2013年1月26日に公開された、竹内結子主演の映画です。

強く美しいミステリアスな女性刑事を描いた、サスペンスドラマの完結編。

捜査で浮上した謎の言葉「ストロベリーナイト」の驚愕の意味と衝撃的な事実に圧倒された人も多いはず。

刑事ドラマというと男性向けというイメージが強いですが、ここまで女性にウケる刑事ドラマってほかには無いかもしれません。

2003年4月12日に公開された、竹内結子主演の映画です。

3年前の交通事故により、失明し声も失ってしまった青年と看護師の奏のピュアであるがゆえに儚く切ないラブストーリー。

若々しいふたりの切ない恋の想いと行動がリアルに描かれており、ロケ地の函館の美しい雰囲気が二人のピュアさを際立たせています。

2009年11月14日に公開された、阿部サダヲ主演の映画です。

「これは”泣ける喜劇”か”笑える悲劇”か!?」がキャッチコピー。

幼い頃に生き別れた兄弟の偶然の出会いから巻き起こるハートウォーミングコメディです。

｢不幸｣がテーマとなっていますが、そこを笑いに買えているところが流石宮藤官九郎作品。

家族には苦労や不幸が付きものですが、それでも笑いに変えて生きていければ幸せなんじゃないかな。

2014年10月11日に公開された、吉永小百合主演の映画です。

「岬カフェ」には、店主の柏木悦子がいれるコーヒーを目当てに里の住人たちが集まってきては、カフェに集う人々の人間模様が綴られています。

ほっこりとするストーリーと「人を想う」気持ちを胸に、ふしぎな岬にあるカフェに訪れたくなってしまいます。

1998年1月31日に公開された、松嶋菜々子主演の映画です。

見た者を1週間後に呪い殺す「呪いのビデオテープ」の謎を追う作品で、ジャパニーズホラーブームの火付け役となりました。

現在は貞子はコワかわいいゆるキャラ的存在としても扱われていますが、当時の貞子は本当に怖すぎて夜も寝られなくなってしまうほど衝撃的でした。

2010年1月30日に公開された、堺雅人主演の映画です。

野党初の首相となった金田が凱旋パレードの最中に暗殺されるという大惨事。

首相暗殺犯に仕立てられた、無実の男の大逃亡劇が始まります。

個性豊かな俳優が、それぞれいい味を出しています。
果たして誰が、無実の男を救ってくれるのでしょうか。

2016年1月30日に公開された、竹内結子主演の映画です。

「自分の部屋から奇妙な音がする」という読者からの手紙を受け取った小説家の女性「私」。

マンションに秘められた過去の真相を暴いていく恐怖のストーリーです。

実生活で起こりえる本物の恐怖という意味で、本当に怖いホラー映画となっています。

2003年1月18日に公開された、草彅剛主演の映画です。

死んだ人が蘇るという。「ヨミガエリ」と名付けられた超常現象が起こります。

生者と死者との優しき想いが繰り広げられるラブ・ファンタジー。

日本人的な死生観が垣間見られるストーリーに感情移入して、ついつい涙が流れてしまいます。

2011年1月15日に公開されたｍ草彅剛主演の映画です。

「余命１年の妻に　僕は何が出来るだろう。」

ＳＦ作家眉村 卓と悦子夫人の実話がベースとなっており、愛と奇跡がふんだんに詰め込まれた1本となっています。

余命宣告されたとしても絶望の淵に立たず、もっと喜ばせて笑わせていてあげるのも残される人の勤めなのかもしれません。

2016年5月14日に公開された、阿部サダヲ主演の映画です。

「ゼニと頭は、使いよう。」がキャッチコピー。

「庶民vsお上」のビンボー脱出大作戦が今始まります。

ストーリーもさることながら、。殿様役には日本が世界に誇る仙台市出身のフィギュアスケーター、羽生結弦が出演しているというところもユズリストにはたまらないでしょう。

2004年6月5日に公開された、竹内結子主演の映画です。

「その花火を見た二人は恋が成就する」という伝説をもつ花火を軸として、天国と地上に生きるふたりの男女の出会いを優しく描き出しています。

愛する人へ想いを伝えることの美しさと切なさを感動一杯に伝えています。

2011年10月1日に公開された、竹内結子主演の映画です。

日本の小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトとそれに参加した人々の様子を描いています。

宇宙から小惑星のかけらを地球に持って帰っってきたという世界的快挙は実際にニュースにもなり当時大々的に話題となりました。