
井上陽水の人気曲ランキング20選&アルバム10選【動画付き・2025最新版】
フォーク界最大のスターとして人気のシンガー・ソングライター井上陽水。今回は井上陽水の人気曲ランキング20選やおすすめアルバム10選をランキング形式で紹介します。
人気曲ランキング20:クレイジーラブ
出典:クレイジーラブ 井上陽水 1992 SPARKLING BLUE (日本武道館) - YouTube
人気曲ランキング19:ダンスはうまく踊れない
出典:井上陽水 ダンスはうまく踊れない - YouTube
石川セリに書き下ろしたナンバーで、カラリと歌い上げていた石川ヴァージョンに比べて、妖艶で湿り気を帯びた歌唱は井上陽水らしさが溢れた仕上がりとなっています。
人気曲ランキング18:新しいラプソディー
出典:新しいラプソディー 井上陽水 - YouTube
「新しいラプソディー」は、『ANA企業広告 CMソング』として2007年年末にオンエアされ、問い合わせが殺到した話題曲です。
ウォール・オブ・サウンドを彷彿とさせる演奏に乗せて、恋人への想いを歌い上げたラブ・ソングとなっています。
人気曲ランキング17:飾りじゃないのよ 涙は
出典:井上陽水 飾りじゃないのよ涙は - YouTube
中森明菜のヒット曲として馴染み深いこの曲も、ジャジィなビートと彼自身のヴォーカルによって味わい深いものへと変化を遂げます。
人気曲ランキング16:ワインレッドの心
出典:ワインレッドの心 井上陽水 - YouTube
自身のアルバム『9.5カラット』にてセルフカバーが施されています。
大人の余裕すら感じるリラックスしたボーカルが一味違う魅力を漂わせている。
人気曲ランキング15:氷の世界
出典:井上陽水 - 氷の世界(ライブ) NHKホール 2014/5/22 - YouTube
井上陽水の代表曲の一つとして、コンサートでは必ず歌われており、数多くの歌手によってカバーが施されている人気曲です。
ファンキーな要素も含ませた楽曲で、のべつまくなしに転がっていく展開に圧倒されるナンバーとなっています。
人気曲ランキング14:人生が二度あれば
出典:井上陽水 人生が二度あれば - YouTube
自身のエピソードに基づいて制作された楽曲で、老いていく両親の姿を描写した内容に思わず涙が溢れます。
暗いナンバーが多かった初期の井上陽水だが、なかでもこの曲は最たるものです。
人気曲ランキング13:桜三月散歩道
出典:桜三月散歩道 赤塚不二夫のまんがNo 1バージョン 井上陽水 - YouTube
「桜三月散歩道」は、赤塚不二夫の個人誌『まんがNo.1』の付録ソノシート用に制作された楽曲です。
長谷邦夫が作詞を手掛け、作曲は井上陽水、語りに大野進を迎えています。
人気曲ランキング12:東へ西へ
出典:03_東へ西へ - YouTube
「東へ西へ」は、ライブでは定番の曲として人気が高い井上陽水の代表曲の一つとして知られています。
シブがき隊元メンバーの本木雅弘や布袋寅泰、中村あゆみ、元FIELD OF VIEWのボーカル浅岡雄也によってもカバーが施されている名曲です。
人気曲ランキング11:いっそ セレナーデ
出典:『いっそセレナーデ』 ~井上陽水スペシャル 4'10秒 - YouTube
井上陽水も出演したサントリー「角瓶」のイメージソングとして起用され、チャート4位というヒットを記録しました。
都会的で洒落た恋愛模様を描いたバラード・ナンバーとなっています。
人気曲ランキング10:コーヒー・ルンバ
出典:コーヒー・ルンバ 【井上陽水】 - YouTube
アルパ奏者のウーゴ・ブランコの演奏で世界的にヒットした楽曲「コーヒールンバ」のカバーです。
井上陽水の独特な歌いまわしにより、原曲を超える奥深さが感じられる仕上がりとなっています。
人気曲ランキング9:帰れない二人
出典:井上陽水 帰れない二人 - YouTube
「帰れない二人」は、詞・曲ともに忌野清志郎との共作として話題となった楽曲で、初期陽水を代表する名曲のひとつとしてファンに愛されています。
灯りの消えた街でポツンと佇む、1組のカップルが目に浮かぶような鮮烈な歌詞が印象的です。
「クレイジーラブ」は、2006年公開の映画「かもめ食堂」のエンディングテーマとして起用されました。
オールディーズ風のロック・バラードで、映画の主題歌となったことで再び注目を浴びた曲です。