
フードプロセッサーのおすすめ人気ランキング21選と口コミ【2025最新版】
面倒なみじん切りやハンバーグの捏ね作業など、料理の下ごしらえを簡単に行ってくれるアイテムとして人気なのがフードプロセッサーです。今回はフードプロセッサーの選び方と人気おすすめランキングを使口コミと合わせてご紹介していきたいと思います。
昨年からパン教室に通い始めましたが、だんだんパン捏ねが負担に思えてきてたところへ、フードプロセッサーでパンが捏ねられることを知り俄然欲しくなりました。ただ、さんざん衝動買いで失敗してきているので、ニーダーか各社のフープロか、いろんな口コミ、動画を3ヶ月見続け迷っていました。たまたまパン教室でフープロ(そこは別機種でしたが)でのレッスンをお願いすることができ、実際使ってみてクイジナートに決めました。もちろん最初はパン捏ね!あとはレンコン団子、鶏のつくね…と、毎日とまでは使ってませんが、買って正解でした。
キッチンに出したままでも邪魔にならないコンパクトなサイズ感が特徴の使い勝手の良い1台です。パッキンの付いたフタにシンプル形状のボトルで調理時の水漏れを防ぐため、ドレッシングやスープなどの調理も可能になっています。粗目、細か目のリバーシブルタイプでザクザクの鬼おろしもトロトロのおろしも自在に完成させることができます。
仕事でみじんぎりをしたかったのですが、他の家庭用フードプロセッサーは入れ口が小さくて少量ずつしか処理できないものが多いなかで、こちらは取り扱いがシンプルで大量のものをみじんぎりするのに早くできると思い購入しました。
想像通りで重宝しております。
ガラスなので熱湯をかけるとヒビが入りました。落としても割れました。
今は2台目を大切に使っております。
6,056円
機能:きざむ・つぶす・おろす
定格時間:ナイフカッター使用時:30分
消費電力;ナイフカッター使用時:120W
サイズ:155×190×225mm
重量:2.6kg
据え置きフードプロセッサーの中で圧倒的な人気を誇っているのがこの「MK-K48P」です。付属のナイフカッターできざむ、する、まぜる、を行い、おろし・とろろカッターで大根おろしや長芋のおろしを行ってくれるので、機能性として不足のない1台になっています。また、お手入れしやすいステンレス製のカッターでメンテナンスもしやすくなっています。
大根おろしも簡単にできますし、みじん切りもあっという間です。スーパーで買うひき肉は混ぜ物と脂ばかりで体にもよくないのでフードプロセッサーでひき肉を作ったりしてます。洗う時間も考慮してもこんなに料理が時短できるなら、もっと早く買えばよかったと思いました。
13,826円
機能:きざむ・つぶす・おろす・スライス・千切り・こねる
定格時間:30分
消費電力:120W
サイズ:154×212×225mm
重量:2.8kg
様々な仕上がりをこの1台でこなすことができる、ハイスペックで使いやすいフードプロセッサーです。きざむ、まぜる、する、おろす、千切り、スライス、パン生地作りという工程を行うことができるので毎日の食事作りに大活躍間違いなしの製品になっています。鬼おろしカッターは水分がでにくいので素材のシャキシャキ感を残して下ごしらえを行いたい場合に重宝し、従来品よりも幅広いシーンで活用できます。
千切りキャベツが大好きですが家ではなかなか細く切らずいつもスーパーで千切りキャベツを買っていました。
でもお高い…簡単にたくさん食べたくて半年前に購入しました。
下準備〜最後の洗い物まで含めてキャベツ1玉20分かからす千切り完了!
まとめて千切りして、千切り後ジップロックに入れて2人で3日くらいで食べ切ります。
15人で焼肉パーティーをした時には2本分の大根おろしも20分で完了!!腕も痛くならず大げさですが感動しました。
本当に買ってよかった一品です。
まとめ
今回はフードプロセッサーのおすすめランキングをご紹介しました。フードプロセッサーはお手入れが面倒そう、という理由でなんとなく購入を避けている方も多いかもしれませんが、近年のモデルはお手入れがしやすいものも多く、幅広いシーンで活用できるほど多機能になっています。普段の調理工程で下ごしらえを面倒に感じる方はぜひこの機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか。
機能:きざむ・つぶす・こねる
定格時間:1分(1分動作後は15分休止)
消費電力:320W
サイズ;184×216×159mm
重量:1.7kg