(きも)あらい』という技を持つ。

また、それだけの技術を有するだけあって通常の剣術も非常に高度である。

第24位・池田朝右衛門(いけだ・あさえもん)

第24位・池田朝右衛門(いけだ・あさえもん)

幕府お抱えの処刑執行人一族である池田家の一人。
陰で『死神』と囁かれている。

実父は元攘夷志士で、幕府に処刑され、先代の池田夜右衛門の養子となった。

先代の思想面を強く受け継いでおり、斬首により罪人の魂を清めるという考えを持つ。
剣術の技量は凄まじく、自動車すらたやすく両断してしまう。

必殺技は「辻斬り」。細胞すら斬られたことに気づかぬ、まさしく魂だけを抜き去る妙技。池田家に伝わる抱き首の極致であり、魂あらいとも言う。

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