
フードプロセッサーのおすすめ人気ランキング21選と口コミ【2025最新版】
面倒なみじん切りやハンバーグの捏ね作業など、料理の下ごしらえを簡単に行ってくれるアイテムとして人気なのがフードプロセッサーです。今回はフードプロセッサーの選び方と人気おすすめランキングを使口コミと合わせてご紹介していきたいと思います。
電子レンジや食器洗い機に対応した耐熱ガラス製ボトルなので、刻んだ後にそのまま電子レンジで温めるということも可能になっている非常に使いやすいタイプのフードプロセッサーです。スピード切り替えダイヤルで料理に合わせた仕上がりを簡単に設定でき、毎日活躍してくれる1台になっています。
高速回転にしてジャッと一瞬でつくります。逆に時間をかけるとフタががたついてしまうでしょう。ジャッと一瞬でできる大根おろしは慣れるとクセになります。コツは食材を投入口の幅と同じくらいにし、フタをがっちり抑えて行います。細かったり、躊躇したり、途中で食材が倒れるとフタがガンッと少し上に押し上げられるので、別のレビューにもあるように怖がりの女性は向いていないかも知れません。怖がるのは良く判ります。強く押さえつけて一気に……です。でも出来上がりは、ともかく美味しい。刃立ちの小さいアタッチメントと異なり、フードプロセッサーで創ったとは思えない良質の大根おろしがつくれます(手動の高級大根おろしには負けますが)。ニンジンおろしも良好でした。(他社フープロの刃立ちの小さいものは水っぽい大根おろしになりそうですがどうでしょうか?)
6,480円
機能:つぶす・まぜる・泡立てる・きざむ
定格時間:3分
消費電力:-
サイズ:63×370×68mm
重量:0.57kg
おしゃれなキッチンにも映えるデザイン性の高いスティックブレンダーです。カラー展開はピンクの他、アイボリーとグリーンの3色があり、キッチンの雰囲気に合わせたカラーがお選びいただけます。機能性も十分備わっており、さらに低騒音、低消費電力のDCモーターが採用されており、使いやすさにもこだわっています。
ブレンダーがほしくて数日どのブレンダーを買うか迷ってましたが、持ち手がスマート、
飽きのこないシンプルなデザインに惹かれ購入しました^ - ^
思い通りの商品でした!
初心者ですがとても使いやすいです♪
もっとブレンダーを使いこなしたら色んな機能が付いてるの買えばいいと思います!オススメです^ - ^
4,940円
機能:きざむ・ジューサー
定格時間:-
消費電力:500W
サイズ:135×265×135mm
重量:1.2kg
不足しがちな野菜を簡単に取り入れるために作られた均一なみじん切りを作ることができる1台です。たまねぎ1個を約30秒でカットすることができ、調理時間も大幅にカットすることができます。2種類のブレードが同梱されており、均一にきざむチョップドロップ用ブレードの他、混ぜたりミンチにしたりという調理に役立つフードプロセッサー用ブレードも便利に使用できます。
毎日飲む味噌汁の具材に玉ねぎを使って冷凍するというのをTVで見て玉ねぎのみじん切りをしたが涙が止まらない。
そこでこれを買ってみたが簡単に終わってすごく助かっています。後かたずけの掃除も結構簡単でよく設計されていると思います。駆動部が離れている時にしか掃除ができないのでケガの心配がなく安心です。ただ 各種野菜は試していないのでそちらの評価は出来ません。それと製品が精巧に出来ているせいか、一回目のみじん切が終わって追加の具材を入れようとすると電源が入らない時があるので、注意して使って要領がわかれば不便はありません。
10,980円
機能:きざむ・つぶす・おろす・こねる・ジューサー・泡立てる
消費電力:140W
サイズ:210×250×160mm
重量:3.1kg
食材処理を極めた、無段階スピード調節機能を搭載した万能型のフードプロセッサーです。きざむ、する、まぜる、くだく、あわだてる、こねる、おろす、という1台7役をこなすことができるので調理の下ごしらえを簡単に行うことができます。手が痒くなってしまう山芋などの処理もこの1台で手早く行えるので避けていた食材も食卓に出せるようになりますね。
ビックリするぐらい音も静かで、
切れ味も抜群です❗️
昔買ったフープロとは、全くの別物でした。
もっと早く買えば良かったです。
おすすめフードプロセッサーランキングTOP15~11
18,409円
機能:きざむ・つぶす・おろす・スライス・千切り・こねる・泡立てる
消費電力:500W
サイズ:-
重量:-
スタイリッシュなデザインが特徴の高性能フードプロセッサーです。複数のデザイン賞を受賞した実績を持つほど洗練されたデザインに、パワフルで上質な機能性を備えています。世界初となるアクティブブレードテクノロジーという機能を備え、回転するだけでなく上下に動くことで食材をよりなめらかにきざむことができます。
朝スムージーを作ったり、大根おろしを作ったりしています。おろし金だと怪我したり、最後までおろせなかったりしますが、ブレンダーなので怪我の心配もありません。食材が飛び跳ねたりもしません。
洗い物も楽です。今まで使っていたブレンダーやミキサーは洗い物が面倒だったので、物置にしまってありましたが、こちらはとても楽に洗えるので毎週のように使っています。
少々硬いものでも潰せます。
44,941円
機能:きざむ・つぶす・おろす・スライス・千切り・こねる・泡立てる
定格時間:20分
消費電力:550W
サイズ:195×395×257mm
重量:6.6kg
ロボクープのプロ仕様基準をそのままコンパクトにし、家庭用として作ったフードプロセッサーです。ヨーロッパではレストランだけでなく、シェフ感覚の高級料理を楽しむグルメな家庭でよく愛用されています。広口、小口に調節できる投入口を備え、食材に合わせた処理を効率的に行えるようになっています。位置と形状に配慮した形状で使いやすい1台になっています。
クイジナートと凄く悩みましたが、よく見ているジェイミーオリバーが使っているのがロボクープなのでこれに。おろしやスライス機能は要らないかと思いましたが、迷ってこれにして本当に良かったです。3200Vには、オプションのスライス盤をかっても回転軸も購入しなければなりません。到着してさっそくお好み焼きにチキンナゲットを作りました。 キャベツ一玉でも数秒で終わり。
週末にはみぞれ鍋(いままではおろすのが大変で作ろうとjも思いませんでした・・・が)を作る予定です。フープロでブラウニーもすぐできるみたいなので本当に楽しみです。洗うのもとっても楽。ぜんぜん邪魔くさくないです。プラスチックボウルです。
7,801円
機能:きざむ・つぶす・おろす・ジューサー・泡立てる
定格時間:3分
消費電力:200W
サイズ:57×360×57mm
重量:250g
約250gの軽量かつスリムなデザインで女性でも扱いやすいタイプのハンドブレンダーです。従来品と比べてブレンダーは約1.6倍、チョッパーは約2.3倍ブレードの回転数がアップしているのでつぶす、まぜる、きざむ、切る、といった動作を非常に素早く完了させることができます。生クリームの泡立ても約30秒とスピーディに終わらせることができ、お菓子作りにも活躍してくれます。
モデルチェンジしてすぐに購入。
ハンドブレンダー、フードプロセッサー、泡立て器デビューの私には優れもの過ぎて言うことなしです。
部品の取り外しが楽で洗いやすい。
電源コードの長さは125cmです。
15,930円
機能:きざむ・つぶす・おろす・こねる・ジューサー
定格時間:フードプロセッサー:20分、ジュース:1分
消費電力:140W
サイズ:210×250×160mm
重量:3.1kg
2つのパーツで8役をこなしてくれる頼もしいフードプロセッサーです。食材処理を追求した無段階スピード調節機能を備え、素材を活かした調理が行えます。容量も大きめでハンバーグであれば500g、ジュースで500mlを一度に調理することができるのも特徴になっています。運転機能を切り替えることで断続運転と連続運転を選択することができ、より幅広い料理で活躍してくれます。
モーターが強くて速く粉砕できる。
パン生地、味噌づくりに利用できた。
機能:きざむ・つぶす・こねる
定格時間:30分
消費電力:170W
サイズ:305×288×164mm
重量:3kg