2005年10月5日から公開された、高橋真唯主演の映画です。

地味で気弱な少年あきらと、見た目は美少女だが男勝りな性格のの二人が、ある日中身が入れ替わってしまうというチェンジ系ストーリー。

比嘉愛未がビキニ姿で出演しているという、今では貴重なシーンがあるので必見です。

2010年2月27日に公開された、市原隼人主演の映画です。

鍵師の猿丸はある美女からの依頼で金庫を開けるが、そこに入っていたトランクのせいで警察から追われるハメに。

男はつらく、女性に振り回されてしまうという典型的な感じがコミカルでいいですね。

2016年10月1日に公開された、比嘉愛未主演の映画です。

富山-金沢-東京を舞台に繰り広げられる、母と三姉妹の絆をピアノを通して描いた家族再生の物語。

心無い一言がどれだけ人を傷付けるか非常に考えさせられる内容です。
アルコール依存症を家族に持つ人にも是非見てもらいたい作品です。

2005年6月4日に公開された、蒼井優主演の映画です。

沖縄の竹富島を舞台に、毎年誕生日に、東京で暮らす母から届く手紙を支えに生きる少女と母との絆を描いた成長ストーリー。

厳しいけれど、不器用で愛情たっぷりなおじいも愛嬌たっぷりです。

2012年4月21日に公開された、生田斗真主演の映画です。

前編から続いており、“出会い"の前篇と“運命"の後篇になっています。

壮大なラブストーリーにふさわしいスケール感で、愛おしい壮大な切ない感じ。

学生時代と重ねて見てしまい、こんな青春を送ってみたかったと感じてしまいます。

2017年10月28日に公開された、生田斗真主演の映画です。

教師と生徒という禁断の恋愛模様。

もし生徒じゃなかったら先生は私を選んでくれるでしょうか、と恋に悩む17歳。

先生に憧れた女子高生なら、自分と重ね合わせてキュンキュンしちゃいますね。

2013年10月5日に公開されたされた、比嘉愛未主演の映画です。

「その島が選んだのは、憎しみか、日本人の誇りか」がキャッチコピー。

昭和21年。太平洋戦争の終結からわずか5ヶ月後の真実の「絆」と「再生」の物語。

敗戦の日本人がかっての敵国の困っている人を村人総出で助けるのは、日本人として誇りを感じます。

2018年7月27日に公開された、山下智久主演の映画です。

10年もの集大成とも言える作品で、普遍的なメッセージ性のある内容です。

最後と言う事で様々な要素がふんだんに詰め込まれています。

医療シーンやヘリで駆けつける姿などはやっぱりカッコ良いですね。