
ピクサー映画の人気ランキングTOP22と口コミ【2025最新版】
ピクサーの映画は本家ディスニーともまたちょっと違った面白さがあって、ファンも多いですよね。そこで今回は1995年から2020年に公開された第22作目の作品まで、ピクサーが発表してきた映画を人気おすすめランキングにしてご紹介します。
ピクサー映画は名作揃い!
皆さんはピクサー映画、好きですか?
筆者は大好きです!ディズニー映画とはまた違った、独特の雰囲気が大好きなんですよね。
そこで今回は、これまでにピクサーが制作した長編アニメ映画のなかから、1作目の「トイ・ストーリー」から22作目の「2分の1の魔法」まで、全22作品をランキング形式にしてご紹介しちゃいます!
どれもこれも名作でランキングが難しいのですが、インターネット上の評価や口コミをもとに、筆者の独断と偏見で決めていますのであしからずご了承ください…。
ピクサー映画のおすすめランキングTOP22!
この映画の口コミ
ストーリーとしてはピクサー作品王道の外の世界を冒険する事で、一回り成長するという冒険もの。今回は臆病なアーロが外の世界で少年との交流や試練を乗り越えて勇気を手にします。そしてその中での少年との友情や別れを描いてますがかなりシンプルすぎたという印象で、子供と一緒に気軽に観るのにちょうどよい作品かと。
この映画の口コミ
カーズの世界観でスパイ物をやる必要ないと思います
クロスロードも見ましたが、2を飛ばして見ても全く問題ないくらい前作と続いて居ないです
あと、スケールが大きすぎます
前作の舞台が田舎のすごく小さい町だっただけにギャップがすごいです
この映画の口コミ
小さい頃から虫が嫌いなので敬遠してた作品……ですがピクサーのBlu-rayBOX購入を機に鑑賞。
蟻は特に苦手ですがキャラクターが愛らしくて最後まで観ることができました!
虫の視点から観た世界だと鳥がこんなに怖いなんて……(笑)
わくわくするBGMもよかった。
サーカス団も蟻たちも活躍の場があり、素敵な作品でした。
この映画の口コミ
このメリダとおそろしの森の良いところは、音楽、美術、テーマ性くらいですかね。
上記の三つの中でも、ズバ抜けて良いのは音楽だと思いました。
それに、テーマ性もしっかり描かれているし、分かり易いし、ストーリーがダメだった分、救われた感はありましたね^^;
でも、やっぱりクオリティ低かったですね。
シンプルだし、脚本もなぁー、って感じでしたね。
この映画の口コミ
ここからは個人的に良かった点と悪かった点に分けて書いていきます。
まずは良かった点
・ボーのその後
3ではすでにウッディたちと離れていたから久々に出てくれて嬉しかった。しかも色々経験したため(ディズニー+の"ボーピープはどこに?"で描かれています)かなりたくましくなっていてウッディ以上に驚きました(笑)
・絵がきれい
次に悪かった点
・バズのキャラ崩壊が酷すぎる。いちいち自分のスイッチ押して心の声?を聞いてて、ちょっと抜けてるけど相棒としてしっかりウッディを支えていたバズの面影は全くと言って良いほどありません。
・空気キャラが多すぎる
ウッディ、バズ、ボー以外の既存キャラがほぼ活躍無し。ジェシーは少し活躍しましたが、あとはほぼアワアワしてるだけ。これは酷すぎ。
この映画の口コミ
印象で言えば前作前々作のスピード感スリリング感は少し弱くなっちゃった雰囲気があります。それだけそれらが良かったってことなんでしょうが…
ストーリーはシンプルだか少し間延び。
しかし、かつての作品に比べて笑えるシーンとしっとりしたシーンの組み合わせが多く、笑えるシーンは個人的にはくすくすと笑っちゃうような面白さで和みました。それもあってラストも少し強引だったがまあほっこりくる良い感じでした。
この映画の口コミ
話としては、自尊心を高められる映画だと思います。
この物語が言う魔法とは、全て自分の奥底に眠っている小さな勇気なんだと気付きます。
兄弟の思いやりも素敵です。
しかし、母親役の声優が、聞いてられないほど下手くそで、話が入ってこない。
ピクサー映画のおすすめランキング、まず第22位は『アーロと少年』です。
こちらは2016年に日本で公開され、興行収入は17億円。
人類ではなく、恐竜が言葉や文化をもっている世界でのお話です。でも人間も存在しています。
主人公はアパトサウルスの子供・アーロで、アーロと人間の子供スポットが中心のストーリーなのですが、恐竜と人間の立場が逆転しているため色々と突っ込みを入れたくなる部分もあり…
ファンタジーとして観れば、まぁ及第点といったところでしょうか。