
ヨーグルトメーカーのおすすめランキング15選と選び方【2025最新版】
腸活や花粉症対策として毎日ヨーグルトを食べている方は多いのではないでしょうか。自作のヨーグルトを製造している方も多くなっています。今回はヨーグルトメーカーの人気おすすめランキングと選び方のポイントを見ていきたいと思います。
ヨーグルトメーカーの選び方のポイント3点
ヨーグルトメーカーのおすすめランキングを見る前にまずはヨーグルトメーカーの選び方のポイントを確認しておきましょう。
ポイント1.容器のタイプで選ぶ
ヨーグルトメーカーには牛乳パックを使用するタイプと付属容器を使用するタイプがあります。牛乳パックをそのまま用いるタイプは手軽にヨーグルトが作成できる点と、本体価格が比較的安価なのが特徴です。
専用容器を使用するタイプは容器の容量や形状の種類が豊富な点が特徴です。また、このタイプのヨーグルトメーカーは他の発酵食品を作成できるタイプが多く、ヨーグルト以外にも活用できます。
ポイント2.設定できる温度で選ぶ
ヨーグルトメーカーで塩こうじや味噌を作りたいという方は設定できる温度の確認もしておきましょう。65℃以上に設定できるタイプであればヨーグルト以外にも安定して使用することができるのでおすすめです。
また、1℃刻みで温度設定ができるものを選ぶと幅広い用途で活用しやすくなります。ヨーグルトのみを作りたいという方はあまり細かな調節ができないタイプの方が使い勝手が良いでしょう。
ポイント3.タイマー機能で選ぶ
安価なタイプのヨーグルトメーカーにはタイマー機能が搭載されていないものもあります。タイマー機能がないタイプは使用方法が簡単という利点はありますが、不便に感じることも少なくありません。
特にヨーグルト以外の作成も検討している方は最低限タイマー機能が搭載されているヨーグルトメーカーを選ぶようにしましょう。
牛乳パックタイプヨーグルトメーカーおすすめランキングTOP15~11
25~6℃まで1℃単位で温度の設定ができ、最長48時間まで自由に時間の設定もできる、使い勝手に優れたヨーグルトメーカーです。プレーンヨーグルト以外にもカスピ海ヨーグルトやギリシャヨーグルト、さらにケフィアヨーグルトも作ることができ、様々なヨーグルトを試すことができます。
2,980円
重量:625g
温度設定:25~65℃
タイマー設定:1~48時間
簡単3ステップでヨーウルトを作成できるお手軽なヨーグルトメーカーです。設定温度とタイマー設定の幅が広く、各ヨーグルト以外にも塩こうじや納豆のような発酵食品、さらにフルーツビネガー、梅シロップ、クリームチーズなども簡単に作成できます。
2,697円
重量:640g
温度設定:25~65℃
タイマー設定:1~48時間
簡単なボタン操作でヨーグルトや甘酒を作れる1台。牛乳パックで作るヨーグルトなら7~8時間で完成、甘酒は6時間程度で完成します。塩こうじや醤油こうじも作成でき、料理にも活用できるヨーグルトメーカーになっています。
3,599円
重量:650g
温度設定:25~65℃
タイマー設定:1~99時間
専用容器を使用して作ることも、牛乳パックのまま作ることもできる使い勝手の良い1台。専用容器が付属している点、タイマーが99時間まで自由に設定できる点からも汎用性の高い使えるヨーグルトメーカーになっています。
2,880円
重量:約745g
温度設定:25~70℃
タイマー設定:~48時間
1℃刻みの細かい温度設定と1時間刻みのタイマー設定で微調整も簡単に行えるヨーグルトメーカーです。簡単操作で細やかな調整ができる点や様々な発酵食品を作成できる点からもコストパフォーマンスが高い製品として人気のモデルです。
牛乳パックタイプヨーグルトメーカーおすすめランキングTOP10~6
2,990円
重量:640g
温度設定:20~70℃
タイマー設定:30分、1~99時間
重量:約640g
温度設定:25~65℃
タイマー設定:1~48時間