
生ゴミ処理機のおすすめランキング10選と口コミ&選び方【2025最新版】
毎回生ゴミをゴミとして捨てていると毎日のゴミの量が多くなってしまいます。そこでおすすめなのが生ゴミ処理機です。今回は生ゴミ処理機の人気おすすめランキングと口コミや選び方をご紹介していきたいと思います。
残飯、生ゴミを処理する為に購入しました。
結構大きいですが、軽い為女性でも簡単に設置できます。
コンポストの底より小さめめに、丸く穴を掘り(30cm位、)
コンポストを設置した後、掘った土をコンコスト回りに被せて固定します。
密封性がよくなる為、外側からはほとんど臭いがしません。
投入量を多くしたければ穴を深く掘るだけです。
穴が一杯になったらコンポストを撤去して残土をかぶせるだけです。
家庭用として使い勝手の良い15Lの容量を持つ、生ゴミ処理機です。分離液を抜き取るためのコックが付いており、この液を薄めて肥料にしたり、トイレのニオイ対策などに活用できます。使用の際には「EMボカシ」を購入する必要があるので注意しましょう。
以前使っていた同様の品は、下から液が少しずつ漏れていましたが、こちらは垂れていません。使い勝手は普通、サイズは二人暮らしにはゆとりがある感じです。発酵が楽しみです。
56,000円
設置場所:屋内外兼用
最大処理量:3kg
消費電力:850W
電気代/回:22円
騒音:-
脱臭機能:○
サイズ:265×504×448mm
家族が多いご家庭や生ゴミの量が多いというご家庭におすすめなのが日立の「キッチンマジック」です。1回に3kgの生ゴミを処理することができ、大量に生ゴミが出る時でも安心して使用することができます。夏場の生ゴミ臭に悩んでいる方にもおすすめです。
15年前に同等商品を購入、12年程で寿命を迎えました。
その後別メーカーの同類品を購入したものの2年半で故障。
修理に4万円近くかかるとの事でメーカー生産終了商品ですがこちらに戻りました。
容量も多いし、しっかり働いてくれてます。
ゴミの量が減るのと生ゴミの臭いを気にしなくていいので助かっています。
97,000円
設置場所:屋外用
最大処理量:2kg
消費電力:170W
電気代/回:-
騒音:36db
脱臭機能:-
サイズ:400×780×400mm
東北大学大学院工学研究科と共同開発した「アシドロコンポスト分解方式」を採用し、安定した分解が行える生ゴミ処理機です。微生物の追加や交換などを長期間行う必要がなく、ニオイも少ないという特徴を持っているので、比較的使いやすいタイプの生ゴミ処理機です。
一人暮らしですが燃えるごみの袋に入れて捨てている生ごみの処理がいつも気になっていて、今回思い切ってバイオクリーンを購入してみました。
結果は、設置も簡単でしたし、生ごみもすぐ分解してくれますし非常に満足しております。
生ごみの入ったごみ袋を1日でも早くどこかに処理したいと思っていた私にとっては本当に画期的な商品でした。
ただ匂いに関しては生ごみの匂いは全くしませんが、最初に投入するバイオ基剤の「アシドロコンポスト」は完全に無臭というわけではないので、その点は注意が必要だと思いました。
おすすめ生ゴミ処理機ランキングTOP5~1
19,618円
設置場所:-
最大処理量:700g
消費電力:-
電気代/回:-
騒音:-
脱臭機能:-
サイズ:428×418×283mm
専用バイオチップ「エコパワーチップ」をかき混ぜて生ゴミを分解する、電気いらずのエコな生ゴミ処理機です。低温でもしっかりと働いてくれるので通常のバイオ式よりもニオイが発生しにくいという特徴を持っています。
本来は生ごみ処理機なのだが、
動物の糞も処理するということなので購入。
糞を入れてレバーを朝晩回すだけで全く臭いがしません。
面倒なのは半年ごとに中のチップを交換すること。
交換したものは実家のガーデニングの肥料になっている。
簡単で無駄のない商品。
9,800円
設置場所:屋内
最大処理量:8L
消費電力:20W、30W
電気代/回:4円
騒音:-
脱臭機能:-
サイズ:288×438×288mm
赤と青の容器を使い分けることで生ゴミ処理の他にも衣類や食品の乾燥にも使える便利な1台です。取り外しが簡単に行えるお手入れがしやすくなっているのも嬉しいポイントです。ゴミの量を大幅に減らすことができると人気を集めているモデルです。
我が家はフルーツ系の生ゴミが大量で、これを買うまではゴミの日まで冷凍させてました。でも溶けてくると水っぽくなるし、何せ重たい…。
何か良い物が無いかとこちらを選びました。私の住んでる自治体では半額の助成金が出るので実質6千円で買えるというのも大きい。
音は扇風機やサーキュレーターみたいな物ですかね。集合住宅であれば夜中に運転させるのであれば振動音が気になるかもしれないので、下にタオルか何か敷いた方が良いかもしれません。こうしてみると燃えるゴミって少ないんだなぁと改めて思いました。ちょっと場所はとる大きさと形ですが、今まで重たい生ゴミに悩まされていた事を考えると全然問題ありません。
2,180円
設置場所:-
最大処理量:19ℓ
消費電力:-
電気代/回:-
騒音:-
脱臭機能:-
サイズ:622×622×603mm
バイオ式なので電気代がかからずエコに活用できる生ゴミ処理機です。密閉性が高いので独特のイヤなニオイが発生しにくく、使いやすいモデルになっています。しかしバイオ材が付属していないので、使用前に別途購入しておく必要があるので注意しましょう。
購入して早速、使い始めて1週間ほどで液肥が出来たので家庭菜園のミニトマト・ゴーヤに
撒いてみました。成果はこれからですが他の方のレビューを信じて収穫が楽しみです。
夏の生ゴミは、とうもろこし・スイカの皮などかさ張る物が多いのでゴミ捨てが悩みのたねでしたが。
キッチンコンポストは、コンパクトで扱いやすいので、もう1台、追加購入しました。
生ゴミ問題解消でこの夏は、快適に過ごせそう。
19,570円
設置場所:屋内用
最大処理量:0.7kg
消費電力:150W
電気代/回:27円
騒音:36db
脱臭機能:○
サイズ:215×283×215mm
水分と雑菌を乾燥させることで約5分の1まで生ゴミの量を減らし、ニオイ、虫、コバエ、汁だれなどを防いでくれる優れた生ゴミ処理機です。処理物は有機肥料としても使用でき、よりエコに配慮された製品になっています。
たまたま見た通販のカタログで見つけました。生ゴミの処理がもっとスッキリできないものかとずっーと気になっていたので、これはいいものを見つけたと飛びつきました(笑)。買ったのは、アマゾンです。お勝手のシステムキッチンの調理台においていますが全然気になりません。音も匂いも・・・。強いて言えば、もう少しナチュラルな感じの色があればよかったかなというくらい、かごは、シンクの隅においていますが、百均で蓋を探したら、ちょうどインスタント用のチンするラーメン鍋が売られていて、カラフルな蓋がついていたので、それを使っています。乾燥させたゴミは、これも蓋つきのプラバケツに溜めていますが、ドライフルーツと勘違いしそうなほど綺麗です。なかなかイイ買い物をしたと嬉しくなりました。
61,294円
設置場所:屋内外兼用
最大処理量:2kg
消費電力:800W
電気代/回:66円
騒音:44db
脱臭機能:○
サイズ:268×550×365mm
困ったニオイを抑える脱臭力をアップさせ、ニオイを発生させにくいのが生ゴミ処理機です。生ゴミ量を7分の1に減らしてくれるので、ゴミ出しの回数を減らすこともできます。ワンプッシュでオープンできる蓋など、細部まで使いやすさにこだわった仕様になっています。
設置場所:屋外用
最大処理量:15L
消費電力:-
電気代/回:-
騒音:-
脱臭機能:-
サイズ:314×314×344mm