
テープのりのおすすめ人気ランキングTOP22と選び方【2025最新版】
封筒にのりをつけるとき、または、ノートにのりでプリントをはりつけるときに便利な「テープのり」という優れたアイテムが展開しています。ここではテープのりの選び方を解説し、おすすめランキングTOP22を紹介します。
テープのりの選び方
テープのりは、文房具売り場に沢山の種類が陳列されていますが、その中から自分にあったテープのりを効率よく探すために、いくつかのポイントをおさえておくとよいでしょう。以下ではそのいくつかのポイントを整理します。
テープのりの選び方 ポイント①粘着力
現在発売されているテープのりは、様々な粘着力に分かれています。強い粘着力ではがれにくいテープのり、意図的に粘着力を弱めておき、ポストイットのように貼り直しできるテープのりなど、自分が使うシチュエーションに合わせて粘着力の強度で選ぶことがおすすめです。
テープのりの選び方 ポイント②形状
テープのりの形状にも様々な形状があります。例えば、持ち運びを想定している場合には、ペンケースなどに入るようなコンパクトな形状のテープのり、オフィスのデスクや自宅で使う場合には持ちやすく、疲れない形状のテープのりがおすすめです。持ち運ぶのか、そのまま置いて使うのかによって使い分けると便利かもしれません。
テープのりの選び方 ポイント③長さと幅
テープのりをどのように使うのかによって長さや幅の選び方も変わってきます。大きな封筒などに使う場合には長さがあるテープのりを選ぶと便利でしょう。また、細かい作業を日常的に行う方には幅が狭いタイプのテープのりが便利でおすすめです。
テープのりの選び方 ポイント④機能性
テープのりは、液体のりやのりスティック、セロハンテープなどに比べて若干価格は高めに設定されています。しかし、詰め替え対応ができるテープのりを選ぶことで、コスト削減することができます。また、ワンタッチで簡単に詰め替えできるテープのりも発売しているので、様々な機能性にも着目してみましょう。
テープのりのおすすめランキングTOP22-16
22位:KILAT テープのりミニ 黄
接着のりの新タイプのテープのりは、手が汚れずしかも瞬間接着、乾かす手間もいらない優れたアイテムです。シワもなく貼れることから実用性にも優れたおすすめのテープのりです。イエローカラーのおしゃれなテープのりです。
とっても可愛いです。
スティックノリは、放っておくとくっつかなくなるので最近テープノリの存在を知って買ってみました。
ちょっとしか使わないのでこの方が便利ですね。
手も汚れないしグッドです。
21位:カウネット テープのり(使いきり) 8m
カウネットのテープのりは、111円と低価格な使い捨てテープのりで、握りやすくて幅70×奥行15×30mmの本体サイズで持ち運びに便利はおすすめのテープのりです。長さは8mで使い捨てタイプのため、いざというときのために、常に持ち運びたいという方にはおすすめのテープのりです。
今までは取り換え式を使っていたけど、コスト的にみても、使い捨てで充分、もっと早くこっちにすれば良かった、使ってみると、とにかくスムーズにのりずけできる。
20位:コクヨ ドットライナー貼ってはがせる
コクヨのドットライナー 貼ってはがせるタイプは、弱粘着なので気軽に紙などの貼り直しや仮止めができて、メモの裏にサッと引けばふせん代わりにもなる人気のテープのりです。しかもドットのりだからキレよく貼れて、のりの糸引きもありません。のりは16メートル入っているのでたっぷり使えて詰め替えもポップアップ式で簡単にできる人気でおすすめのテープのりです。
仕事部屋の壁に色々な紙を貼るのに重宝しています。大きな1枚のカレンダーを貼りつけるのにも使っています。普通のものだと壁紙まで剥すときにはがれてしまうのですが、この弱粘性ならば、貼って剥してを繰り返しても大丈夫なので、重宝します。
テープサイズ:8mm×10m
カラー:イエロー