
初心者のバイク人気おすすめランキング30選と選び方【2025最新版】
バイクの免許を取得して、いざバイクを購入しようと考えた時、自分の好みを最優先することは確かですが、いざ乗り出してこんなはずではなかったと思うことがあります。そこで、初心者に人気のバイクの選び方とおすすめランキングを紹介します。
2010年登場したPCXは、水冷4スト単気筒エンジンを搭載したバイク。18年にフルモデルチェンジし、流れるような曲面のデザインが施されました。スマートキーシステム、アクセサリーソケットを採用。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最大トルク(kgf・m):1.2
最大トルク回転数(rpm):5000
スクーター
NMAXは、MAXシリーズらしいスタイルと走りに加え、原付二種というお手軽さで人気。BLUE CORE(ブルーコア)エンジンを搭載し、優れた走りや燃費、環境性能を実現しました。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最大トルク(kgf・m):1.2
最大トルク回転数(rpm):7250
スクーター
318,600円
全幅 (mm):690
全高 (mm):1095
排気量 (cc):124
最高出力(PS):9.4
最高出力回転数(rpm):7000
スズキ SWISHは124ccの空冷4ストローク単気筒エンジンを搭載するスクーター。LED化された灯火類、USB電源ソケットを採用しました。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最大トルク(kgf・m):1
最大トルク回転数(rpm):6000
スクーター
■初心者におすすめのバイク・ランキングTOP25-21
334,800円
全幅 (mm):795
全高 (mm):1090
排気量 (cc):109
最高出力(PS):8
最高出力回転数(rpm):7500
アウトドアレジャーに使えそうな期待感があるクロスカブは、2013年に登場。2018年.スタイルは踏襲し、サイズが変更されたチェーンが採用され新型モデルとして販売されました。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最大トルク(kgf・m):0.87
最大トルク回転数(rpm):5500
カウルなし
570,240円
全幅 (mm):880
全高 (mm):1295
排気量 (cc):248
最高出力(PS):24
最高出力回転数(rpm):8000
V-Strom 250はスズキの250ccクラスのアドベンチャーバイク。個性的なフロントフェンダーが装着され、GSX250Rと同じ水冷並列2気筒エンジンを採用しました。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最大トルク(kgf・m):2.2
最大トルク回転数(rpm):6500
シールド付き
538,920円
全幅 (mm):815
全高 (mm):1150
排気量 (cc):249
最高出力(PS):24
最高出力回転数(rpm):8500
CRF250Mはスーパーモタードスタイルのモデル。CRF250Lがベースとなっており、オンロードタイヤを履かせ、大型化した強化ディスクブレーキ、サスの変更などを採用しました。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最大トルク(kgf・m):2.3
最大トルク回転数(rpm):6750
カウルなし
527,040円
全幅 (mm):740
全高 (mm):1110
排気量 (cc):248
最高出力(PS):24
最高出力回転数(rpm):8000
GSX250Rは、フルカウルに加え、低めのハンドルを採用したスポーツバイク。GSR250がベースの248cc水冷並列2気筒エンジンを搭載、ハイパフォーマンスを発揮します。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最大トルク(kgf・m):2.2
最大トルク回転数(rpm):6500
カウル付き
716,040円
全幅 (mm):710
全高 (mm):1120
排気量 (cc):398
最高出力(PS):48
最高出力回転数(rpm):10000
ニンジャ400は250と共通のプラットフォームの兄弟車です。2018年には標準装備としてABSが用意され、LED化したヘッドライトが採用されました。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最大トルク(kgf・m):3.9
最大トルク回転数(rpm):8000
カウル付き
■初心者におすすめのバイク・ランキングTOP20-10
961,200円
全幅 (mm):830
全高 (mm):1120
最高出力(PS):54
最高出力回転数(rpm):5500
排気量 (cc):941
ドラッグスターを彷彿させるBOLTは、シンプルなスタイルで、ショートライドを楽しむために誕生したバイク。クレードルフレームに空冷Vツインエンジンを搭載し、心地よい振動をライダーに伝えます。
Rスペックは、ABSやリアサスにリザーバータンクを装備します。2017年にマイナーチェンジが行われ、フランジレス化された燃料タンクを採用し、容量が1L多くなりました。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最大トルク(kgf・m):8.2
最大トルク回転数(rpm) :3000
カウルなし
1,060,560円
全幅 (mm):895
全高 (mm):1170
最高出力(PS):54
最高出力回転数(rpm):5500
排気量 (cc):941
ヤマハ SCR950は、荒れた道を走行するために開発されたスクランブラーのカテゴリーに分類されるバイク。独自に設計されたリアフレームに装着されるシートはフラットで、幅広いバーハンドルも印象的です。ダブルクレードルフレームに空冷60°V型2気筒エンジンを搭載し、ベルト駆動や5段ミッション、17インチのリヤホイールを採用しました。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最大トルク(kgf・m):8.2
最大トルク回転数(rpm):3000
カウルなし
1,296,000円
全幅 (mm):865
全高 (mm):1150
最高出力(PS):111
最高出力回転数(rpm):8500
排気量 (cc):948
カワサキZ900RSは、Z1彷彿させるレトロスポーツネイキッド。2017年、東京モーターショーでお披露目され、同年から発売をスタート。海外モデルのZ900がベースとなっており、水冷エンジンを搭載されていますが、空冷だったZ1のイメージを継承するために、放熱フィンがシリンダーヘッドに採用されています。ABSをはじめ、ヘッドライト(LED)や、トラクションコントロールといった最新の装備も採用。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最大トルク(kgf・m):10
最大トルク回転数(rpm):6500
カウルなし
1,042,200円
全幅 (mm):815
全高 (mm):1140
排気量 (cc):845
最高出力(PS):116
最高出力回転数(rpm):10,000
ヤマハ XSR900は845ccのエンジンを採用したMT-09をベースにレトロなデザインが施されたモデル。インターモト2018(ドイツ・ケルン)で欧州の2019年モデルがお披露目されました。個性的なMT-09とは異なり、伝統的なバイクのデザインに近いことから、ネオレトロの旗振り役としてヒットしました。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最大トルク(kgf・m):8.9
最大トルク回転数(rpm):8,500
カウルなし
全幅 (mm):740
全高 (mm):1115
排気量 (cc):124
最高出力(PS):12
最高出力回転数(rpm):7500