
ヨーグルトメーカーのおすすめランキング15選と選び方【2025最新版】
腸活や花粉症対策として毎日ヨーグルトを食べている方は多いのではないでしょうか。自作のヨーグルトを製造している方も多くなっています。今回はヨーグルトメーカーの人気おすすめランキングと選び方のポイントを見ていきたいと思います。
牛乳パックと専用容器、どちらでも作成できる便利なヨーグルトメーカーです。手頃な価格ながら細かな調整ができるので好みの酸味加減でヨーグルトを作ることができます。
ヨーグルトメーカーは多種多様ありどのレビューを見てもきちんとヨーグルトは作れているようなので色々迷いましたがタイガー製を選んだポイントとして、値段の安さ、付属品の充実度、日本製という所で選びました。
わたしは牛乳パックをそのまま使って作ってるのですがスプーンは十分な長さがあり混ぜにくいという事はありません。
温度調整、時間設定はダイヤル設定でこれが使いやすい。温度設定は一度その温度に合わせておくと次から合わせる必要はなく時間はダイヤルを回すので簡単に出来ます。
スタンダードながらも使い勝手が抜群の1台です。温度設定もタイマー設定も細かく設定ができ、様々な発酵食品を作成できます。付属品にはギリシャヨーグルトを作成できる水切りカップがあり、ヨーグルトのバリエーションも楽しめます。
素晴らしい!
牛乳1本、ダノン4つ連結のうち2つを入れました。
濃厚でトロッとしていつ今まで食べたことのないヨーグルト!
水切りしてギリシャヨーグルト風にしようとしていましたが、もったいなくてそのまま食べてます(^^)
買って良かったです!!
専用容器タイプヨーグルトメーカーおすすめランキングTOP15~11
1,480円
重量:-
容量:700ml
シンプルで容量も大きめの使い勝手が良いモデルです。耐熱容器は80℃の温度まで耐える仕様でこちらも使い勝手は抜群。シンプルさが嬉しい1台です。
2,099円
重量:424g
容量:500ml(満水時750ml)
比較的コンパクトなサイズでキッチンに置いていても邪魔になりにくいモデル。シンプルな作り方で簡単に作成できる点や安定した仕上がりから人気の高いヨーグルトメーカーになっています。
3,800円
重量:860g
容量:大1500ml、小1350ml
ヨーグルトや納豆、発芽玄米、甘酒などの発酵食品を簡単に作ることができる1台。温度は20℃から55℃まで1℃単位で細かく設定できるので様々な用途で使用できます。
こちらもシンプルさが際立つ使いやすいモデル。プレーンヨーグルトを作る、というシンプルな機能なので機械操作が苦手な方にもおすすめです。
1,678円
重量:430g
容量:大550ml、小180ml
一人暮らしの方や大容量で作りたくない方におすすめのヨーグルトメーカーです。牛乳以外にも豆乳や生クリーム、スキムミルクなどでもヨーグルトが作れるので少量ずつ試してみるのも楽しいですよ。
専用容器タイプヨーグルトメーカーおすすめランキングTOP10~6
3,426円
重量:-
容量:発酵容器1000ml、小分けボトル150ml×4本
少量調理が可能で使い勝手の良いモデル。1度にまとめてたっぷり作るのも少量ずつ作るのも可能。また、塩こうじや醤油こうじを同時に作ることもできます。
初回のみカスピ海ヨーグルトを買いました。種菌用に100グラムと牛乳1リットルで、すでに10回位作っています。
取説の通りに27度7時間で、とろっとろのカスピ海ヨーグルトが出来上がります。容器の殺菌も熱湯消毒で簡単にできて、安上がり、いつもたっぷり食べています。
たくさんの機能がついていてもあまり使わないという方におすすめのシンプルなヨーグルトメーカーです。シンプルな1台ではありますが非常に人気の高い機種で高い評価も得ている、信頼できるモデルになっています。
一度、セットすれば以後、なんら手を加えることなく良質なヨーグルトが提供されます。今や我が家の必需品となりました。
堅牢,良心的な作り、とにかく優れものです。
3,292円
重量:1.2kg
容量:180ml×4
少量調理で均一な仕上がりになりやすい使える1台。温度設定とタイマー設定を細かく調節できるので様々な発酵食品を少量から作成できます。
重量:760g
温度設定:25~65℃
タイマー設定:1~48時間