
竹内まりやの人気曲ランキングTOP45&アルバム6選【2025最新版】
日本最高峰のシンガーソングライターとして、幅広い世代に支持されている竹内まりや。そんな竹内まりやの手掛ける人気曲45選やおすすめのアルバム6選をランキング形式でご紹介します。
出典:Mariya Takeuchi - 恋の嵐 - YouTube
竹内まりやの人気曲ランキング12:不思議なピーチパイ
出典:不思議なピーチパイ 竹内まりや - YouTube
この楽曲は、資生堂化粧品の'80春キャンペーンCMソングとして起用されました。
好きな男性に出会えたことを境に、人生がハッピーに変わったという女性の恋心を歌い上げたミディアムテンポのポップスに仕上がっています。
竹内まりやの人気曲ランキング11:September
出典:Mariya Takeuchi - September - YouTube
オリコンチャートでは10.3万枚セールスを記録するスマッシュヒットとなり、同年12月末の「第21回日本レコード大賞」では新人賞を獲得しました。
この楽曲は、オシャレでポップスフィーリングに溢れていると絶賛され、日本の音楽シーンの新たなジャンルとして“キャンパス・ポップス”という言葉を生み出した楽曲として知られています。
竹内まりやの人気曲ランキング10:いのちの歌
出典:いのちの歌 竹内まりや - YouTube
この楽曲は自身がMiyabi名義で作詞し、2009年2月18日にリリースした茉奈佳奈の楽曲「いのちの歌」が原曲となっています。
美しく叙情豊かなメロディに乗せて、竹内まりやの穏やかな歌唱で命の大切さと感謝を歌い上げた曲です。
竹内まりやの人気曲ランキング9:マンハッタン・キス
出典:マンハッタン・キス 竹内まりや - YouTube
大人のラブストーリーを描いた映画『マンハッタン・キス』の主題歌として起用されました。
不倫をテーマに大人の恋愛を歌った歌詞は、映画の世界観に寄り添った曲となっています。
竹内まりやの人気曲ランキング8:告白
出典:竹内まりや告白 本人 - YouTube
この楽曲は、日本テレビ系『火曜サスペンス劇場』の9代目主題歌として抜擢され大ヒットを記録しました。
別々の道を選んだはずの男性から“告白”される女性の心情を代弁した話題曲で、すでに築かれた今の生活の間で揺れ動くリアルな女心が胸に沁みる1曲となっています。
竹内まりやの人気曲ランキング7:家に帰ろう~マイ・スイート・ホーム~
出典:竹内 まりや feat. 山下 達郎 (Takeuchi Mariya) - 家に帰ろう ~マイ・スイート・ホーム~ (Uchi ni Kaerou ~My Sweet Home~) - YouTube
長く付き合っている男女の関係を、女性の視点から描いた名曲。
この楽曲は、ドラマ「木曜日の食卓」主題歌として採用され、その後、多数のCMソングとして起用されています。
竹内まりやの人気曲ランキング6:カムフラージュ
出典:竹内まりや カムフラージュ - YouTube
斬新な歌詞と、包容力ある竹内まりやの歌声のコンビネーションが絶妙にマッチした1曲です。
「カムフラージュ」は、自身初となるオリコンシングルチャートで1位を記録しました。
竹内まりやの人気曲ランキング5:純愛ラプソディ
出典:純愛ラプソディ - 竹内まりや - YouTube
この楽曲は、ドラマ『出逢った頃の君でいて』の主題歌&日産自動車『セフィーロ』CMソングとして起用されました。
タイトルに「純愛」の言葉があり、曲は明るいが、斬新な大人の恋愛事情を描いた楽曲として話題を呼んだ曲です。
竹内まりやの人気曲ランキング4:人生の扉
出典:人生の扉 竹内まりや - YouTube
「人生の扉」は、協和発酵(現在の協和発酵キリン)のCMソングとして起用されました。
深みのある歌詞と素敵なメロディが絶妙にマッチした心に響く1曲です。
竹内まりやの人気曲ランキング3:シングル・アゲイン
出典:竹内まりや「シングルアゲイン」本人 - YouTube
この楽曲は、日本テレビ『火曜サスペンス劇場』の8代目主題歌として抜擢されました。
竹内まりやの楽曲は、主に女性目線での恋愛ソングが多く歌われており、その中でも最も人気の「シングルアゲイン」は、失恋した女性を描いた歌詞として多くの女性の共感を得ました。
竹内まりやの人気曲ランキング2:元気を出して
出典:元気を出して ( 竹内まりや ) - YouTube
竹内まりやが作詞・作曲を手掛けた、薬師丸ひろ子さんに提供した楽曲のセルフカバーです。
やさしい励ましが心地よい応援ソングで、竹内まりやといえばこの曲!って人も多いのではないでしょうか。
竹内まりやの人気曲ランキング1:駅
出典:駅/竹内まりや - YouTube
アルバム『REQUEST』からシングルカットされた曲で、元は中森明菜への提供曲であったが、この竹内まりやによるセルフカバーで広く世に知られるようになりました。
別れた男性を偶然見かけたときの女性の心情を描いたリアルな歌詞が印象的なナンバーとなっています。
この楽曲は、ドラマ『となりの女』の主題歌として起用されました。
歌詞の内容は大胆なものですが、それを感じさせない軽やかなリズムと明るさが特徴の楽曲です。