
初心者のバイク人気おすすめランキング30選と選び方【2025最新版】
バイクの免許を取得して、いざバイクを購入しようと考えた時、自分の好みを最優先することは確かですが、いざ乗り出してこんなはずではなかったと思うことがあります。そこで、初心者に人気のバイクの選び方とおすすめランキングを紹介します。
伝統的なスタイルのネイキッド・CB1100の派生モデルとして誕生したCB1100EX。タンクの形はCB1100とは異なり、座面にパターンが施された厚いシートが採用しました。ホンダのネイキッドらしい、ホイール(ワイヤースポーク)、マフラー(2本出し)も採用。おすすめのネオレトロバイクです。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最大トルク(kgf・m):9.3
最大トルク回転数(rpm):5500
カウルなし
■初心者におすすめのバイク・ランキングTOP15-10
1,248,000円
全幅 (mm):840
全高 (mm):1160
最高出力(HP): 55
最高出力回転数(rpm):6200
排気量 (cc):853
モト・グッツィブランドが創業して95 周年という節目に誕生したV9 Bobberは、現代風に復活させた「Bobber」というスタイル。装着された短いシートのおかげで、マッドガードと極太のタイヤが強調されました。850ccのV型エンジンが採用され、標準装備としてABSやトラクションコントロールも用意されました。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最大トルク(N・m):62
最大トルク回転数(rpm):3000
カウルなし
1,030,000円
全高 (mm):1114
最高出力(PS):55
最高出力回転数(rpm):5900
排気量 (cc):900
ストリートツインは、レトロな雰囲気が漂いながら、現代のオーソドックスなバイクとしての良さが感じられるモデルです。ストリートツイン専用に設計・開発されたマフラーやアルミキャストホイールはスポーティなイメージとなっています。更に、低いシート、900cc・水冷バーチカルツインエンジンを採用しました。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最大トルク(N・m):80
最大トルク回転数(rpm) :3230
カウルなし
1,521,800円
全高 (mm):1125
最高出力(PS):80
最高出力回転数(rpm):6550
排気量 (cc):1200
Bonneville T120に搭載されている1200ccの 8バルブ・パラレルツインは高トルク型のエンジンです。このエンジンは、旧世代のエンジンと比較して最大トルクを54%以上向上させ、パワフル&ハイレスポンスな仕上がりとなっています。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最大トルク(N・m):105
最大トルク回転数(rpm): 3100
カウルなし
1,375,000円
全幅 (mm):810
全高 (mm):1066
最高出力(PS):54
最高出力回転数(rpm):8250
排気量 (cc):803
ドゥカティ スクランブラー カフェレーサーは、ロードスポーツモデル。ロードスポーツの性能を発揮するパーツが採用されており、サスはフルアジャスタブルフォーク、ブレーキは、ラジアルマウントブレーキキャリパーが装着されています。更に、17インチアルミキャストホイールとピレリ・ディアブロロッソ2が組み合わされています。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最大トルク(kgf・m):6.8
最大トルク回転数(rpm) :5750
カウルなし
最低地上高 (mm):170
最高出力(HP):43
最高出力回転数(rpm):9000
排気量 (cc):373.2
スヴァルトピレン401は、ヴィットピレン401にブロックタイヤとワイドハンドル(アップマウント)を装着したモデルです。2017年、EICMA(ミラノショー)でお披露目され、2018年モデルとしてリリース。エンジンなどはKTMの390デュークがベースとなっており。4ストローク単気筒DOHC4バルブエンジン(373.2cc)を搭載しました。車体の後方を切断したようなデザインはスイングアームにマウントしたリアフェンダーやライセンスプレートのせいです。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最大トルク(N・m):37
最大トルク回転数(rpm) :7000
カウルなし
■初心者におすすめのバイク・ランキングTOP10-6
884,520円
全幅 (mm):845
全高 (mm):1320
排気量 (cc):745
最高出力(PS):54
最高出力回転数(rpm):6250
NC750Xは中型バイクより安価な値段が支持され大ヒットしたモデル。2019年モデルには、標準装備としてグリップヒーターをはじめ、ETC車載器、トラクションコントロール、ABSが用意されました。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最大トルク(kgf・m):6.9
最大トルク回転数(rpm):4750
シールド
1,328,400円
全幅 (mm):710
全高 (mm):1100
排気量 (cc):636
最高出力(PS):126
最高出力回転数(rpm):13500
ZX-6RはニンジャZX-9Rの兄弟車でサーキット指向が強いバイクとなっています。アルミペリメターフレームに搭載されたのは636cc・水冷4ストローク4気筒エンジン。トラクションコントロールやパワーモード選択機能などハイテクも採用されました。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最大トルク(kgf・m):7.1
最大トルク回転数(rpm):11000
カウル付き
448,200円
全幅 (mm):820
全高 (mm):1055
排気量 (cc):124
最高出力(PS):13
最高出力回転数(rpm):10000
CB125Rには新しい設計のスチールフレームに水冷単気筒OHCエンジンを搭載。倒立フロントフォークやガルアーム・スイングアーム、ラジアルタイヤを組み合わせ、走る楽しみを提供してくれるバイクに仕上がりました。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最大トルク(kgf・m):1
最大トルク回転数(rpm):8000
カウルなし
351,000円
全幅 (mm):730
全高 (mm):1000
排気量 (cc):124
最高出力(PS):9.8
最高出力回転数(rpm):7000
グロムはコンパクトなサイズに、充実した装備が用意された原付2種バイク。カブ系に採用された125cc空冷4ストエンジン+4速マニュアルミッションを搭載しました。ディスクブレーキの他、倒立フォーク、12インチホイールを採用。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最高出力(PS):9.8
最高出力回転数(rpm):7000
カウルなし
345,600円
全幅 (mm):750
全高 (mm):1005
排気量 (cc):124
最高出力(PS):9.7
最高出力回転数(rpm):8000
カワサキ Z125 PROは、KSRシリーズの流れを受け継ぐバイクといわれています。コンパクトなボディーですが、Zシリーズと名乗るだけあって、迫力がある仕上がりとなっています。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最大トルク(kgf・m) 0.98
最大トルク回転数(rpm) 6000
カウルなし
全幅 (mm):830
全高 (mm):1130
最高出力(PS):90
最高出力回転数(rpm):7500
排気量 (cc):1,140