2009年7月3日から9月11日まで放送された、小泉孝太郎主演のドラマです。

理不尽な対応を迫られるコールセンターですが、個性的過ぎるクレーム対応係も見物です。

味わいある内容に、ただの業界ものとは違う通販の裏側を垣間見られたような感じがします。

2015年4月16日から6月18日まで放送された、大島優子主演のドラマです。

警視庁組織犯罪対策部内の「暴力団離脱者電話相談室」通称「足抜けコール」題材とした刑事ドラマです。

ヤクザを完全否定している内容ですが、深読みすると色々と奥深いものが隠されているようにも感じます。

2018年1月19日から3月9日まで放送された、名取裕子と麻生祐未主演のドラマです。

通常ではありえない異動をしてきた警視庁の人事課から北条百合子が神奈川県警捜査一課の三浦班へ。

この異動にはかつて婚約者だった刑事・刈谷晋作の死の真相を調べる目的という裏の事情があったのでした。

2015年7月16日から9月10日まで放送された、橋爪功と名取裕子主演のドラマです。

嘱託出戻り刑事と現役オバサン班長がバディを君で、次々に難事件に立ち向かいます。

この2人のコンビは最悪なコンビネーションだけれど最強過ぎますね。

2014年1月7日から3月18日まで放送された、伊藤淳史主演のドラマです。

地域医療の厳しい現実とジレンマなど、現代医療の問題が次々と明らかになっていきます。

終末期医療の問題点など、現実にも問題となっている事案に胸が苦しくなってしまいます。

2018年12月1日から2019年1月26日まで放送された、真矢みき主演のドラマです。

子供シェルター「ハチドリの家」に食事スタッフとして参加することになったさくら。

そこでさくらが目の当たりにする壮絶な地獄を見てきた子供達の厳しい現実。

料理を通じて子供達に手を差し伸べていきます。

1989年8月12日に公開された、玉置浩二主演の映画です。

敗北を知らない完璧な人間右曲がりのダンディー。

全てパーフェクトな人間が、最後には全てを失ってしまう様子はちょっぴりホッとするようなエンディングを迎えます。

お色気シーンも織り交ぜているところもいいですね。

1991年5月11日に公開された、松方弘樹主演の映画です。

バブル経済の落し子である駆け出しヤクザが、巨大な首領と化していくプロセスを描いたかつてのバブル経済界を根底から揺さぶった超大作です。

金融機関、暴力団、宗教団体など、これぞ昭和のヤクザ映画といった感じです。

1988年4月9日に公開された、かたせ梨乃主演の映画です。

女同士の争い、そしてかたせ梨乃や西川峰子らの潔い脱ぎっぷりや裸での男女の絡みシーンは当時話題となりました。

女性が見てもどきっとしてしまうほど、お色気要素が満載です。

1990年に放送された、阿部寛主演の映画です。

密教世界をモチーフにした作品で、原作の漫画は「宗教漫画ブームのはしり」と作者が称しています。

香港との合作映画となっており、コメディ要素も色濃く香港テイストが強い内容にもなっています。

1991年11月23日に公開された、藤田まこと主演の映画です。

「もう我慢できない! あの仕事人・主水が帰ってきた!」、「これが最後の必殺か!」がキャッチコピー。

金相場でボロ儲けを企む勘定奉行の私利私欲が、仕事人たちを襲い、仕事人・政に待ち受ける哀しい運命に翻弄されてしまいます。