2007年11月3日に公開された、塩谷瞬主演の映画です。

ビルの清掃会社で働きながら自分の夢を追い続ける若者たちが全力で生きる姿を描いた青春ムービーです。

夢を見続けるために、そして生活の為に高層ビルの窓をふく男たちの姿は平凡だけれどどこか共感できますね。

2010年11月6日に公開された、宮川大輔とケンドーコバヤシ主演の映画です。

「100%（パー）アホ」、「映画館でしか観られない、究極のお笑いギャグ・エンタテインメント これは映画なのか!?」、「"迷"コンビコンビ・早川刑事と番場刑事は、ナベアツ大統領を危機から救えるのか!?」がキャッチコピー。

テーマは「アホ」というだけあって、これでもかとギャグを詰め込んでいるところがとにかく笑えます。

2008年3月8日に公開された、小池栄子主演の映画です。

「この愛は理解されなくてもいい。やっとあなたという人にめぐりあえたのです」「究極の愛が行き着いた、衝撃の結末」がキャッチフレーズ。

殺人犯とその犯人に惹かれる女、そして担当弁護士の男女3人が織り成す究極の愛を描いたサスペンスとなっています。

2012年11月3日に公開された、吉永小百合主演の映画です。

20年前に北海道の離島にある生徒6人の小さな分校で起きた悲劇によって心に傷を抱えた女性教師と、教え子たちとの再会うぃ描いたヒューマンストーリー。

幼なじみの絆や心のわだかまりがなくなるという感じは見ていてほっこりしていきます。

1988年12月17日に公開された、仲村トオル主演の映画です。

パワーアップしたヒロシが帰ってきてお馴染みの悪ガキどもが勢揃い。

極悪ツッパリ軍団・極東高校土木科を迎え撃つ完結篇です。

懐かしのアイドルも多数出演していてそれもまた見応えあり。

2016年1月30日に公開された、舘ひろしと柴田恭兵主演の映画です。

「10年ぶりにコンニチハで、サラバだぜ」「泣くなよ絶対。とびきりハデにサラバだぜ。」「ジョークでサラバは、言わないぜ。」「「さらば」そして「ありがとう」」がキャッチコピー。

前作『まだまだあぶない刑事』から10年3ヶ月ぶりの新作にして完結作と言う事で、ファンも待ち望んだ作品ですね。

2008年4月26日に公開された、柴咲コウ主演の映画です。

亡き祖父の道場を継ぐため中国で修行していた少林拳の達人・桜沢凛による超攻撃的で最強少女誕生の少林作品。

柴咲コウのアクションという、今では珍しい更生も素晴らしいですね。

仲村トオルのちょっぴりぎこちない演技も印象的。

2010年11月20日に公開された、仲村トオル主演の映画です。

失踪した教え子を追って12年ぶりに上京、別れた妻と運命的に再会した波多野のサスペンスミステリー。

ハードボイルドを感じさせる懐かしい演出。

そして、仲村トオルと小西真奈美の激しい濡れ場は圧巻です。

2016年1月16日に公開された、松山ケンイチ主演の映画です。

森田芳光監督『の・ようなもの』の35年後後を描く青春コメディで、何者にもなりきれないものたちの、笑いと涙にあふれた物語となっています。

「人生迷ったら、楽しい方へ。」

こんな風に考えて生きられれば、人生楽しく生きられそうですね。

2008年5月31日に公開された、長塚京三主演の映画です。

3億円近くの保険金がかけられていた被害者の轢き逃げ殺人。

恐るべき殺人連鎖の全貌を明らかにしたのは、彼らの財布。

「見えない犯人、見えない真実。答えは《財布》だけが知っている」

宮部みゆきのミステリー小説を原作としていることもあり、原作ファンも納得のエンディングです。

2013年5月18日に公開された、草彅剛主演の映画です。

日々妄想にふける中学生、そして謎のシングルファーザーを草薙剛が怪演します。

思春期中学生の頭の中がてんこ盛りとなっており、男子は爆笑必至になること間違いなし。

女性は絶対見ちゃいけません。
特に思春期真っ只中の女の子。

2016年5月7日に前編が、2016年6月11日に後編が公開された、佐藤浩市主演の映画です。

「犯人は、まだ昭和にいる。慟哭の結末を見逃すな。」

昭和64年1月5日に発生した未解決の少女誘拐殺人事件、通称「ロクヨン」についてです。

たった7日間しかなかった昭和64年に起きた少女誘拐殺害事件とその模倣事件について描かれており、深い傷を負った人間模様などをリアルに演じています。