
サーフボードの人気ブランド&おすすめ商品ランキング20選【2025最新版】
サーフィンは、東京オリンピックの公式種目にも採用され、今最も注目を浴びているスポーツの一つとされています。今回はサーフボードの選び方と人気ブランド&おすすめ商品ランキングTOP20を紹介します。
Billabongのサーフボードは海外では非常に多くの種類が展開していますが、日本ではそれほど多くは販売されていません。しかし、多くの支持を集めているサーフブランドだけに、その機能性は十分に保証されているといえます。ブランドにこだわりたいというサーファーには是非おすすめのサーフブランドといえます。
サーフボードの人気ブランド商品ランキングTOP5-1
5位:O’NEILL(オニール)
26,000円
■Width[最大幅]:18 3/8”(46.67cm)
■Thickness[最大厚]:2 3/8”(6.03cm)
■重量:3.0kg(FIN除く、手動ですので、多少誤差が生じる場合がございます)
■素材:Polyester[ポリエスター]
■FIN形状:Tri(FCS)
■カラー:Blue
オニールのこちらのサーフボードは、オーストラリアの名シェイパーであるBrian Inghamによる人気のカスタムボードです。オールラウンドでも、よりパフォーマンス性を重視したショートボードです。スピード性能が高く、レスポンスが抜群なため、深くためのあるボトムターンを期待できるおすすめのサーフボードです。
4位:JS SURFBOARDS(ジェイエスサーフボーズ)
41,000円
■Width[最大幅]:47cm (実寸ですので、多少誤差が生じる場合がございます。)
■Thickness[最大厚]:5.6cm (実寸ですので、多少誤差が生じる場合がございます。)
■重量:3.0kg(FIN除く)
■素材:Polyester[ポリエスター]
■FIN形状:Tri(専用プラグ)
■カラー:green
こちらのサーフボードは、ロッカーはノーズとテール共にローにセットされており、レールはミディアフルになっているショートボードです。ノーズのアウトラインに特徴のあるサーフボードで、いつものボードに変化を加えて自由な波乗りを楽しみたいというサーファーにおすすめのショートボードです。
3位:SANTA CRUZ SURFBOARD(サンタクルズサーフボード)
SANTA CRUZ OZZIE FLEX 5.10は、硬いPVCのかわりにウッドシートを使用していることから十分なフレックスがあり、操作性が向上し、コントロール性能に優れる新構造POWER FLEXシリーズです。オジーフレックスはサンタクルーズのトップモデルとされており、小波中心のとても扱いやすいモデルとなっています。
2位:RUSTY(ラスティ)
36,000円
■Width[最大幅]:18.2”(46.22cm)
■Thickness[最大厚]:2.2”(5.58cm)
■重量:2.2kg(FIN除く)
■素材:Polyester[ポリエスター]
■FIN形状:Tri(FUTURE)
■カラー:clear
RUSTのサーフボードの特徴は、攻めるサーフィンを好み、常にアグレッシブなサーフィンを目指しているサーファー向けのショートボードを得意としている点にあります。そのため、プロサーファー向けのモデルも多数展開しています。ビッグウェーブを乗りこなしたい、攻めたいというサーファーにはおすすめの人気サーフブランドといえます。
1位:ALMOND(アーモンド)
198,000円
シェーパー◆GRIFFIN・NK
サイズ◆9’0 x 22 x 3 1/6
カラー◆Lt.BLUE TINT ツヤ無しSANDフィニッシュ
付属フィン◆10.5 ALMONDオリジナルフィン
アーモンドサーフボードの中でも最も人気が高いとされるロングボードです。カリフォルニアで1本1本手作りされており、洗練されたカーブと美しいフォルムは手作りでないと生み出すことができません。薄めのダウンレールとラウンドピンテールはグライドを犠牲にすることなく反応の良いボードを探しているサアーファーにおすすめの新たなロングボードです。
まとめ
サーフボードの選び方と人気ブランド商品ランキングTOP20を紹介しました。初心者には浮力があり、操作性に優れるファンボードがおすすめで、中上級者には、それぞれ目指すサーフィンによってショートボードとロングボードを使い分けるとよいでしょう。
■Width[最大幅]:18 3/4”(47.63cm)
■Thickness[最大厚]:2 5/16”(5.87cm)
■重量:3.0kg
■素材:Polyester[ポリエスター]
■FIN形状:Tri(FCS)
■カラー:clear