
オネエ&オカマの芸能人40選~ニューハーフタレント衝撃ランキング【2025最新版】
近年はニューハーフタレントの活躍が目立ち、中には国民的な支持を集めているスターも誕生していますね。今回は、日本で活躍してきたオネエ&オカマの芸能人を40人、衝撃順にランキング形式でご紹介します。
「ラブ注入」のギャグで一時期ヒットした、オネエ系お笑い芸人の楽しんごさん。男性マネージャーへのセクハラ紛いの暴力事件に加え、人に不快感を与えるようなSNSの投稿などで人気が低下し、現在はテレビ番組で見かける機会はありません。
しかし、マッサージ店の経営で大成功を収めており、年収6億円を稼いでいるそうです。
サンズエンタテインメントの会長である野田義治さんに見定められ、芸能活動を開始した小椋ケンイチさん。オネエ業界のイケメンとも評価されており、「おぐねー」の愛称で親しまれています。
真島茂樹さんは、松平健さんの代表曲「マツケンサンバ」の振付師として有名なダンサーです。バイセクシャルであることを公表しており、男性と女性両方の芸能人から口説かれたことがあるとテレビ番組で暴露したこともありました。
双子のお笑いコンビ広海・深海の2人は、中学生の頃にオネエであることを同時に自覚。イケメンでありながらオカマであることを堂々と公表しており、お笑い芸人としても根強い人気を得ています。
オネエ&オカマの芸能人衝撃ランキングTOP25-21
オネエの映画評論家であるおすぎさんは、タレントとしてもバラエティー番組などで活躍していますね。現在は九州のワイドショーに出演しているため、ローカルタレント的な人気も集めているようです。
ゴージャスな雰囲気が漂うクリス松村さんは、オランダ出身のオネエタレント。MCの能力が高く、複数の冠番組を担当しています。
オネエのファッション評論家であり、ワイドショーなどで美の知識を披露してきたピーコさん。おすぎさんの双子の兄であり、中居正広さんがコントでピーコさんのパロディーを披露したことがきっかけ注目を集めるようになりました。
「もののけ姫」で有名な米良美一さんは、オネエタレントとしても人気を博しています。現在はオネエのイメージが定着していますが、「もののけ姫」でのブレイク当時は、オネエではない好青年風の男性として活躍していました。
一見、ごく普通のイケメンにしか見えない植松晃士さん。オネエキャラクターでブレイクを果たしましたが、女性と結婚して子供もいるのでは、との憶測がインターネットで噂されているようです。
オネエ&オカマの芸能人衝撃ランキングTOP20-16
強烈なキャラクターで1980年から1990年辺りのテレビ番組にひっぱりだこだった志茂田景樹さん。実際にはオカマやニューハーフではないのですが、女性のようなファッションを好んでいるため、昔からオネエタレントと勘違いする人は少なくありません。
槇原敬之さんは女性的な言動が目立つため、オカマと見る人も多いようです。同性愛者であることは有名な話で、「オカマの金ちゃん」と呼ばれていた彼氏と交際していたこともありました。
生年月日:1979年3月15日
出身地:神奈川県
職業:お笑い芸人、整体師
所属事務所:よしもとクリエイティブ・エージェンシー