
笑点の歴代司会者&メンバー人気ランキング31選【2025最新版】
長寿番組で国民から愛されている笑点。ここでは、笑点の歴代司会者の人気ランキングTOP6、そして笑点の歴代メンバー人気ランキングTOP25を紹介します。
笑点について
『笑点』(しょうてん)は、日本テレビ系列で1966年5月15日から毎週日曜日夕方に放送されている演芸バラエティ番組。出演者にはそれぞれ性格付けがしてあり、特に木久扇の与太郎(おバカ)キャラ、6代目円楽の腹黒・社会派キャラは、メンバーの代表的なキャラクターである。座布団運びは大喜利で司会者が大喜利メンバーに差配する座布団を運ぶのが主な役目。
「笑点」は視聴率20%を上回ることも多い人気番組。林家三平(46)が大喜利新メンバーとしてお披露目され、林家たい平(52)が夏放送の同局系「24時間テレビ39」のチャリティーマラソンランナーを務めることが発表された昨年5月29日放送回では、歴代最高を6年半ぶりに更新する28・1%を記録している。
笑点あんまり見ないけど、これは笑ったwwww pic.twitter.com/xXxFovbw6V
— 【人気】面白動画【厳選】 (@nnk_omosiro_gen) 2018年12月26日
娯楽番組視聴率 10日〜16日
— テレビ 視聴率 (@TV07037137) 2018年12月19日
笑点 20.0
世界の果てまでイッテQ!17.1
チコちゃんに叱られる!15.1
ポツンと一軒家 14.8
ザ!鉄腕!DASH!!14.5
行列のできる法律相談所 14.0
ザ!世界仰天ニュースSP 13.6
鶴瓶の家族に乾杯 13.0
沸騰ワード10SP 13.0
嵐にしやがれ 12.5
円楽師匠と好楽師匠の関係好き😁
— どぅー (@Buncho_10k03115) 2018年12月23日
#笑点
笑点の歴代司会者 6位~2位
2016年5月22日、桂歌丸の司会勇退に伴い6代目司会に抜擢された春風亭昇太さん。起用理由は、プロデューサーから「消去法」と冗談めかして語られたそうです。司会就任当初はメンバーが番組中に無駄話をして昇太の話を全然聞かないという学級崩壊な雰囲気が話題となりました。
談志の推薦によりテレビの演芸番組『笑点』の司会に就任しました。番組はバラエティ色を強くしていき、現在のような形になったそうです。現在では定番となった大喜利メンバーがカラフルな着物を着るようになったのは、前田さんが司会を行ってからだそうです。
昭和期を代表するテレビスターのひとりです。コメディアン・俳優・司会者・タレントとして活躍しました。司会者がオープニングで客席に座って挨拶するスタイルを最初に取り入れたのは三波さんだと言われています。観客とのやり取りが番組の名物の一つとなっていたことでも知られています。
1983年1月9日から司会者として『笑点』に復帰し、当時は2回限りの臨時司会のつもりで引き受けたそうです。「司会者が笑い過ぎ」といった理由で当時は批判もあったそうですが、従来と雰囲気を変えるために意図的に行ったことだそうです。番組の雰囲気はとても柔らかくなりました。
1966年5月15日、『笑点』が放送開始し、1969年11月2日まで初代司会者を務めた立川談志さん。「『笑点』ってのはよう、アタシが作った傑作なんだよ」と語ったこともあり、まさに笑点生みの親といっても過言ではありません。笑点の司会では、持ち前のブラックユーモアを生かした掛け合いで有名でした。
笑点の歴代司会者 1位
桂歌丸さんは、5代目司会者に就任しました。大喜利では4代目三遊亭小圓遊と、その後6代目圓楽(楽太郎)との罵倒合戦がおなじみで大人気となりました。というのも、6代目円楽に対し、「(ネタは)俺のことでいいから」と提案したことによって、実現した流れだそうですね!!
笑点歴代メンバー人気ランキング 25位~21位
2016年5月より笑点の大喜利メンバーとなりました。タレント活動が多く、レポーター業を中心に活躍しています。『めざましテレビ』の軽部真一アナウンサーの夏休み代理として、芸能キャスターとして抜擢されたこともあるそうですね。『笑点』での新メンバー加入は、2006年に加入した昇太以来10年ぶりでした。
笑点は1966年より日本テレビにて放送が開始された演芸番組で毎週日曜日に放送されています。「金曜寄席」と呼ばれる番組の番組を受け継ぐ形で始まりました。出演者にはそれぞれ性格付けがしてあり、キャラクターがあります。