
ストロボのおすすめ人気ランキング20選と口コミ&選び方【2025最新版】
暗い場所での撮影や光量の足りない環境での撮影時に役立つアイテムがストロボ(フラッシュ)です。今回はストロボの人気おすすめランキングや口コミをご紹介すると共に選び方のポイントを解説していきたいと思います。
小さくて携行性が高く、伴って実用性が高いのが特徴のストロボです。ガイドナンバーとしてはやや小さめではありますが、焦点距離35mm~60mm程度ならば十分な光量を発揮してくれます。ポケットに収納できるほど小さなストロボなので初心者の方にもおすすめのモデルです。
ストロボ初心者です。大き過ぎず、重過ぎず、ちょうどいいです。これより上の機種も検討していましたが、出来る事は増えますが、大きさ重さも増えるので、あまり持ち出さなくなる可能性があるかと思いこちらにしました。とても満足しています。もっと早く買えばよかった。写真の出来が全然違います。初心者にこそオススメです。
12,891円
照射角:24~105mm
その多機能:マニュアル設定、オートズーム機構、ワイヤレス発光、バウンス、マルチ発光、ハイスピードシンクロ
サイズ:62×140×38mm
重量:200g
手のひらサイズの小型クリップオンストロボながらガイドナンバー36という数値を持つ1台。24~105mmの焦点距離のレンズに対応するズーム機能を搭載し、使い勝手の良いストロボになっています、また、GODOXのフラッシュシステムに対応し、30mまでの範囲でワイヤレス調光も可能です。
40,316円
照射角:24~105mm
その多機能:マニュアル設定、オートズーム機構、ワイヤレス発光、バウンス、外部測光、モデリング発光、マルチ発光、ハイスピードシンクロ、後幕シンクロ
サイズ:69.4×113.7×88.3mm
重量:317g
LEDライトを搭載したストロボ。このLEDライトは静止画も動画も対応しており、マルチに使用できます。ワイヤレスでも使用が可能なほか、防塵防滴設計で屋外での使用にも最適。ソニー製のカメラを使用している方であれば買って損はない製品でしょう。
中華系ストロボとして高いコストパフォーマンスを実現し、人気を博しているNEEWERはマニュアル操作が前提なため、初心者には敷居が高いというのが難点でした。しかし、このモデルは自動調光機能に対応し、初心者の方でも使いやすい製品になっています。キャノンにしか使用できないという難点はありますが、キャノンのカメラであれば純正と比べても遜色のない逸品になっています。
問題なく使えます。光量も豊かで、十分に活躍できます。ちょっとした物撮りでも、やはり、ストロボあるのと無いのでは雲泥の差です。この価格と質感は驚きです。
おすすめストロボランキングTOP5~1
35,800円
照射角:24~120mm
その多機能:マニュアル設定、オートズーム機構、ワイヤレス発光、バウンス、モデリング発光、赤目軽減、ハイスピードシンクロ、後幕シンクロ
サイズ:71×126×104.5mm
重量:360g
多機能をコンパクトな本体に詰め込んだハイスペックな1台。分かりやすい表示パネルに操作しやすいスイッチレイアウトを採用し、使いやすさを実現しています。撮影シーンに合わせてスタンダード配光、中央重点配光、均質配光の3つの配光タイプを選択し、使い分けることができます。
コンパクトで大容量。
設定の切り替えも使いやすい。
機能的に使いやすい。
34,560円
照射角:24~200mm
その多機能:マニュアル設定、オートズーム機構、ワイヤレス発光、バウンス、モデリング発光、赤目軽減、ハイスピードシンクロ、後幕シンクロ、外部電源対応
サイズ:73×98×112mm
重量:-
小型のボディではありますがガイドナンバー最大60という光量を持つ、パワフルなストロボ。マニュアル調節幅は1/1~1/256(1/3EVステップ)と、大光量から小光量まで細やかな調節を可能にしています。
最高!です
前からニッシンストロボ気になってました。
使いやすくて最高です。
もう一個買い足します!
61,999円
照射角:24~200mm
その多機能:マニュアル設定、オートズーム機構、ワイヤレス発光、バウンス、外部測光。モデリング発光、マルチ発光、赤目軽減、ハイスピードシンクロ、外部電源対応
サイズ:73×137×103.5mm
重量:420g
ニコンのストロボの中でハイエンドなモデルです。ワイヤレス発光にオートFPハイスピードシンクロ撮影など豊富な機能を搭載したモデルになっています。ガイドナンバーとしては最大55という大光量を保持しており、優れた機能を発揮してくれます。
一眼レフを使い始めて7年目、次はスピードライトを買おうと思い続けた末に購入しました。感想は一言で言って、買ってよかったです。もっと早く買っとけばよかったと思います。
D800Eと24-70(f2.4)と合わせて室内で使っています。ライトの明るさも機能も十分で表現の幅が格段に広がりました。もはや室内での撮影には欠かせません。バウンス撮影をしたことがない人には是非早く試してほしいと思います。そして長年にわたって使うことを思うとこのSB-5000を買うことをお勧めいたします。ほかのスピードライトに比べて値段は高いですが、価格に見合うだけの機能を備えており、買って後悔はしないと思います。
28,557円
照射角:24~200mm
その多機能:マニュアル設定、オートズーム機構、ワイヤレス発光、バウンス、外部測光、モデリング発光、マルチ発光、赤目軽減、ハイスピードシンクロ、後幕シンクロ、外部電源対応
サイズ:73×137×103.5mm
重量:420g
最大ガイドナンバー43という大光量はそのまま、従来のモデルよりもコンパクトになったストロボです。電波通信ワイヤレス機能が可能になっており、自由なポジションでの撮影が可能になっています。
普段娘を撮る私は、バウンス撮影に憧れ購入しました。1ショットで買ってよかったと思える結果となりました。同じ部屋、場所、光量下でストロボのあるなしでここまで変わるとは思ってなかったです。本当に良い買い物をしました。
50,949円
照射角:24~200mm
その多機能:マニュアル設定、オートズーム機構、ワイヤレス発光、バウンス、外部測光、モデリング発光、赤目軽減、ハイスピードシンクロ、後幕シンクロ、外部電源対応
サイズ:-
重量:380g
ニッシン独自の電波式ワイヤレスTTLシステム「NAS」を採用した1代。Di700をベースに悪条件下でも確実動作するようになっています。通維新環境は安定しており、使用時に不満を感じさせません。カメラフラッシュとしの性能も高く、初心者からプロまで使用できる製品になっています。
照射角:28~50mm
その多機能:ワイヤレス発光、バウンス、モデリング発光、ハイスピードシンクロ、後幕シンクロ
サイズ:65.8×65.2×77mm
重量:155g