
ヨーグルトメーカーのおすすめランキング15選と選び方【2025最新版】
腸活や花粉症対策として毎日ヨーグルトを食べている方は多いのではないでしょうか。自作のヨーグルトを製造している方も多くなっています。今回はヨーグルトメーカーの人気おすすめランキングと選び方のポイントを見ていきたいと思います。
20℃という低温設定と30分という短い時間からタイマー設定ができるのでより幅広い用途で活用できるのが特徴の1台。ヨーグルトや発酵食品以外にもお肉の低温調理も可能になっています。
こちらの商品はデザインもシンプルでキッチンに置いてもスマートです。
タイマーや、温度設定も使いやすくストレスがありません。
カラーのレシピブックが付いていてとても参考になりました。
カスピ海ヨーグルトをはじめ、プレーンヨーグルト、飲むヨーグルトも大成功でした!
おすすめです!
ヨーグルトメーカーは外気温に左右されやすいものもありますが、このモデルは温度管理の安定性が特徴。1年を通して安定した仕上がりのヨーグルトを作成できます。
価格はリーズナブルなのに、かなりいい感じで出来上がります。操作も簡単でお掃除もらくちんです。おすすめです。
抜群のコストパフォーマンスを誇る1台。機能性としては最低限ではありますが、メニューボタンを搭載しているので簡単に作成できるというのが強みになっています。ヨーグルトのみの作成であれば十分に活躍してくれる1台です。
本当に簡単にヨーグルトができます。あらゆるドリンクタイプのタネを利用しましたが全て8時間後にはヨーグルトになります。Rー1など高価なヨーグルトにもってこいです。
3,480円
重量:630g
温度設定:25~65℃
タイマー設定:1~48時間
自動調理、手動調理で様々な食品を作成できる使い勝手の良い1台。自動メニューを搭載しているのでボタン1つで簡単に調理できるため、機械が苦手な方にもおすすめです。
温度設定を変えられるということでLGやR1を作っていますが、種にドリンクタイプを使用することで失敗知らずです!少し時間を短めにしていますが、ヨーグルトを食べなかった父が「これで作ったヨーグルトは酸っぱくない」と食べ始めて有難いです。
機能を絞り、シンプルさで勝負するヨーグルトメーカーです。シンプルゆえの使い勝手の良さで高い人気を誇っています。ヨーグルトのみを作りたい方、ヨーグルトメーカーを試してみたい方におすすめです。
ヨーグルトの種菌、市販の R-1ドリンクヨーグルト、ラクトフェリンヨーグルト、プレーンヨーグルト、加糖ヨーグルト、これらを試してみたけど、全てヨーグルトができました。
感激です(≧∇≦)
牛乳パックタイプヨーグルトメーカーおすすめランキングTOP5~1
2,149円
重量:約550g
温度設定:-
タイマー設定:-
Amazonのヨーグルトメーカー部門で1位を獲得した実績を持つ、人気の高い1台。タイマー設定はないものの、8時間で自動的にオフにできるので発酵させすぎの失敗を回避できます。
初めてなので不安でしたが、最初から成功しました。
冷えたままの生乳→固形のヨーグルトを投入し混ぜる→セットしてスイッチオン→8時間タイマー→完成しました。タネは、メグミルクの恵(ガセリ菌SP株)約70g投入。生乳は100ccほど抜き取りました。冷やしたらスプーンが立つほど硬いです。そして美味しい。
4,795円
重量:約800g
温度設定:25~70℃
タイマー設定:0.5~99時間
スタイリッシュなデザインが特徴の1台。1℃刻みの温度設定と30分から設定できるタイマー機能が特徴で、様々な用途に活用できます。味噌や塩こうじ、甘酒、チーズなど発酵食品を手軽に楽しみたい方におすすめです。
〜っても気に入ってます!甘酒、豆乳ヨーグルト フルーツビネガー、醤油麹と、フル活用です。寝る前にセットして朝起きるのが楽しみに♬お料理の幅も広がりました。今まで時間をかけて作っていたものがこんなにも時短でき、また美味しく出来てびっくり!なくてはならないものになりました!
3,933円
重量:630g
温度設定:25~65℃
タイマー設定:1~48時間
プレーンヨーグルト、カスピ海ヨーグルト、甘酒、塩こうじの4種類を自動で作成できる自動メニューを搭載した便利なモデルです。材料をセットしてボタンを押すだけで最適な温度や時間を簡単に設定できる1台になっています。
前から欲しくて、飲むヨーグルトも作れるとのことで購入。すぐに届いたので、夜のうちにセットしたら8時間後の朝には出来上がり!美味しいです。
3,985円
重量:580g
温度設定:20~60℃
タイマー設定:1~48時間
重量:約640g
温度設定:25~50℃
タイマー設定:25~50℃