
ポータブルDVDプレーヤーのおすすめ人気20選と口コミ&選び方【2025最新版】
手軽に持ち運び、どこでもお気に入りのDVDを鑑賞することができる便利なアイテムがポータブルDVDプレーヤーです。今回はポータブルDVDプレーヤーの人気おすすめランキングTOP20と口コミや選び方を紹介していきます。
ポータブルDVDの選び方のポイント5点
ポータブルDVDプレーヤーのおすすめランキングを見る前にまずは選び方のポイントを見てみましょう。
ポイント1.画面サイズをチェック
ポータブルDVDプレーヤーの画面サイズは4~10インチ程度が一般的です。このサイズに応じて字幕の文字サイズなども変化します。
小型のサイズであれば持ち運びには便利ですがその分、字幕の文字小さくなり、画面の表示自体も小さいので快適な視聴という面ではやや難があります。逆に大きめの画面サイズのものであれば視聴が快適に行えますが、本体サイズが大きくなり、重量も増すので携帯性が悪くなります。
どの程度持ち運ぶことがあるのか、どこで視聴するのかということを考えて選ぶと良いでしょう。
ポイント2.対応メディアをチェック
市販されているDVD以外に、ビデオカメラで撮影した映像データを見る場合には普段使用しているメディアの規格が対応しているかを確認する必要があります。
基本的には映画やアニメなどのコンテンツを記録して販売しているDVDにはどの製品も対応はしていますが、ブルーレイディスクに関しては対応している製品はまだ数が少ないので選ぶ種類は少なくなります。
ポイント3.最大再生可能時間をチェック
バッテリーの持ちはこのメリットを相殺してしまいかねない部分になります。映画鑑賞を行うのであれば2時間以上バッテリーが持つことが最低条件になります。
屋外での使用がメインの場合は最大再生可能時間のチェックは怠らないようにしましょう。
ポイント4.デジタルチューナーの有無をチェック
ポータブルDVDプレーヤーの中にはデジタルチューナーが搭載されているものもあります。デジタルチューナーが搭載されていると、DVDの再生だけでなく、デジタル放送の視聴もできるため、使用用途が広がります。
デジタルチューナーはフルセグかワンセグ放送対応かを確認することも大切です。フルセグであればワンセグよりも画質が向上しますが移動通信には向いていないので移動中の視聴には難があります。ワンセグは基本的には移動端末に適した電波なので車載として使用する場合や移動中に視聴する場合には適しています。
ポイント5.車載対応かをチェック
車での移動時にお子さんを退屈させないため、といった用途でポータブルDVDプレーヤーの購入を検討している場合は車載に対応しているかを確認しておきましょう。一般的なポータブルDVDプレーヤーでも車内で楽しむことは可能ですが、車載に特化しているモデルであればより便利に使用できます。
例えばヘッドレストへ取り付けキットが付属しているものやシガーソケットから給電できるものなどを選ぶと、車内での使い勝手がぐんと向上します
おすすめポータブルDVDプレーヤーランキングTOP20~16
ポータブルDVDプレーヤーとしては珍しいツインモニターを搭載しているタイプのモデルです。同じ映像を2台同時に再生できるので、車の後部座席に取り付けることで2人以上のお子さんでも同じ映像を鑑賞することができます。機能性としては面白みもありますが解像度が他機種に比べて劣っているのが難点です。
27,125円
最大再生可能時間:3時間
デジタルチューナー:×
サイズ:270×51×194mm
重量:1.43kg
10インチのワイド画面が特徴のポータブルDVDプレーヤーです。再生可能メディアが多く、様々な用途で使用できます。また、防水なのでキッチンでの視聴などにもおすすめです。スタイリッシュなデザインで携帯性が高い点も大きな特徴になっています。
5歳の子供が車でブルーレイを見るために購入しました。
画質も綺麗で、防水使用のためお風呂場でも使えるので重宝しています。
32,249円
最大再生可能時間:3時間
デジタルチューナー:地デジ
サイズ:290×50×200mm
重量:1.27kg
最大再生可能時間:-
デジタルチューナー:×
サイズ:-
重量:-