
Kiroroの人気曲ランキング45選&アルバム6選【動画付き・2025最新版】
沖縄出身の玉城千春(ヴォーカル)と金城綾乃(キーボード)による女性ポップ・ユニットKiroro(キロロ)。今回はKiroroの人気曲ランキングTOP45やおすすめアルバムランキングTOP6を紹介します。
出典:Kiroro ひとつぶの涙 - YouTube
Kiroroの人気曲ランキング12:生きてこそ
出典:Kiroro - 生きてこそ(MUSIC VIDEO) - YouTube
この楽曲は、テレビ東京系『甲虫王者ムシキング 森の民の伝説』のオープニングテーマとして起用されました。
この曲を制作しているときに金城綾乃は既に妊娠しており、自分が母親になるからこそ分かる両親への感謝の思いが込められた1曲となっています。
Kiroroの人気曲ランキング11:もう少し
出典:Kiroro もう少し - YouTube
この楽曲は、テレビ朝日系『土曜ワイド劇場』共通エンディングテーマとして起用された曲で、この「もう少し」と「好きな人」「逢いたい」はファンの間で恋愛三部作と呼ばれています。
恋人と過ごす長い時間の中で、ふと感じる別れの予感を歌った切ない歌詞が心に深く突き刺さる1曲です。
Kiroroの人気曲ランキング10:愛さない
出典:Kiroro 愛さない - YouTube
この楽曲は、金城綾乃が初めて作詞作曲に挑戦した作品で、全薬工業「ジキニンの」CMソングとして起用されました。
ピアノ以外にベースやドラムスも取り入れ、ポップに仕上げたナンバーとなっています。
Kiroroの人気曲ランキング9:逢いたい
出典:Kiroro 逢いたい - YouTube
これぞ“Kiroro”と言うべきラブ・バラードに仕上がっており、2人の包み込むような優しい歌声と切ないピアノの旋律が特徴の1曲です。
タイトル通りの逢いたくてどうしようもない気持ちがリスナーの心に深く響きます。
Kiroroの人気曲ランキング8:ひまわり
出典:Kiroro ひまわり - YouTube
この楽曲は、NHK『One Heart、One World』世界ハート展のテーマ曲として抜擢されました。
世界のみんなの笑顔を願った曲で、明るく優しい気持ちになれるポジティブな1曲となっています。
Kiroroの人気曲ランキング7:好きな人
出典:Kiroro 好きな人 - YouTube
Kiroroの人気曲ランキング6:青のじゅもん
出典:Kiroro 青のじゅもん - YouTube
この楽曲は、1996年に「長い間」のカップリング曲として発売されたインディーズ・シングルです。
爽やかな春風のような、 ハートウォーミングな1曲となっています。
Kiroroの人気曲ランキング5:最後のKiss
出典:Kiroro 最後のKiss (ライブver.) - YouTube
この楽曲は、ツムラ「クールバスクリン」のCMソングとして起用されました。
Kiroroがこれまで手掛けたほのぼのできる癒し系ナンバーとはひと味違った、ほろ苦いテイストのラブバラードに仕上がっています。
Kiroroの人気曲ランキング4:冬のうた
出典:Kiroro 冬のうた - YouTube
この楽曲は、明治「メルティーキッス」「ポルテ」のCMソングとして起用されました。
リスナーの心が温かくなるような優しい歌詞が特徴のウィンターソングです。
Kiroroの人気曲ランキング3:Best Friend
出典:Kiroro Best Friend - YouTube
この楽曲は、NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』の主題歌として抜擢されたことで大ヒットを遂げた、Kiroroの代表作で名曲となりました。
ヴォーカルの玉城がいつも自分をなぐさめてくれる金城に向けての感謝の思いを綴った曲となっており、卒業ソングとして歌われることも多いナンバーです。
Kiroroの人気曲ランキング2:未来へ
出典:Kiroro 未来へ - YouTube
この楽曲は、中学校・高等学校の音楽の授業や合唱コンクールでもよく歌われ、卒業ソングとしても人気の曲となっています。
ブルネイ・ダルサラーム国・マレーシアではこの曲が大ヒットを記録し、日本語で歌われているそうです。
Kiroroの人気曲ランキング1:長い間
出典:Kiroro 長い間 - YouTube
オリコンシングルチャートでの初登場は27位だったが、有線放送やラジオ番組などで多くのリクエストを集め、登場9週目にはデビューシングルにしてオリコン1位を獲得しました。
幅広い年代に愛されたラブソングで、今でもカラオケの上位を獲得し歌い継がれています。
この楽曲は、沖縄セルラー電話のコマーシャルソングとして起用されました。
分かり合えると思っていた恋人との別れの悲しみを歌い上げたアコースティックなバラードです。
力強いピアノと今にも泣き出してしまいそうな切ないボーカルが心に沁みる1曲となっています。