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16位:ヤマハ RZ50

269,000円

気筒数:1
シリンダ配列:単気筒
冷却方式:水冷
排気量 (cc):49
最高出力(PS):7.2
最高出力回転数(rpm):10000
最大トルク(kgf・m):0.6
最大トルク回転数(rpm):8000

爆発的なヒットを記録したRZ250やRZ350の兄弟車としてヤマハから登場したのが、原付1種のRZ50。セミダブルクレードルのフレームに水冷2ストエンジン(クランクケースリードバルブの)を搭載し、17インチホイールを組み合わせたフルサイズのバイクです。

選び方のポイントをチェックするデータは次の通りです。

原動機種類:2ストローク

■おすすめの中古バイク・ランキングTOP15-11

15位:ホンダ Super Cub C125

399,600円

気筒数:1
シリンダ配列:単気筒
冷却方式:空冷
排気量 (cc):124
最高出力(PS):9.7
最高出力回転数(rpm):7500
最大トルク(kgf・m):1
最大トルク回転数(rpm):5000

スーパーカブC125は、C100のデザインを彷彿させるレトロスタイルのバイク。124ccの空冷4スト単気筒エンジンを搭載し、インジェクションをはじめ、テレスコピック式フロントサス、フロント・ディスクブレーキ、LED化した灯火類を採用しました。

選び方のポイントをチェックするデータは次の通りです。

原動機種類:4ストローク

14位:スズキ ST250

気筒数:1
シリンダ配列:単気筒
冷却方式:空冷
排気量 (cc):249
最高出力(PS):19
最高出力回転数(rpm):7500
最大トルク(kgf・m):2.1
最大トルク回転数(rpm):5500

2003年に登場したST250は、トラディショナルなバイクです。オーソドックスなフレームに空冷単気筒のエンジンを搭載し、丸目ヘッドライト、2本のリアショックアブソーバーなど、伝統的なスタイルを採用。2008年、インジェクション化したモデルが登場した際に、セル始動のみの設定となりました。

選び方のポイントをチェックするデータは次の通りです。

原動機種類:4ストローク

13位:スズキ RG250Γ

490,000円

気筒数:2
シリンダ配列:並列(直列)
冷却方式:水冷
排気量 (cc):247
最高出力(PS):45
最高出力回転数(rpm):8500
最大トルク(kgf・m):3.6
最大トルク回転数(rpm):8000

1983年に登場したスズキ RG250Γは、アルミニウムフレームに水冷2スト並列2気筒エンジンを搭載しました。ハーフカウルが装着され、アンチノーズダイブ機構などが採用されました。毎年、仕様を変更し、V型2気筒エンジンを採用したRGV250Γが1988年に登場しました。

選び方のポイントをチェックするデータは次の通りです。

原動機種類:2ストローク

12位:カワサキ 250TR

399,000円

気筒数:1
シリンダ配列:単気筒
冷却方式:空冷
排気量 (cc):249
最高出力(PS): 19
最高出力回転数(rpm):7500
最大トルク(N・m):18
最大トルク回転数(rpm):6000

70年代の車両を彷彿させる250TRのビンテージルックは人気でした。249ccの空冷単気筒エンジンは、エストレヤで搭載されていたエンジンがベースになっています。2007年モデルでは、フューエルインジェクションに変更され、幅を30㎜短くしたハンドルバーを採用し、扱いやすくなりました。

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原動機種類:4ストローク

11位:ヤマハ YZF-R3

642,600円

気筒数:2
シリンダ配列:並列(直列)
冷却方式 :水冷
排気量 (cc):321
最大トルク(kgf・m):3
最大トルク回転数(rpm):9000

YZF-R3は、ヤマハのグローバルモデルとして登場しました。2019年モデルでは、倒立式フロントフォーク、LED化されたヘッドライト、フル液晶タイプのメーターパネルが採用されました。新しくなったカウルのデザインはR15を彷彿させる仕上がりとなりました。


選び方のポイントをチェックするデータは次の通りです。

原動機種類:4ストローク

■おすすめの中古バイク・ランキングTOP10-6

10位:ホンダ CB750F

538,000円

気筒数:4
シリンダ配列:並列(直列)
冷却方式:空冷
排気量 (cc):748
最高出力(PS):70
最高出力回転数(rpm):9000
最大トルク(kgf・m):6
最大トルク回転数(rpm):7500

CB750Fは、集合マフラーをはじめ、低めのセパレートハンドル、フロントダブルディスクブレーキ、リヤディスクブレーキ、可変式FVQダンパーなどを装着したスポーツモデル。1982年モデルではトルク応答型アンチダイブ機構や、大径フロントフォーク、リザーバータンク付リアクッションなども採用され、よりスポーティーに進化しました。

選び方のポイントをチェックするデータは次の通りです。

原動機種類:4ストローク

9位:ホンダ CBR600RR

1,076,250円

気筒数:4
シリンダ配列:並列(直列)
冷却方式 :水冷
排気量 (cc):599
最高出力(kW):88
最高出力回転数(rpm):13500
最大トルク(N・m):66
最大トルク回転数(rpm):11250
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