
オネエ&オカマの芸能人40選~ニューハーフタレント衝撃ランキング【2025最新版】
近年はニューハーフタレントの活躍が目立ち、中には国民的な支持を集めているスターも誕生していますね。今回は、日本で活躍してきたオネエ&オカマの芸能人を40人、衝撃順にランキング形式でご紹介します。
オネエ&オカマの芸能人衝撃ランキングTOP40-36
オネエタレントとして人気があったきよ彦さんは、「笑っていいとも!」のレギュラーを務めていたこともありました。心までオネエというわけではなく、女性と結婚しており、娘が誕生しています。
芸能界デビュー前から、KINYAさんはオカマバーの経営などで成功を収めていました。代表曲である「涙のデイト」は、ケンタッキー・フライド・チキンのCMソング「すてきなホリデイ」でおなじみの竹内まりやさんが楽曲提供した作品です。
テレビ番組で「ITのカリスマ」とのキャッチコピーで特集されたことがきっかけで、オネエタレントとして活動するようになった如月音流さん。性について悩む人の地位向上のための企業を経営しており、自身の著書も出版しています。
ダイアナ・エクストラバガンザ さんは、銀座の高級ホステスを務めたこともあるほどの女装家。2010年代から多数のテレビ番組に出演しており、オネエタレントにしか実現できない美を披露しています。
出川哲朗さんが所属するマセキ芸能社が誇る、漫談と一発ギャグを得意とするお笑い芸人のカトゥーさん。ゲイバーのママを演じたギャグの影響で、オネエタレントとしても支持を集めています。
オネエ&オカマの芸能人衝撃ランキングTOP35-31
キュートな正統派美女にしか見えませんが、大島薫さんはオネエタレントもとい「男の娘」。ニューハーフ系艶系女優との経歴があり、引退した現在は書籍の出版やイベントなどで活躍中です。
「おネエMANS」などに出演していたチャーリー礒崎さんは、元マウンテンバイク選手。東京オリンピックには出場しないものの、八王子市自転車競技会場の誘致活動に協力する形で関わることが決まっています。
1980年代にオネエダンサーとしてテレビで活躍していた日出郎さん。その当時の勢いはすさまじく、「伝説のオネエダンサー」と評価されています。
現在は舞台などで活躍しており、ゲイの聖地である新宿二丁目に営業している複数のバーの経営者でもあります。
ファッションモデルであると同時に、コスプレイヤーでもある椿姫彩菜さん。以前はニューハーフでしたが、現在は性転換手術を受けて女性となりました。
以前はオネエ口調で全国ネットで活躍していた坂本ちゃんですが、今ではすっかり過去に人に。全盛期は年収8000万円を稼ぎ、毎月100万円を食費に費やす生活を送っていたそうです。しかし、現在の収入は一般の会社員以下となり、金銭トラブルによって家族とも絶縁状態になってしまったと報じられています。
オネエ&オカマの芸能人衝撃ランキングTOP30-26
ホラー漫画家の山咲トオルさんは、2000年代前半にオネエタレントとして大活躍していました。オネエタレントの元祖とも言えますが、現在は滅多にテレビで見ることはありませんが、SNSなどを積極的に更新しています。
生年月日:1950年3月25日
出身地:福島県
職業:タレント、料理人
所属事務所:オフィスGEN