
お風呂の防水テレビおすすめ人気ランキング20選と口コミ&選び方【2025最新版】
いつものお風呂タイムを楽しくしてくれるのに役立つのがお風呂用の防水テレビです。今回はそんな贅沢を叶えてくれるお風呂用の防水テレビの人気おすすめランキングTOP20と口コミや選び方のポイントを見ていきましょう。
お風呂用防水テレビの選び方のポイント3点
お風呂用防水テレビのおすすめランキングを見る前にまずは失敗しない選び方のポイントを見ていきましょう。
ポイント1.通信方法をチェック
防水テレビも分類されるポータブルテレビには通信方法が3種類あります。携帯電話に搭載されていたことで知名度が高いワンセグに加えて、フルセグ、そしてワンセグとフルセグの両方に対応した通信方法です。
ワンセグは通信が比較的安定しており、途切れずに視聴できるのが強みですが一方で画質が悪くなってしまいがちというデメリットがあります。
フルセグは綺麗な画質でテレビを視聴できるのが最大のメリットですが、通信が途切れてしまうことがあり、安定感に欠けるのが難点。
ワンセグとフルセグどちらを選んだら良いのか悩んでしまう時はこの両通信に対応した製品を選ぶことで、状況に応じて通信方法を切り替えてくれる両通信対応を選ぶのがおすすめです。
ポイント2.チューナーをチェック
お風呂で使用できる防水テレビのチューナーは一体型と分離型という2種類に分けられます。それぞれメリットデメリットがあるのでしっかりとチェックしておきましょう。
ポイン3.防水性能をチェック
お風呂用のテレビに欠かすことができない機能が防水性能です。防水性能には規格があり、これは「IPX+数字」で表記されます。数字が大きいほど防水性が高いということなのでしっかりと確認しましょう。
お風呂で使用するのであればIPX5以上のテレビを選びましょう。また、水没が怖いという方は万が一水没しても大丈夫なIPX7の製品を選んでおくと非常に安心して使用することができます。
お風呂用防水テレビランキングTOP20~16
77,822円
受信チャンネル:地上デジタル放送
対応電池:-
コンセント:対応:○
チューナーセパレート:×
サイズ:322×258×28.5mm
重量:1600g
浴室取り付け型のお風呂用防水テレビです。省エネ達成率162%を達成した省エネ性能が高い機種になっているのが大きな特徴で、リモコンの消費電力を25%に抑えるエコボタンを搭載するなど細部まで省エネにこだわっています。入浴位置に合わせて視野角をワンタッチで変えることができ、非常に便利に使用できます。
8,900円
受信チャンネル:地上デジタル放送
対応電池:-
コンセント対応:-
チューナーセパレート:×
サイズ:276×190×45mm
重量:1.02kg
ポータブルDVDプレーヤーにフルセグ、ワンセグ機能を搭載した1台です。DVD、DVD-R/RW(VRモード/CPRM記録ディスク含む)、MP3、WMA、CD、CD-R/RW、JPEG、AVIなど多彩なフォーマットに対応しているので入浴時間を退屈させません。
49,607円
受信チャンネル:地上デジタル(CATVパススルー対応)、BSデジタル、110度CSデジタル
対応電池:充電池
コンセント対応:○
チューナーセパレート:○
サイズ:388×243×170mm
重量:1360g
家中どこでも使用できる防水ワイヤレステレビです。フロントスピーカーもしっかりと防水仕様になっているのでお風呂でも安心して使用できます。充電端子が水に侵入するのを防ぐワンタッチ防水キャップを採用。お風呂使用に対応した細やかな機能が魅力的な機種です。
思った以上に良い製品です。
防水だけでなく、とにかく本体の軽さにびっくりです。
画質もシャープらしい美しさで、どの角度から見ても明るく綺麗に映ります。
更にYoutubeも観れるところが大変気に入っています。
久々にとても良い買い物ができ、毎日愛用しています。
16,800円
受信チャンネル:地上デジタル放送
対応電池:充電池
コンセント対応:-
チューナーセパレート:×
サイズ:263×44×189mm
重量:1100g
IPX6の防水仕様によりお風呂で使用できるポータブルDVDにフルセグ、ワンセグ機能が搭載された1台です。フルセグとワンセグを自動で切り替えるので、家だけでなく外出先でも使用できます。車載バッグが付属しているので車内でDVDやテレビを楽しめます。
16,980円
受信チャンネル:地上デジタル放送
対応電池:-
コンセント対応:-
チューナーセパレート:×
サイズ:267×190×50mm
重量:1.25kg
チューナー一体型の防水テレビは単体で電波を受信することができるので、このテレビだけで視聴できるのが最大の強みです。送信機のセットなどの手間がいらないので機械が苦手という人にもおすすめ。テレビ本体にチューナーが組み込まれているので外でも使用できるというのもメリットです。
しかし機能性としては至ってシンプルなものが多く、テレビ視聴以外できないという機種も多いのが難点と言えるかもしれません。