
ピクサー映画の人気ランキングTOP22と口コミ【2025最新版】
ピクサーの映画は本家ディスニーともまたちょっと違った面白さがあって、ファンも多いですよね。そこで今回は1995年から2020年に公開された第22作目の作品まで、ピクサーが発表してきた映画を人気おすすめランキングにしてご紹介します。
この映画の口コミ
車をデフォルメして擬人化?するとは、、
しかもそのデフォルメ技術は素晴らしい。
フロントウィンドーの目やフロントタイヤの動きや横の動きで感情を表してます。
ホントこう言うの向こうは上手いですよね。
感心しっぱなし。
この映画の口コミ
ハラハラドキドキの展開で、時間を忘れて楽しめた。しっかり子供が見ても面白い娯楽大作として成立させながら、大人向きのテーマも盛り込んでくるのが本当にピクサーはうまい。
全年齢対象作品を作ることにおいては右に出るものはいない。個々のシーンもとにかくアイデア満載で画面もひたすらに綺麗だしとにかく最高!
この映画の口コミ
ディズニー×ピクサー制作の初フルCG作品。
説明不要の不朽の名作。
何度観ても色褪せないです。
どのキャラクターも魅力的で、ストーリー展開も秀逸。
ウッディとバズが最高の相棒になるまでの成長物語。

第12位・Mr.インクレディブル
ピクサー映画のおすすめランキング、続いて第12位にランクインしたのは元スーパーヒーローの活躍を描いた『Mr.インクレディブル』です。
日本での公開は2004年、興行収入は52億円でした。
ピクサー映画の第6作目にあたり、これまでおもちゃ、虫、モンスターなど人外が主人公だったピクサーにおいて初めて人間(特殊な能力はありますが)が主役になった作品でもありますね。
スーパーヒーローの能力を持ちながら、時代の流れにより廃業せざるを得なかったボブ・パー。そしてその家族たち。
でもまたヒーローとして活躍するときが来た!
現実の生活ではさえない感じだったそれぞれが、能力を発揮したとたんに生き生きしていて見ていて爽快感を覚えました。
この映画の口コミ
ファンタスティックフォーやXMENを思い起こさせる能力を持ったスーパーヒーローたち。アメコミの風貌を体しているに加え、これは「僕のヒーローアカデミア」に似ている。
ヒーローが浸透している社会から「ヒーローは本当に必要なものか?」という、まったくもって子供向けではない重たいテーマを掲げ、能力を持った人たちの生き方や家族愛を描いた、超ド級の人間ドラマだ。
テイストがなかなか古風なのが面白い。
でも、「あ、面白くなってきた」と思わせるまでが非常に長い。
ディズニーにしては実験的。
この映画の口コミ
大学デビューの春は、どれだけ努力しても天才にはかなわないと思い知る季節。
なんだか虚しくって、それなりに生きていくのが凡人の現実ですが(私です)、ディズニーは「チャンスを生かして楽しみなさい!」と背中を押してくれているようです。希望にあふれた作品でした。
この映画の口コミ
小魚ニモよりもニモのパパの成長のほうが印象に残りました。
過保護で人の意見を聞かないパパが、様々な経験を通じて他人を信用することを学んでいく過程が丁寧に描かれていたと思います。
ニモの成長よりもそっちがメインなのではと思うくらいでした。
内容自体はかなりシンプルで子供でも簡単に理解できます。
子供もさることながら、子供を持つ親にぜひ見てほしい、
そしていろんなことを親子で考えてほしい作品です。
この映画の口コミ
仲間の大切さ。
子供はこの映画を観て「仲間」や「信じること」の大切さを学べる。
ど直球なメッセージ性を伝えつつ、テンポの良いアクションエンターテインメントで、かつ、所々にSF映画へのオマージェが散りばめられている。
テンコ盛り映画であるにも関わらず、しっかりと起承転結で終わる。
ピクサー映画が高品質である理由は、CGの凄さではなく、脚本の凄さだということを教えられる。個人的に2が一番好き。
この映画の口コミ
思った以上の出来でした。最初の15分で描かれているカールじいさんとエリーとの出会いや別れがすばらしく、まずそこで泣けてきます。旅に出てくる子供の性格はイマイチでしたが…話はよくできていて随所に笑いもありかなり楽しめました。 子供連れが多かったのですが騒ぐどころか皆しっかり見入っていて、気になりませんでした。 宣伝で受ける印象より質がかなり良いので、迷ってる方にはぜひオススメします!
ピクサー映画のおすすめランキング第14位は、『ファインディング・ドリー』です。
2016年に公開され、興行収入は68億3000万でした。
2003年に公開された『ファインディングニモ』の続編にあたりますが、こちらの主人公はナンヨウハギのドリー。
忘れん坊だったドリーが、両親を探しに冒険の旅に出る、というストーリーです。
子供のドリーがめちゃくちゃ可愛くて癒されます。
ベイリーとディスティニーのコンビも面白い!でもニモとマーリンがほぼ空気なのがさみしいですね…。
とりあえず日本語版の八代亜紀さんには爆笑でした。