
オネエ&オカマの芸能人40選~ニューハーフタレント衝撃ランキング【2025最新版】
近年はニューハーフタレントの活躍が目立ち、中には国民的な支持を集めているスターも誕生していますね。今回は、日本で活躍してきたオネエ&オカマの芸能人を40人、衝撃順にランキング形式でご紹介します。
オカマ口調で幅広い世代で知られている美川憲一さんは、同性愛者ではないとのこと。しかし、現在も女性と結婚していないだけでなく、彼氏らしき男性と海外旅行に出かけたとの噂も囁かれています。
真相は不明ですが、どちらにしろ、美川憲一さんが最も成功を収めたオネエ系演歌歌手であることは間違いありません。
オネエ&オカマの芸能人衝撃ランキングTOP5-1
タレントとしてブレイクした頃から、KABA.ちゃんはオネエであることを堂々と宣言していました。長年の夢であった性転換手術を行い、体も法的にも女性に生まれ変わることに成功。大学生の男性と一夜を共にしたことも暴露しており、女性としての新たな人生を謳歌しています。
美容家でありながら、独特なオネエ口調でタレントとしてもブレイクを果たしたIKKOさん。女性からの好感度が高く、美肌を維持している点も注目を集めています。
女舞の流派に生まれたため、池畑慎之介さんは女装することに昔から抵抗はないとのこと。女性のような気品が漂っていますが、本業は男らしい演技も評価が高いベテラン俳優です。
少し前まではタレント業の際は「ピーター」と名乗っていましたが、現在は池畑慎之介名義に統一。2019年から活動を休止しており、2年間ほど芸能活動を行わないことを表明しています。
徳光和夫さんの甥でもあるミッツ・マングローブさんは、2010年辺りからオネエタレントとして大ブレイク。現在もタレント業は絶好調で、2019年からトークバラエティー番組「バイキング」の新火曜レギュラーに抜擢されました。
現在、オネエタレント界隈で最も人気を集めているマツコ・デラックスさん。重い何かを背負ったような大物らしさに加え、疲れている人を優しく包み込んでくれるような包容力で国民的な支持を集めています。
レギュラー番組も数多く、そのどれもが高視聴率をキープ。子供から大人まで幅広い年齢層に愛されており、今後も低迷したテレビ業界に活気を与えてくれるでしょう。
まとめ
少し前のオネエ・ニューハーフタレントは、色物的な目で見られるのが当たり前でした。しかし、現在はオカマキャラクターの芸能人も目立つようになり、マツコ・デラックスさんは日本中に愛される存在となりました。
今後もオネエタレントが続々と登場するでしょうが、マツコ・デラックスさんを超える強烈な個性を持つオカマが誕生するかにも注目です。
生年月日:1946年5月15日
出身地:長野県諏訪市
職業:歌手
所属事務所:オフィス・ミカワ
代表曲
1966年4月1日 柳ヶ瀬ブルース
1967年8月10日 新潟ブルース
1968年7月1日 釧路の夜
1970年12月25日 おんなの朝
1972年12月20日 さそり座の女