
スープメーカーのおすすめ人気ランキング20選と口コミ&選び方【2025最新版】
具材を入れてスイッチを押すだけで放置している間にスープを作ってくれる便利な製品がスープメーカーです。今回はスープメーカーの人気おすすめランキングTOP20や口コミと共に選び方のポイントを解説していきたいと思います。
カットした食材を容器に入れて本体にセット、あとはボタンを押すだけで20分から30分程度で本格料理を作ってくれるスープメーカーです。ポタージュなどのスープ以外にもシチューや肉じゃが、カレーなどを作ることができ、毎日の料理の手間を軽減してくれます。モーターメーカーが製造している製品なので高機能なモーターを搭載していることが特徴でパワフルな粉砕力やかくはん力を持ち、料理をワンランク上の仕上がりにしてくれます。
使い方と後片付けが非常に簡単な上、性能が抜群で、本当に便利です!ポターシュモードでは、具材と水の分量さえ守ればアレンジ自在で、大根やカブの葉がサラッサラのスープになった時は、本当に感動しました!煮物は、鍋で作る時に比べ、さすがに 味の染み込み具合が十分ではありませんでしたが、豆乳もあっという間に完成するし、とにかく簡単・便利で、大満足です。
ドウシシャのスープメーカー「DSMW-148」はポット部分がステンレスの二重構造になっており、本体内側と外側の間が二重構造になっています。この構造がガキへの熱伝導を抑えてくれるのでスープの暖かさが持続するのです。本体には40品が掲載されたレシピブックも付属しており、購入を期に新たなレシピにチャレンジすることもできます。
ポタージュスープが簡単にできました。切ってスイッチを入れるだけ。洗い物をしているうちに出来上がり。音もヒドくはないです。
24,800円
調理時間:-
素材:-
消費電力:600W
サイズ:180×280×375mm
重量:3.4kg
ツインバードの「KC-D846VO」は食材の食感が楽しめるスープと、口当たりの良い滑らかな食感が楽しめるスープの2種類を作ることが出来る製品です。冷蔵庫の残っている野菜を使用した具沢山スープも、滑らかさを楽しみたいポタージュも思いのまま作ることができます。無駄なく美味しく野菜を摂取することができ、健康にも良い製品です。
やっぱり乾燥豆から使えるのは便利です。朝一でセットすれば、朝食にすぐ使えます。
説明書には分解の工程がこと細かに書かれていたので、掃除が大変かと思ったのですが、意外と楽でした(感覚の個人差あり)。
以前使っていた別メーカーのものより、豆乳が断然濃い。オカラは水分多めなので、よく水を切った方が長持ちすると思う。
8,300円
調理時間:-
素材:[ヘッド内側]: PP [ヘッド外側]: ABS[カッター / フィルター / タンク]: ステンレス[計量カップ]: PP [ミル用カップ]: PC
消費電力:750W
サイズ:160×230×275mm
重量:1.8kg
「スープモード」「豆乳・おかゆモード」「ミキサーモード」の3種類の調理をこなすことができるコストパフォーマンスの高いスープメーカーです。加熱と粉砕を同時にこなすことができるので時短で調理が可能になっており、時間も材料も無駄にしません。
1.3L作れて、おからと豆乳がしっかり別れるので、とても使いやすいです。 過去に使っていた2機種に比べて確実に良いです
おすすめスープメーカーランキングTOP5~1
29,160円
調理時間:-
素材:ABS樹脂、本体フタ:ABS樹脂、容器フタ:PP樹脂、容器:ステンレス、カッター:ステンレス、容器フタパッキン:シリコンゴム
消費電力:ヒーター600W モーター200W
サイズ:187×286×242mm
重量:3kg
ヒーターで材料を煮込むのが特徴の製品。切った食材を入れてスイッチを入れれば丁寧な粉砕とかくはんを行い、食材の美味しさを損なわない仕上がりのスープを完成させてくれます。また、容器内部には温度センサーを搭載。美味しい温度をキープしてくれます。
13,000円
調理時間:-
素材:容器本体外側:ABS樹脂 容器本体内側:ステンレス ヘッド本体上部:ABS樹脂
ヘッド本体下部:ステンレス カッター:ステンレス
消費電力:ヒーター : 900W モーター : 250W
サイズ:230×170×260mm
重量:2.8kg
野菜をたっぷり摂取したい方におすすめのスープメーカー。調理モードには「スープ」「具残りスープ」「おかゆ」の3種類があり、シンプルながらも使いやすい1台になっています。また、出来上がりを知らせてくれるアラーム機能が搭載されているのでうっかりセットしたことを忘れてしまうこともありません。
レシピ以外の具材でも作ってみました。全て美味しく出来ました。
この夏は大好きなビシソワーズが家で出来て嬉しいです。
洗うのが大変と書いてあったので少し心配でしたが、熱い内に水道の水をかけると
ほぼ綺麗になりました。
21,800円
調理時間:-
素材:本体・ボウルカバ=PP、コイルカバ=PET、ワークボウル=SUS304、ボウルジク=PPS、レードル=PP、フタ=ガラス+PP、チョッパカッター=PP+SUS301(チタンコート)
消費電力:IHヒーター300W、モーター240W
サイズ:192×305×249mm
重量:3.4kg
IHで加熱するタイプのスープメーカーです。IHを採用することで細かな火力調節が可能になっており、初めは強火で、仕上げはとろ火で、という細やかな調理ができます。また、ハンバーグのタネなどを作ることも可能になっており、調理の時短に役立ちます。
毎日使っています。できるだけ野菜の皮もそのまま丸ごと調理するようにして、熱々のスムージーを戴いているような感じです。1日に摂る野菜の量が増えました。健康に良くないはずがない!ちょっと調理中の音が気になりますが、調理に要する時間は短時間です。
15,958円
調理時間:30分
素材:-
消費電力:ヒーター/600W モーター/150W
サイズ:220×150×311cm
重量:3.7kg
多機能性が魅力的な1台。スープやポタージュからおかゆやリゾットのようなご飯ものまで作ることができ、幅広い用途に活用できます。容量は800mlで4人分のスープを作成可能ですが、少量調理も可能なので自由に作成量が調整できるので使い勝手が良いモデルになっています。
子供の離乳食が始まったので購入しました。
食材を入れてセットしておいたらスープが出来上がるので
その間に色々とでき、とても助かっています。
16,075円
調理時間:-
素材:-
消費電力:ヒーター 600W、モーター 150W
サイズ:220×150×311mm
重量:3.7kg
「ポタージュ」「スープ(自動)」「スープ(お好み)」など10種類の自動モードを搭載している万能型のスープメーカーです。スープは3~4人前を作成することができるほか、ハーフ領地で2人前の分量での作成も可能です。どのスープメーカーを購入するか悩んだ際はこの機種を買えばまず間違いないと言えるほどおすすめの機種です。
調理時間:-
素材:-
消費電力:400W
サイズ:200×160×290mm
重量:2.2kg