
2000年代の洋楽ヒット曲ランキングTOP50【動画付き】
2000年代の洋楽ヒット曲をランキング形式でまとめてみました。あの懐かしい名曲も2000年代の洋楽ヒット曲ランキングにランクインしています。YouTube動画リンク付きで紹介するので、気になった曲は是非聴いてみて下さい。
2000年代洋楽ヒット曲ランキングTOP25:シー・ウィル・ビィ・ラヴド/マルーン5
出典:Maroon 5 - She Will Be Loved - YouTube
2000年代洋楽ヒット曲ランキングTOP24:ジュークボックス/ベント・ファブリック
出典:Bent Fabric
81歳の現役ジャズピアニストと20代のヴォーカリストがコラボした作品で、日本ではソフトバンクのCMソングとして起用され再注目を集めたファンキーなナンバーです。
2000年代洋楽ヒット曲ランキングTOP23:コンプリケイテッド/アヴリル・ラヴィーン
出典:Avril Lavigne - Complicated (Official Music Video) - YouTube
世界各地でプラチナ・ディスクを獲得した、アヴリル・ラヴィーンのデビュー・シングル。
10代の女の子の気持ちを写した切なさ漂うミドル・テンポのナンバーで、彼女と同世代の人たちには共感するところがたくさんあるのではないでしょうか。
2000年代洋楽ヒット曲ランキングTOP22:ワイルド・チャイルド/エンヤ
出典:『Wild Child』 Enya - YouTube
この曲は、TVでも色々な場面で流されることが多かったため、エンヤと言えばこの曲というイメージも強いのではないでしょうか。
力強く美しいメロディ・ラインとポップな雰囲気が心地良いです。
2000年代洋楽ヒット曲ランキングTOP21:カートゥーン・ヒーローズ/アクア
出典:Aqua - Cartoon Heroes - YouTube
日本では、松嶋奈々子出演キリンビバレッジ「生茶」のCMソングとして起用された曲です。
キュートなハイトーン・ヴォイスとパンチの効いたダミ声が印象的なハッピーな一曲となっています。
2000年代洋楽ヒット曲ランキングTOP20:ディス・イズ・イット/マイケル・ジャクソン
出典:Michael Jackson - This Is It (Official Video) - YouTube
映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』のエンディングで使用されており、ジャクソンズがコーラスで参加した話題の楽曲です。
2000年代洋楽ヒット曲ランキングTOP19:ジャスト・ダンス/レディー・ガガ
出典:Lady Gaga - Just Dance ft. Colby O'Donis - YouTube
デビュー・アルバム『ザ・フェイム』に収録された曲で、シンセ・サウンドに染められたダンス・ポップ・ナンバーです。
エイコンとレッドワンがたった10分の間に共作したことでも知られれています。
2000年代洋楽ヒット曲ランキングTOP18:リッスン/ビヨンセ
出典:Beyoncé - Listen [Official First Video] - YouTube
歌唱もビジュアルも情熱とゴージャス感が横溢しており圧巻の一曲となっています。
2000年代洋楽ヒット曲ランキングTOP17:アディクテッド/スウィートボックス
出典:SWEETBOX
「G線上のアリア」をサンプリングした楽曲「Everything’s Gonna Be Alright」で有名なドイツの音楽グループ、スウィートボックスの楽曲です。
SUBARU「レガシィツーリングワゴン」CMイメージソングとして起用されていたので、耳にした人も多いでしょう。
2000年代洋楽ヒット曲ランキングTOP16:バッド・デイ/ダニエル・パウター
出典:Daniel Powter - Bad Day (Official Music Video) - YouTube
癒しのハスキー・ボイスを持つピアノ・マン、ダニエル・パウターが届けるポジティブ・ナンバーです。
アメリカでは人気テレビ番組「アメリカン・アイドル」のシーズン5でエンディングテーマで話題となり、日本ではテレビドラマ『レガッタ〜君といた永遠〜』の挿入歌として大ヒットとなった曲。
2000年代洋楽ヒット曲ランキングTOP15:トキシック/ブリトニー・スピアーズ
出典:Britney Spears - Toxic (Official Music Video) - YouTube
「ベイビー・ワン・モア・タイム」や「ウップス…! アイ・ディド・イット・アゲイン」とともにブリトニーを代表する一曲。
スチュワーデス姿のコスプレと、半裸で踊るセクシーで小悪魔なPVが話題となったブリトニーお得意のアッパーなダンス・ナンバーです。
2000年代洋楽ヒット曲ランキングTOP14:アップ/シャナイア・トゥエイン
出典:Shania Twain - Up! (Green Version) - YouTube
アップ・テンポで軽快なポップ・ナンバーは、カントリー調の楽曲とところどころヨーデル調に歌われるヴォーカルが上手くブレンドされています。
日本では、ホンダ・エアウェイブのコマーシャルソングとして起用されました。
プロデュースはフェイス・ノー・モアも手がけたマット・ウォレスで、UKロックのような清涼感を保ったナンバーに仕上がっています。
めくるめくギター・リフは幻想的です。