
中古バイクのおすすめランキングTOP20と選び方【2025最新版】
リーズナブルな中古バイクは走行距離が少なければ、長く乗れるのでお得感はあります。ただ、中古バイクを購入する際に色々な心配があると思います。そこで、中古バイクの選び方とおすすめランキングを紹介します。
2003年に発売されたCBR600RRは、599ccの水冷並列4気筒DOHCエンジンを搭載し、エンジン出力は輸出仕様におよばなかったですが、圧倒的なパフォーマンスを発揮。2005年のモデルチェンジでは軽量化、2007年はフルモデルチェンジでABS仕様を追加、2013年にカウルデザイン変更しマイナーチェンジしました。
選び方のポイントをチェックするデータは次の通りです。
原動機種類:4ストローク
次はCBR600RRに乗る
— ばーと@バイク垢 (@MJmBUMskt77myGu) 2018年12月6日
ホンダ CB1000 SUPER FOURは、第29回東京モーターショーでお披露目された後、翌年に発売されたモデル。ダブルクレードルのフレームに998ccの水冷4ストDOHC直列4気筒エンジンを搭載しました。トラディショナルなスタイルを維持しながら、最新の装備が用意されたロードスポーツに仕上がりました。
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原動機種類:4ストローク
私はHONDAだったなぁ。
— まっしー@1206恵比寿リキッドルーム (@massi001a) 2018年10月16日
CB1000 SUPER FOURに
乗りたかった。
825,000円
シリンダ配列:V型(L型)
冷却方式:水冷
排気量 (cc):499
最高出力(PS):64
最高出力回転数(rpm):8500
最大トルク(kgf・m):5.7
最大トルク回転数(rpm):7500
YZR500のレプリカモデルとして開発されたRZV500Rは、499ccの水冷2ストロークV4エンジンを搭載したモデル。排気デバイス(YPVS)に加え、ベンチレーテッドタイプのディスクブレーキを採用し、走りに徹した仕様となっていました。YZR500のレプリカらしく、ハイパフォーマンスな走りを見せつけました。
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原動機種類:2ストローク
安いわけがない!
— あと2点㌠ (@V4IIZO35) 2018年11月27日
でも申し訳ない2stV型4気筒なら…
RZV500R派なんだ…
990,000円
シリンダ配列:並列(直列)
冷却方式:水冷
排気量 (cc):989
最高出力(PS):
最高出力回転数(rpm):
最大トルク(kgf・m):
最大トルク回転数(rpm):
FZR1000は並列4気筒エンジンGENESISエンジンを搭載するリッタースポーツバイク。1989年、デルタボックスのフレーム形状を刷新しました。1990年モデルでは初期荷重調整機構を搭載したフロントフォークを採用しました。1991年、デザインを変更し、倒立フォークを装着しました。
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原動機種類:4ストローク
個人的にはFZR1000とかも好きです
— スガスガオ (@aceshigh59) 2018年11月28日
■おすすめの中古バイク・ランキングTOP5-1
2,268,000円
シリンダ配列:並列(直列)
冷却方式 :水冷
排気量 (cc):998
最高出力(PS):200
最高出力回転数(rpm):13500
最大トルク(kgf・m):11.5
最大トルク回転数(rpm):11500
1998年に登場し、峠道などで活躍できるバイクとして人気となったYZF-R1。今では珍しい吸気は3、排気は2の5バルブ方式の水冷4気筒DOHC5バルブエンジンを搭載していました。2015年のモデルは、MotoGP用YZR-M1を意識した最速マシーンに変貌。レース用マシーンのYZF-R1Mは、2015年の鈴鹿8耐で優勝し、その後、4連覇を果たしました。
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原動機種類:4ストローク
ヤマハYZF-R1 06年式USインターカラー納車されました〜初リッターSSでビビりまくりだけど事故だけはしないように楽しむ!
— ごはん (@XJR400R_bj250a) 2018年12月4日
ていうかかっこよすぎん???#YAMAHAが美しい pic.twitter.com/UtnoradU1m
950,400円
シリンダ配列:V型(L型)
冷却方式 :水冷
排気量 (cc):645
最高出力(kW):53
最高出力回転数(rpm):8400
2009年に発表したグラディウスは、スポーツネイキッドモデル。エレガントなトラスフレームに645ccの水冷V型2気筒エンジンを搭載し、中低速域のトルクを太くして、Vツインならではの鼓動感と扱いやすさを演出しました。個性的なヘッドライトをはじめ、タンクカバー、テールライトが、スムーズな曲面で構成され美しいです。
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原動機種類:4ストローク
タイや交換中、代車貸して貰えました~(^^)vなんとグラデイウス650!ありがたや、ありがたやm(__)m
— 空波鳥 (@soranamitori) 2017年8月18日
1,544,400円
シリンダ配列:並列(直列)
冷却方式:油冷
排気量 (cc):749
最高出力(PS):77
最高出力回転数(rpm):9500
最大トルク(kgf・m):3.8
最大トルク回転数(rpm) :7000
画像はGSX-R750
GSX-R750の限定仕様車・GSX-R750Rがランキング3位になりました。1986年に登場したGSX-R750Rは、ヨシムラカラーを身にまとい、乾式クラッチやステアリングダンバーを装備していました。1989年に登場したGSX-R750Rは、クロスミッションに加え、大口径キャブレター(φ40)、ワイドなリアタイヤ(170mm)などを採用し、レースを意識したモデルとなっていました。おすすめの中古バイクです。
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原動機種類:4ストローク
本物のGSXRはGSX-R750Rだと思うんですけど! pic.twitter.com/iEE2nqlTCz
— かたね (@katane_0) 2018年9月12日
2,075,000円
シリンダ配列:並列(直列)
冷却方式 水冷
排気量 (cc):908
価格は中古の平均価格
最高出力(PS):108
最高出力回転数(rpm):9500
最大トルク(kgf・m):8.5
最大トルク回転数(rpm):8500
ランキング2位に輝いたカワサキ GPZ900R Ninjaは、1993年に行われたパリショーでお披露目され、翌年、販売が開始されました。GPZ900Rに採用された水冷の並列4気筒DOHCエンジンと優れた空力を発揮するカウリングの性能もあって、大排気量マシーンを凌駕するパフォーマンスを見せつけました。1990モデルでは、17インチのフロントホイール、41φのフロントフォーク・インナーチューブを採用して、メーターやミラーも刷新されました。おすすめの中古バイクです。
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原動機種類:4ストローク
GPZ900R 今朝 納車しました!!!!
— ひさー (@hisa_sea25) 2018年11月2日
ずっと憧れのバイクだったから、窓とかに自分の姿が映るたびにかっこよすぎて泣けるレベルでかっこいいし何より中型にはない快適さ。もうとにかくかっこいいんだよ!!!愛してるぞーーーーー!!!!!!!!#gpz900r #Ninja #納車 pic.twitter.com/VPmsXE8vXc
1,449,000円
シリンダ配列:並列(直列)
冷却方式 :水冷
排気量 (cc):1284
最高出力(PS):100
最高出力回転数(rpm):7000
最大トルク(kgf・m):11.5
最大トルク回転数(rpm):5500
シリンダ配列:並列(直列)
冷却方式 :水冷
排気量 (cc):998
最高出力(PS):93
最高出力回転数(rpm):8500
最大トルク(kgf・m):8.6
最大トルク回転数(rpm):6000