
終活した芸能人&有名人30選!衝撃順ランキング【2025最新版】
人間にとって、いつかは必ずこの世との別れが来てしまうものです。その時のことを生前に考えるのは辛いことですが、それでも必要なことかもしれません。芸能人や有名人も終活をしている人が多く、今回はそんな彼らを衝撃ランキングとして30人ご紹介します。
2018年に亡くならえた月亭可朝さんは、1968年に生前葬を行っています。その頃はまだ30歳だったのですが、単純に終活目的なだけというより、芸の一環でもあったそうです。
「スターにしきの」とも呼ばれ、70歳になってもスター性に満ち溢れているにしきのあきらさん。65際の頃から終活を始めており、75歳になったら芸能界を引退する予定であることも公表しました。
日本を代表するほどの活躍を見せながら、スキャンダルに巻き込まれてしまい表舞台から姿を消した水の江瀧子さん。2009年に亡くなられましたが、1993年に生前葬という形で終活を終えました。
オリエンタルラジオの中田敦彦さんはまだ30代と若いのですが、終活や生前葬などについて常に意識しているそうです。テレビ番組「しくじり先生」にも、終活をテーマに授業を行ったことがありました。
終活している芸能人&有名人衝撃ランキングTOP15-11
パワフルで無敵な印象がある中尾彬さんですが、今後のことを考えて終活をしていると語っています。妻の池波志乃さんも終活しており、「終活夫婦」という本を出版しました。
明るいキャラクターのいとうあさこさんも、意外なことに終活をしているとのこと。50代目前の年齢なり、独身でもあることから「いつ死ぬか分からない年齢になった」と自覚したことが終活に繋がったそうです。
高橋英樹さんも、自身に何が起きても大丈夫なように終活をしているそうです。しかし、2018年のクリスマスシーズンに娘の高橋真麻さんが結婚したので、まだまだ長生きする気満々になったはずです!
現在、終活を実行中だというみのもんたさん。2012年に亡くなられた奥様も、終活を進めていたそうです。
2018年に亡くなられた樹木希林さんは、2016年に公開された新聞広告にて、終活について語ってました。その際のキャッチコピー「死ぬときぐらい好きにさせてよ」は大きな反響を呼び、読売広告大賞のグランプリを受賞しました。
終活している芸能人&有名人衝撃ランキングTOP10-6
還暦を迎えた頃に終活を意識し始めたという秋野暢子さん。その一環で日本尊厳死協会へと入会したことも公表しています。
財前直見さんは、エンディングノート作成などのアドバイスを行う資格「終活ライフケアプランナー」を取得したそうです。また、自身も終活を行っており、自分自身と子供のために決意したと語っています。
生年月日:1938年3月10日
出身地:神奈川県
職業:落語家